だいぶ前にイヤホンを買ったら別の色が届いて、ちゃんとしたの送ってと言ったら交換にはどうしても返品が必要だから
返品送料はペイパルで送るからアメリカのこの住所に送り返してと言われ、発送地と違う所に返送?しかもアメリカとか逆に送料高いだろ?って
疑問符だらけのメールを返したらアメリカに販路があって向こうの販路の契約で返品や再送付にかかる費用が中国よりも安いんだと
どうしても返品が必要っていうのも多分この配送契約の範囲でカバーしたいからなんだろうな
こっちからの返送料600円をペイパルでもらってから返送、その後すぐ正しい色のイヤホン到着
中国往復より早かった