真法会の論証集の刑事系なんだが、
誤想防衛で、肩叩かれて襲われると思って傷害負わせたが、肩叩いたのは単に驚かせる為だったって事例で
論証で違法性阻却事由があるのにないと誤信した場合、このような事実の認識がなく反対動機の形成ができないとある。
違法性阻却事由がないのにあると誤信したの間違いではないかな?
誰か詳しい人教えて