>>3
甲とG,HがI宅を狙った空き巣の共謀をした。
甲が以前強盗に失敗した経験から甲らは居住者と鉢合わせしないように予めIが留守の時間を入念に調査してた。
だけど実行者のG,HがいざターゲットのI方に侵入しようとしたらどうしても開錠できないもんだから隣にある同じく留守宅っぽいJ方に侵入した。
実はJは昼寝してただけで物音がするから起きて寝室を出るとG,Hと鉢合わせ。
G,HはJの反抗を抑圧するに足りる暴行を加えて現金を奪った。

こんな感じの事例でGHの強盗が共謀の射程内といえるかって感じです