六地蔵のフレスコもだいぶ外観も完成してあとは中身や看板だけになってきたな。
全体的に京都のスーパーは個人系列の昔ながらのお店以外は基本的に綺麗だし良いレベルになっているね。

逆に綺麗すぎて、数年前に行った広島で出会った某ガサツ(?)なスーパーが今でも忘れられないw
・このスーパーは県内に30店舗以上構える、中堅規模のお店
・たまたま行ったお店だけかもしらないが、外壁が剥がれペンキもボロボロで一見すると廃墟っぽかったw でも看板だけ綺麗で普通に営業中。
・ジュースは他店以上にとことん安い代わりに夏でも冷やさない(その代わりに激安)
・電気代を食う食品や冷凍食品などはスーパーであるにも関わらず、極力少なめにして
 店員では無く業者にそのまま納入されている(だから営業中だろうが普通に納品業者の人と普通に出会えます)
・店内にキッチンがある訳も無く当店自慢のお惣菜コーナーも無い(店員には魚、お肉は触らせないと営業方針で書いてあった)
 これらは依頼された業者が各種商品を納品した場合のみ揃うだけ、その代わり値引きする前の定価でも激安価格。
・経費の掛かる棚は一切作らず、ダンボールがそのまま商品棚の代わり
・安く出来ない商品(特に店内で各種有名なメーカーの商品が少ない=30店舗足らずなのと有名メーカーはやはり大手以外では激安の協力が得られないから?)
 安くしてくれない商品は系列全店に置かれず一切無視扱い、その代わり中小企業の見た事が無い様な地方のブランドの方が良くお目にかかる。 当然どれも激安価格。
こんなスーパー京都だと1つ位あったら受けるのかな? それとも総スカンで即効倒産かな?