(´・ω・`)「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

(*‘ω; *)「ああ…すごく気持ちいいよ、そぼん」

そぼんがあちきのものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

(´・ω・`)「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

(*‘ω; *)「うぁ…くっ…!!」

そぼんが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

(´・ω・`)「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

(*‘ω; *)「ひぁああ…!そぼん!そぼぉおん!ぐっ…!!」

そぼんがあちきの股下で激しく上下する。
あちきのものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にそぼんの唾液とあちきの精液が混じり合った、
ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立ったあちきのものは、欲望の全てをそぼんの口内に解き放つ。

(*‘ω; *)「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!そぼん…そぼん良かったよ…」

(´・ω・`)「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

(*‘ω; *)「…そぼんには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

(´・ω・`)「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

あちきとそぼんは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った(*‘ω‘ *)