お久しぶりです。
結局あれからほぼ毎晩、彼女が泊まりに来るようになり、はっきり口に出して話したわけではないんですが、互いの目と目を見つめ合って暗黙に了解しあった、みたいな感じで、濁りに濁った熱い想いを、毎晩たっぷりと中出しするようになってしまいました。
前妻と離婚する頃には、もうかれこれ5-6年はレスの日々が続いておりましたが、好きな女性の、柔らかく、あたたかく、トロトロに濡れた花園の中に、想いの丈を一滴残さず注ぎ込むという行為の、麻薬的な魅力に、完全にとりつかれております。
ちょうど先週末ですか、二人で街へショッピングへ行き、あるブランドショップで、私の好きな感じのミニスカがディスプレイしてありました。
「これ着てほしい」というと、彼女は少し恥ずかしそうにして、「えー、ちょっと短かすぎない…?」と躊躇してましたが、あなたがそんなに気に入ったのならと言うことで、プレゼントしたら履いてくれました。
40歳になったとは言え、肌がとてもきれいで若々しく、細身で、それでいて年相応に、身体のラインがやや崩れ始め、ムッチリ感が出始めている、熟れた身体に、黒ストと膝上ミニスカ。
もう私には、自分を抑制することなど到底できません。
まるで盛りのついた体育会系のオスのような、凄まじい性欲を、彼女の艶めかしい肉体にぶつけ、そして想いを注ぎ込み続ける毎日です。。