ついたては、経済法第1問設問(2)と行政法設問2が白紙。
前者は15点(推定)、後者は25点。
合計で40点(択一換算で70点)。
得点率を平均45パーセントとしても択一で約30点。

白紙の部分だけで、択一のアドバンテージが吹っ飛ぶことになる。
後は書いた部分の答案が合格ラインを超えているかどうかが分かれ目。

なぜ白紙答案にするのか、理解不能だね。