「スクエアには実績がある」
→なぜか模試だけの受験生も混ぜたデータしか公表されてないため、実績があるとは断定できない。
もしかしたら入門講義出身の合格者はゼロかもしれない。

「講義がわかりやすい」
→分かりやすくても、合格に必要な知識が身につくとは限らない。
情報量を減らせば見かけの分かりやすさは追求できる。

「スクエアは画期的なメソッドの新タイプの予備校だから、他の予備校と値段や実績を比べてはいけない。」
→新タイプでも、司法試験合格というゴールは同じ。
ゴールが同じなら、そこに到達できた人数が予備校の評価に繋がるのは当然のこと。

「これからスクエアは伸びる」
→まだ実績出してないのに、既に実績のある予備校と同じ値段つけるの?

「ガイダンスで30人ほどの実績があると聞いた」
→聞き間違いや嘘の可能性が高い。
もし本当に実績があるなら大々的に広告するし、
電話しても非開示なんてしないはず。
なんならスクエアチャンネルに合格者の一人や二人、呼びつけることも鬼頭はやりそうだ。
俺はガイダンスで、実績がゼロ同然と聞いた気がするね。

まあ仮に30人受かってたところで、模試だけの受験生からの合格者70人を足して「有料講座からは100人以上合格」と水増し広告したのは変わらない。
そんな予備校に年単位の時間と80万円を託したいか?