絶滅危惧のウナギ、2.7トン超が廃棄 大手小売り調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000059-zdn_mkt-bus_all
また、グリーンピース・ジャパンが各社が取り扱っているウナギを対象にDNA検査を行ったところ、ユニーと近畿地方にスーパーを展開するオークワ(和歌山市)では、ニホンウナギとして売っていた一部商品がアメリカウナギだったことも判明。
ユニーは「当社が直接仕入れていたわけではなく、テナントが店舗で販売していた」、オークワは「外部調査機関などが鑑定した結果、二ホンウナギと確認した」とコメントしているという。