(*‘ω‘ *)「そぼん、おてて出して!」

(´・ω・`)「こ、こうですか?」

(*‘ω‘ *)「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! そぼんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」

(´・ω・`)「えっ、えっ?」

(*‘ω; *)「ウオーッ! そぼん! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!

(´・ω;`)「ひゃあッ!」ビシャーッ

(*‘ω; *)「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」

(´・ω・`)「ほんとうです……で、でもなんで……?」

(*‘ω‘ *)「それはね……そぼんの気持ちが、あちきに伝わったからだよ! そぼんの他人を思いやる優しさがね!」

(´・ω・`)「私のやさしさ……」

(*‘ω‘ *)「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」

(´・ω;`)「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」

(*‘ω‘ *)「もちろん!」

その後、あちきは一晩中そぼんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた(*‘ω‘ *)
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときそぼんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ!(*‘ω^ *)-☆ 終わり(*‘ω‘ *)