※とりせんがこの先生きのこるには? 4(だと思う)
Q:Webサイトの出来がイマイチです。更新頻度も遅いのですが?
A:所詮はグンマーの田舎の会社です。サイトや宣伝、経営等にセンスを期待してはいけません。
Q:接客態度が良くなかったり、部外者への態度が無機的で横柄に感じられることがあります。中の人達は公私の区別が出来ないのでしょうか?
A:上記と同様の理由なのでしょうか?研修も形骸化しているようなので、あまり期待しないように。
問題が生じた場合は、どんなに些細な場合でも
法務省 https://www.moj.go.jp/
国民生活センター https://www.kokusen.go.jp/
保健所(全国保険所長会) http://phcd.jp/
農林水産省 https://www.maff.go.jp/
公正取引委員会 https://www.jftc.go.jp/
経済産業省 https://www.meti.go.jp/
厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/index.html
消費者庁 https://www.caa.go.jp/
等の関係諸機関に必ず報告しましょう。 Q:キャッチコピーやキャラクターを、年度末に部外者から募集しているのは何故?
A:田舎企業特有の理由かもしれません。仮にそうであれば、ある種の怠慢と言えます。
Q:家電量販店のコジマと、店舗が合体している所があるのですが?
A:コジマの元会長は、かつてとりせん会長の娘婿でした。同族経営企業特有の馴れ合い現象なのかもしれません。
Q:とりせんの従業員は、会社が推奨する各種保険に加入するよう勧誘を受けるようですが?
A:現会長の妻であり、現社長の母が保険業務を行っています。それに伴う大人の事情です。
Q:マック食品や、前原商事(TRN、生計応援価)等、店内に置かれている関連会社の商品が、他店の同等品よりも高めの価格設定で売られているのは何故ですか?
A:きっと大人の事情です。ちなみにそれらの会社の商品は、他のスーパーではほとんど見掛けません。
Q:商品の価格や品質、ラインナップは他のスーパーと比較した場合、どのようなものでしょうか?
A:高コスト体質らしく全体的に高めの価格設定です。それでありながら肝心となる鮮度は、とりせんよりも価格の安い他店と同程度です。その為、朝市の10%引きを冷静に考えた場合、
お買い得感があまり感じられません。毎週の(一応)特売セールも、価格とラインナップの面で他店に劣ります。
また、一部の商品が相場以上の価格に設定されているケースもあり、決算時期(8~9月、2~3月)には同業他社とは逆に、商品価格を釣り上げる傾向すら見受けられます。
買い物の際は注意しましょう。 Q:クレジットカード、電子マネー、商品券は使えますか?
A:クレジットカードはかろうじて使えます。UCギフトカード https://www2.uccard.co.jp/uc/life/gift/giftcard.html も使えますが、釣り銭は出ません(出なくなりました)ので悪しからず。
その他、とりせん独自の電子マネーも使えます。独自仕様なので利便性が極度に低いです。
Q:何故電子マネーが独自?
A:お客がチャージした電子マネーの残金は、会社の資産として計上できます。そんなセコい手を使わざるを得ない程、経営が思わしくないのでしょう…。
Q:買い物の際にポイント等は付きますか?
A:そんな物を付けてくれるような気前の良い会社ではありません。 ※消費者の射幸心を煽り立てることを目的としたキャンペーン商法には注意しましょう※
Q:夏や冬に売られる一万円の「宝箱」「福箱」の中身は?
A:一万円分のUCギフト商品券と、店内売価換算での合計が¥300~¥500程度の各種在庫詰め合わせです。
真夏や真冬の休日早朝に、わざわざ並ぶ程の価値に見合った物が入っているのかは非常に疑問なのですが、それでも箱を購入したいのであれば、決して引き止めませんので、どうぞご自由に。
賢い人はギフト券のみを、ネットオークションや金券ショップで安く手軽に購入しましょう。
Q:毎月福引が開催されるのは何故ですか?
A:客寄せの為のテコ入れと、不良在庫処理の一形態と考えられます。予算は3~5万円程度でしょうか?
Q:スタンプ(¥1,000につき一個)を集めると商品を特別価格で提供するという『スタンプラリーキャンペーン』って一体?
A:キャンペーン商品と同様の品は、カインズホーム等のホームセンターで比較的安く購入出来ます。
※消費者の射幸心を煽り立てることを目的としたキャンペーン商法には、十分に注意しましょう※
※健康やエコを志向する消費者の心理を利用する商法に、注意しましょう※ ※健康やエコを志向する消費者の心理を利用する商法に、注意しましょう※
Q:店内で絶惨販売中の、エコカゴやエコトレーって何ですか?
A:改正容リ法対策と考えられます。あんな物を買わずともダンボール箱があれば事足りるのですが、それでも購入したいのであれば、どうぞご自由に。
ただし、余計なロゴがカゴに記載されている為、他店では恥ずかしくて全くと言っていいほど使いものにならない、非常に汎用性の低い商品である事を忘れずに。
Q:店内の給水機で提供されているアルカリイオン水って、一体何なのですか?
A:基本的にはカルキを抜いただけの水道水です。カルキは沸騰させればそのほとんどが消失するので、水道水でも何一つ問題はありません。
また、アルカリイオン水で健康になる為には、一人あたり一日最低2㍑以上(理想的には体重の10%以上)を摂取する必要があり、その効能についても疑問視されているようです。
『浄水器ドットコム』 https://jyousuiki.shop/
『アルカリイオン水の正体とは?』 https://etec.jp/miwakekata05
安易に専用ポリタンクなどを購入しないようにしましょう。
※健康やエコを志向する消費者の心理を利用する商法には、くれぐれも注意しましょう※ Q:『ベイシア』『エコス』『カワチ薬品』『トライアル』等の他店や、小規模の地元スーパーと比較した場合、どちらで買い物をしたほうが食費は安くなりますか?
A:それらの店舗のほうが、基本的に食材を安く買えます。賢い消費者になりましょう。
Q『イオン』『カスミ』『ベルク』『イトーヨーカ堂』『フレッセイ』『ヤオコー』等の他店や地元スーパーと比較した場合、どちらのほうが「安全で新鮮」ですか?
A:>>1を始めとしたスレッド内の文章を参照の上、ご自分で判断なさって下さい。
Q:舗に設置されている、リサイクルステーションって何ですか?
A:客寄せの為の小手先の誤魔化しです。あんな物はさっさととっぱらって、その分商品の質と価格に反映させて欲しいものです。 Q:株式上場はいつですか?
A:未定です。同族経営会社の体質上、未来永劫上場は有り得ないかもしれません。
Q:会社の財務はどのような状況ですか?また、労働組合は機能していますか?
A:知りません。わかりません。考えたくもありません各種情報を参照の上、ご自分で判断なさって下さい。
Q:求人に応募しようと思います。
A:アルバイトを含て従業員には、季節商品(各種ギフト、鰻、クリスマスケーキ、おせち料理、巻き寿司等etc)購入のノルマがあります。
ほぼ強制的に購入が義務付けられるようなので、その点をしっかり考慮しましょう。
また、経営者一族が提供する各種保険への加入が、やはり半強制的に義務付けられます。サービス残業も行われているようなので、その点も十分に考慮しましょう。
たとえアルバイトでも、半年以上の勤務実績があれば有給休暇が取得できますので、店舗責任者が何を言おうとも、決して遠慮などすることなく、堂々と有給を申請しましょう。
それが認められない際には、詳細を労働基準監督署へ必ず報告するべし。
『全国労働基準監督署の所在案内』 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/location.html