私の趣味はオナニーです。否、生きがいと言っても過言ではありません。
オナニーと言うと下品な奴だと思われるかもしれませんが、自己研鑽という点でとても重要だと考えております。
オナニーはスポーツであり、勉学でもあります。
まず、どの様な妄想をすれば愚息が喜び、勃起角90°を形成するか想像力を張り巡らせます。
私は、思考力を高めるため、yourfilehostやAV等に安易に頼るような真似は致しません。
そして、硬く熱り勃った愚息を右手でしっかりと握りしめ、これでもかと云うほどシゴキ倒します。
流れ落ちる汗、激しい摩擦で擦り切れる亀頭、足がつりそうになる事もしばしばあります。
その作業は楽しくもあり、時に苦しくもあります。
しかし、苦行を乗り越えた先に得られる快感は、言葉では言い表せない位大きなものです。
私はオナニーを通じて、自分を出し切ることの大切さを教えられたと思います。
またそれだけでなく、今日、世界中で叫ばれている地球環境問題にも配慮し、
『いかにティッシュの使用量を抑え、且、効率的な射精ができるか』という問題に真摯に取り組みました。
結果、オナニーの回数はそのままに、ティッシュの使用量を前年比52%減まで削減することが出来ました。
私はこう考えます。オナニーとは人を真理へ導く高尚な営みであり、神が与えた試練だと。
女と違い、男は射精の度に悟りを開きます。そう、賢者へと近づくのです。
私はこれを、13歳の頃から欠かさず行ってまいりました。
これで随分、感受性、創造力、忍耐力etcが磨かれたと自負しております。
しかし、私は未だオナニーとは何なのか?射精とは何なのか?達観出来ずにいます。
けれども、一つだけはっきりしていることがあります。
それは、御社の様な素晴らしい企業に巡りあえたのは、自己研鑽を怠らなかった報いだと。
否、『幾多の悟りを開いた先に御社があった』と言う方が正しいのかもしれません。
この様に、私は御社に非常に運命的なものを感じております。
これまでの経験を生かし、御社と共に崇高な理想を追い求めたいと思っております。