イブラ様は迷えるミランを救えるか?「性悪になって帰ってきたぜ!」1/11(土) 9:01配信

俺は昔よりずっと性悪になったぜ!

 入団会見で昔より丸くなったのか、と問われたイブラの偽悪的返答はこうだ。
 「俺様も2人の子供をもつ父親になった。ずっと年下のチームメイトたちに対して優しくなったかだって? そんなわけあるか、俺は昔よりずっと性悪になって帰ってきたぜ!」
 小学校低学年向けに自らを主人公に仕立てたSFサッカーコミック「ストライカー・フォース7」なんてものまで手がけているC・ロナウドなら、間違ってもこんなひねくれた回答はしないだろう。
 “正邪2大ストライカー対決”が今から楽しみでたまらない。劇薬イブラはミランを救うことができるのか。また、シーズン終盤にサン・シーロ遠征を控えるボローニャDF冨安は、イブラとどうマッチアップするのか。
 スウェーデンの雪山から遠く離れたイタリアで、胸踊るセリエA後半戦が始まった。
https://number.bunshun.jp/articles/-/842152?page=4


月21回以上の射精で前立腺がんリスク2割減―米調査
米国の男性医療従事者約3万人の調査から、射精する回数が多い男性は、少ない男性に比べて前立腺がんになりにくいことが分かった。
調査を行った米ハーバード大学公衆衛生大学院のジェニファー・ライダー氏らによると、1カ月当たりの射精回数が21回以上の男性では、
4〜7回の男性に比べて前立腺がんを発症する危険性が2割前後低かったという。
中略
結果について、ライダー氏らは「前立腺がんの原因を考えた時、男性が生涯にわたって頻繁に射精することは、良い影響をもたらすことを改めて示すもの」と説明。
ただ、今回、「観察研究」と呼ばれる方法で射精の回数と前立腺がんリスクが関連することは分かったが、因果関係を証明するものではないため、
「結果の解釈には注意が必要」と強調。なぜ射精回数が多い人で前立腺がんリスクが低下するのか、そのメカニズムなどについて、さらなる研究で明らかにしていくべきだとしている。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160414-OYTEW154384/