ヒナ夫。本日、国会議員政策担当秘書資格試験を受験。

短答(40問全答)は国般(大卒)レベル。予備短答教養よりはるかに平易だが、一般知能が出題されるので、一般知識・文章理解のみで基準点(26点程度)を越えられなければ、一般知能の対策が必要。

論文は問題文の指示に従って添付資料(グラフ)を参照しながら起案する必要がある。司法試験・予備試験論文憲法が参考になる。
時事の予備知識及び公務員教養の資料解釈の学習も必要。