さて今日は懐かしの機種でも久々に。
今日は花満開極。315分の1で確変率2分の1、出玉2000個程度の台な。
確変終了後100回時短がつく仕様で、当時は「ハーフ時短タイプ」と呼ばれていた。
この呼び方はクッソ寒かった気がするw 確か命名はガイドだったかと思うがな。
まあハーフ時短タイプは廃れていくけどな。
そもそもほぼ同じスペックで全図柄100回時短の超激海とか大わんわんとか出ちゃうんだものw
ま、それはさておきはっきり言って演出で覚えているのは
大当たり中に「さくらさくら」の節で画面上の桜が動くと保留で確変、くらいしかない。
通常時の演出なんてほとんど見たことないもの。その理由はスキップ。
とにかく飛ばしてた。最後までリーチ見たことなんてないw
まあボタン押してスキップしたときに音が「ドーン」とか「ピーン」とかだとアツかったような。
なので当時はまだ収支以外の数値を記録する、ということはしてなかったので
推測ではあるが通常4000回転は軽く回してた気がする。
元が2.5円の無制限で25回程度の回りで出玉関係がよかったのを加味しても
ボーダープラス3程度だろう。ショボい・・・と思うかもしれんが、
これが通常4000も回せるとなれば話は別。これでも日当20000くらいなるのだ。多分。
当時はこの辺は今よりもどんぶり勘定で「ボーダープラス1で3000円の日当」と考えてて
なら「プラス3なら3倍で9000円じゃん?
一日でその倍回せるんだから20000近いじゃん?」という
ある意味ゆで理論に近い理屈で打っていたのだ。我ながら恐ろしいくらいバカだな。
まあそれでも結果は出てたのは確かで、一時はこればっかり打ってたわ。
スキップ機、復活はやっぱりあり得ないんだろうなあ・・・。