科目別成績で
A=5
B=4
C=3
D=2
E=1
F=0
として合計の値Sが
S≧31のとき合格するっていうデータがある。
実務基礎科目は2倍する。
例えば
憲法B
行政C
民法A
商法E
民訴B
刑法C
刑訴F
一般B
実務C
とすると、
4+3+5+2+4+3+0+4+(3×2)=31
でS≧31となるから合格になる。
もちろんFとかにも幅があるから31で不合格になる場合もあれば30でも合格することも稀にある。