青森県の商業店舗
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青森にセブンイレブンはありません。
札幌、函館、盛岡、秋田、仙台に劣る。 >>110
セブンイレブンの青森県進出は再来年です。 北海道新幹線新函館北斗開業までに青森県にセブンイレブン進出です。 2016年、セブンイレブンが青森県にやってきます!! 『セブンイレブン来年夏に本県進出(14/10/31東奥日報)』
ついに、三村申吾青森県知事が、セブンイレブン青森県進出を承認した模様です。
よって、セブンイレブン青森県進出確定となりました!! ローソンは青森県に対し、来年夏までに100店舗規模の大量爆撃出店を行う経営計画を実行した!
対セブンイレブン施策の一環。 セイコーマートは北海道新幹線新函館北斗開業に辺り青森県に進出です。 セブンイレブン進出で競争激化へ(14/10/31 東奥日報)
ttp://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2014/20141031222954.asp
『コンビニエンスストアチェーン最大手のセブン−イレブン・ジャパン(東京)は31日、2015年夏に本県への出店を始めると正式に発表した。
県内のほかのコンビニ各社は、同日の取材に「すでに想定していたこと」と冷静に受け止め、自社の独自性や強みを生かして対抗していく姿勢を強調した。
識者は「コンビニ間はもちろん、業態を超えて小売業全体の競争が一層激しくなる」と指摘した。
セブン−イレブンは、11月15日に青森市、12月6日に八戸市、15年1月17日に弘前市でオーナー募集説明会を開き、出店準備を本格化させる。
セブン&アイ・ホールディングスの広報担当者は「県内のニーズをとらえ、グループ力を生かした商品・店舗展開をしていきたい」と話した。
県内のコンビニは、店舗数が最多のローソン(205店)をはじめサークルKサンクス(190店)、ファミリーマート(57店)、ミニストップ(35店)、デイリーヤマザキ(21店)などがある。
これに対しセブン−イレブンは、多店舗展開する方針を明確にしている。
ローソンとファミリーマート本社の広報担当者は「競合相手がどこであれ、これまで通りに品ぞろえや接客に力を入れ、地域に親しまれる店舗づくりを進める」と語った。
県内でデイリーヤマザキを運営する工藤パンデイリー事業部(青森市)は「デイリーヤマザキと言えばパン−というように、独自性を高め、顧客獲得に努めたい」とする。
青森大学経営学部のA教授は「コンビニとの競争は、スーパーやドラッグストアなど多業態に及んでいる。商品のブランド力が強いセブン−イレブンの出店は、県内の小売業全体に大きなインパクトを与える」と分析。
県内のコンビニ店舗数は飽和状態に近くなっているとし「既存店の新陳代謝が加速する可能性がある。店舗のオーナーが、フランチャイズをくら替えする動きも出てくるのではないか」と話した。』
これ(東奥日報購読者)を見たローソン青森県関係者は、100店舗以上規模の無差別大量絨毯爆撃出店を行う方針を打ち出した!! 青森県にセブンイレブン進出が決定しているが、コンビニチェーンのうち最も強力で鞍替えを断固として認めないチェーンは、『サークルKサンクス』である。
度重なる「サンクス」の地元資本エリアフランチャイズの脱退が相次いだことにより、親会社:ユニーグループホールディングスの圧力により、
某ニュースネットワーク(全加盟局がフルネット)が制定した『○NN排他協定』のコンビ二版を作ったものとされている。
以降、現存するサークルK・サンクスの各地元資本エリアFC側にはその協定を適用しているのとされ、本体直轄を含む全店舗において、
サークルK・サンクス各店舗オーナー側が中途解約などでサークルKサンクスの承認なき同業他社チェーンへの鞍替えを行おうとされる場合(契約更新時期を除く)、
サークルKサンクス本社より制裁措置(商品供給の停止・建物解体あるいはテナントの現状復帰工事費用のオーナー側全額負担・同業他社への鞍替え加盟参加を禁止など)を行う権限を持つと見られる。 来年夏セブンイレブンが青森県に来ても、ローソン主義の青森県民には喜ばない人が圧倒的に多い!
青森県はローソン! 来年のB-1グランプリin十和田の開催日が10月3日と4日に決定した!!
B-1ゴールドスポンサー(最上位提供)であるファミリーマートはその開催までに十和田市初出店(三沢市には既に出店している。)を目指す方針だ!
セブンイレブンは十和田市に来ることはないだろう! 青森県のローソンは、来年夏進出予定のセブンイレブンに迎え撃つ! 道南いさりび鉄道、北海道旅客鉄道、青い森鉄道、東日本旅客鉄道は青森県にセブンイレブン、セイコーマート進出を応援します。 全都道府県出店完了できないセブンイレブンは全国ご当地イベント(ゆるキャラグランプリとかB-1グランプリなど)すら特別協賛不可能。
現在ゆるキャラグランプリやB-1グランプリを特別協賛しているファミリーマート、
以前それぞれを特別協賛した経験があるローソンは、
全都道府県出店コンビニチェーンだからこそできた実績である。
セブンイレブンは鳥取県と沖縄県に出店できません。
>>128
死ね。氏ねじゃなくて死ね!!
セイコーマートは青森県に来る予定はない!
道外進出計画失敗(生き残ったのは茨城と埼玉のみ)を繰り返すことだ!! 青森県民はユニバース
青森県民はマエダストア
青森県民はサンワドー
青森県民はサンデー ★セブンイレブン経営を目指している青森県の皆様に重要なお知らせです★
セブンイレブンは、社の経営方針に従わない加盟店オーナーに対しては除名・閉店させる措置を行う権限をもっている。(実際に除名・閉店された店舗が存在している!)
売り上げが高くても、その罠が存在する。
経営を目指している青森県の皆様にはその点にご理解頂きたい。
それにしても、セブンイレブンの経営は他のコンビニェーンよりも本部指導によるスパルタン的でかなり強力であって自由度が全くなく、態度が非常に厳しい現実にある。 チーノはちのへ内にあるマルマツの制服チラシで中学校女子制服のモデルさん
毎年必ず見てるけど20年ぐらい同じような気がする セブンイレブン6月に初出店(15/04/02 東奥日報)
ttp://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20150402085501.asp
一方、ローソン・ファミリーマートなどのライバルでは極秘の対抗措置のスイッチを押した! >>139
スイッチを押したら
チャンバラトリオがローソン厨にハリセン一撃 『県内第1号店、八戸・田向か?!-セブンイレブン-』(15/04/08 デーリー東北朝刊3ページより)
セブン青森県1号店が八戸市が最有力となる記事が出てきた!?。
(決定なら、八戸市に置くコンビニチェーン青森県第1号店設置は「ミニストップ」(当時のエリアFCによる強引進出)・「ファミリーマート」(本体による自力出店)についで3チェーン目となる。
ちなみに、サークルK・サンクス・ローソンの青森県第1号店設置はすべて津軽である。)
セブン青森県第1号店候補地:田向の周辺にはローソン・ファミリーマートがある。
しかしライバル市のセブン青森県第1号店設置候補地請願運動もでている!
これは弘前市である!(津軽でサポートを行うスーパーチェーン「佐藤長」の支援によるものだ。)逆転は可能である。(ちなみに弘前市はコンビニチェーン青森県第1号店設置の経験はない。) サンワドーがDCMグループ傘下になります。
ソースは今朝の北海道新聞 >>143
サンワドーのDCMによる買収・ホーマックやコメリなどの強力なライバルで崖っぷちに立たされたイオン傘下のサンデー。
イオン単独では限界であると見られ、有力な全国的大手チェーンへの身売りも検討している模様だ。 >>145
ホラ吹き
アソパソマソ乙(笑)
誰もお前がカキコしたのを見てねーし、見向きもしないから書くだけムダだって分かれ阿呆。 セブン最大級、北上に工場完成 北東北3県へ食品供給(15/04/17 岩手日報)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150417_2
コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京都千代田区、資本金172億円、井阪隆一社長)が北上市相去町の北上南部工業団地に建設していた2食品工場と配送センターが集積する「岩手工場・北上センター」が完成し、
16日竣工(しゅんこう)式が行われた。
延べ床面積約3万平方メートルは同社工場で国内最大規模。5月25日に稼働する。
同社は北東北3県でコンビニエンスストア600店舗展開を目指す方針だ。
竣工式は現地で関係者約50人が出席し行われた。
同工場は24時間稼働で、わらべや日洋(同小平市、同80億4900万円、妹川英俊社長)が弁当と総菜、ヒガシヤデリカ(同板橋区、同8千万円、江戸龍太郎社長)はパン、調理パンを製造する。
1日当たり計37万食を生産し、北東北3県向けに食品を供給する。計800人を雇用し、うち食品製造2社のパート従業員がそれぞれ300人。
セブン―イレブンは3月末現在、本県114店舗と秋田県60店舗を展開している。
この記事を見たローソンは対抗計画(物流拠点の強化を核)を発動し、着手した! 青森県民よ、ローソン嫌ならセブンイレブン来るな!! 青森県のコンビニオーナーを目指す志願者たち!
新規出店するならセブンイレブンだ! >>152
ローソンに決まってる!!
>>153
バカ言ってんじゃない! >>153
その通り!!
>>154
こら(`Δ´)
バカ言ってんじゃない! セブンイレブンは今後、青森県と鳥取県をもって全国展開完了。
沖縄県にセブンイレブンは出店できません。 >>159
気付くの遅いなwwwwwwww
自称大卒の大手正社員
羽柴潤 セブン、12日に開店セレモニー(15/06/02 東奥日報)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20150602112654.asp
第1陣認定は「青森浜田2丁目店」・「八戸田向店」で決定か!?
一方、青森県最大手のローソンは「対抗手段は整っている。ご当地Pontaカード青森版のデザインは決定しており、11日には公式リリースされるだろう・・・」と、セブンをけん制した。 ローソンはもう秋田
これからは、セブンイレブンを応援します! セブンイレブン襲来による青森縣コンビニ戦争開戦まで、あと2日!
ローソンを筆頭とした既存チェーンたちは徹底交戦への準備がほぼ完了している。 >>168
はやくもセブンイレブンは勝利宣言か!?
完全勝利目前 >>171
そうはさせんぞ!
青森県民は、これからもローソンだ!! 青森ねぶたに行こうとしている県外の人たち!!
開幕まで青森市中心部にセブンイレブンはできないことが確定している!!
ねぶたでの飲み物・弁当などの買い出しは、必ずローソンだ!!
ATMもローソン!! 青森県のセブンイレブンは進出が遅すぎたためか、ローソンに勝てませんよ。 青森県はセブンプレミアム・セブンゴールドよりトップバリュ 青森県民の皆!
きょうは断然イオンのお店でお買いもの!!
ついでに24時間テレビの募金にも賛同!! 北海道新幹線新函館北斗開業にはヨドバシカメラ進出です。 青森県民はセブンのおでんより、ローソンの秋のリラックマフェアだ!! 青森県はセブン&アイHLDGS.じゃなくて『イオングループ』主義だ! 青森県産米「青天の霹靂」は、
セブン&アイグループのネット通販
イトーヨーカドーネット通販-「オムニ7」で購入しよう!
http://iyec.omni7.jp/detail/4905797204913 デザインするだけだったから、自分でもカンタンにできた。後は販売するだけ。だけど、それもup-tがやってくれる。すごい楽だった。
http://up-t.jp/ センスがあるやつなら絶対成功する。保障するわ。
http://up-t.jp/ 3月26日北海道新幹線開業です。
青森市にセイコーマート、魚長、ハセガワストア、ラッキーピエロ、珍味の布目、サッポロドラッグストアーが進出します。
既に北海道資本でツルハ、ニトリ、びっくりドンキー進出してます。 来年2月までの間にイトーヨーカドー20店舗を閉鎖する方針!
http://www.nnn.co.jp/knews/160308/20160308172.html
青森県のイトーヨーカドー、撤退危機の再来へ!! 青森はアリオ必要です。
札幌、仙台、川口、蘇我並みに必要です。 【青森】弘前市の弘前プリンスホテルが破産開始決定受け倒産
http://www.fukeiki.com/2016/03/hirosaki-prince-hotel.html
〉3月3日付で青森地方裁判所弘前支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
〉同社は、JR弘前駅から徒歩5分の場所にて客室数94室のビジネスホテル「弘前プリンスホテル」を運営していたものの、客足の落ち込みから業績が悪化したため、2015年11月29日をもって宿泊の営業を停止し、併設する飲食店の営業も12月20日をもって終了していました。 あと9日で北海道新幹線開業です。
新青森駅
新函館北斗駅 新幹線に乗ってくるだろうという北海道民よ!
青森県なら、LAWSONです! はまなす廃止後は『津軽海峡フェリー』+『高速はこだて号の夜行便』をご利用下さい!
(新幹線は「新幹線特例法」という法律の関係で深夜運行ができないため。またJR北海道は改正後の深夜時間帯での夜行特急列車の運行は行わない方針を取っているため。)
夕方青森からフェリーに乗って函館で降り、夜行便だけ停まるフェリーターミナルより高速バスを乗り継いで翌朝札幌に到着する便利なコースです! 青森市内では新青森駅前にアリオ青森必要です。
ちなみに青森駅と新青森駅のJR新幹線接続リンクしてません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています