>>110
一番安上がりなので
えんしゅう本(いくつか版落ち、1科目100円チョイ)+予備過去問(受験新報数年分まとめの劇安)
理由は全部で数千円で収まる安いというだけ、内容はビミョーなのは認識してる

他にまともなのがないか悩んでるが金が無いし
とりあえずこれら(をじぶんで基本書や判例など読んで添削、自説に修正しつつ)と
基本書、判例集(+一部学者演習書)だけで地方独学で戦ってる

今年の論文
行政法2、商法2、(民訴2)はまったく解答筋が見えなかったが
それ以外はそれなりにちゃんと政界筋はみえたが、時間内に上手く書き切れなかったり
書けた筈なのにdでもない評価のものもあった

今さら方針も環境も変えようもないしこのまま頑張るのみ
さすがに民法だけは何か別の物(改正法対応の問題集、演習書など)を新たに用意しないと不味いかなと思ってる

あと実務は問題が分かっても、解答の型みたいなのが固く決まってて
それと内容が同等でもビミョウにズレると、ゼロ点で点がまるで入らない、みたいな変な感覚がある(ひどく脳の退化した柔軟性のない実務家の都合に合わせろみたいな)
その点えんしゅう本は実務基礎ないし受験新報もクソなので、何か安くていい本を見つけないとと思ってる