「この金額の紛争で相手がこの規模の法人の場合、実際に裁判を起こしてくる可能性は何%ですか?」といった質問にも答えられず
肩書きにNY州弁護士とあるから期待したら実際の交渉ではカタカナ英語にひたすら巻き舌を足しただけの奇妙な英語をドヤ顔で披露
俺が今までに出会った弁護士はこんなのばっかり なんてぬるい業界なんだと思ったよ