10〜20年前によくあったモデルケースを

とある数万人規模の平凡な市で(1)パチとスロ合計200台規模の小規模店を抱えているキム社長
多角経営で(2)精肉業&焼肉屋、(3)古物商&産廃処理&リサイクル店をも営む

(2)(3)で利益が出たとしても(1)で大赤字を計上し、トータルでプラマイゼロ、または赤字という帳簿にする
こうすれば多額の法人税を収めずに済む
パチ屋の場合、200台設置の店であればオーナー(以上)しか入れない秘密の部屋に201番台を設置し、
手入れで玉をジャンジャン出して秘密のジェットカウンターに玉を流せばいくらでも裏金を作れる
同時に表向きの店の伝票は利益減(赤字大)となる

ここで作られた裏金はオーナー(以上)の懐に入り、これが朝鮮総連や民団への送金
または裏基盤や遠隔といったカバン屋への支払いに使われる
ついでに産廃処理関連の資格があれば、食品廃棄物や無価値の中古台などもタダ同然で処理できるが、
いくらでも脱税&裏金作りができるシステムのパチ屋を抱えるメリットはやはり大きいようだ