誤配で紛失ということもありえるし、アマゾンが責任を取りますよ。
新しい商品を再配達するなりするだけの話です。
もはや不要であれば返金キャンセルもできるでしょう。
仮に何度もその客への配達で盗難事件が発生するようであれば、
客が犯人ではなかったとしても、
その客は対面受け取りしか選択できなくなるでしょう。

再配達・返品・返金で済むなら、
手間暇までかけてアマゾンが警察に届け出ることはほとんどないと思います。
自社の配達人が犯人でも困るし、客が犯人で置き配に関する制度を政治的な話にされても困るし、
色々と厄介なことになるぐらいならやらないわけです。
余計なことにコストをかけるより、売り上げをあげたほうが合理的と考えているから。

住人が監視カメラでも設置していない限り、訴えられることはないと思うので、犯人は丸儲けですね。