続いて、以下の質問もめしだに質問箱で投げてみた
返ってくるかな?


専門家と非専門家、というざっくりとした区別は雑すぎませんか?
吉峰先生は、もちろん医学について非専門家ではあるけれども、過去の情報発信からも分かるように、非専門分野についてもきちんと勉強した上で情報を整理する力に非常に長けている方だと思います。
実際、感染症専門医の方をはじめ医師が吉峰先生のブログを評価しています。
そのような吉峰先生のブログの価値を低下させるために、専門家と非専門家論や、体系的知識云々という抽象的な指摘、さらには仲田医師のようなイロモノを留保付きとはいえ信用するに至ったんですか?
めしだ先生にしては少し不合理な動向と感じましたが、やっぱり、めしだ先生は、吉峰先生に勉強してないなら黙っとれと言われて、ムカついちゃったんですか?