新刊・増刊・増刷スレ 第104刷
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新世社サイトから
基礎コース[法学] 6
「基礎コース 商法I 総則・商行為法/手形・小切手法 第4版」
丸山秀平(中央大学教授) 著
予価:2,650円
発行:新世社
発売予定:2018-11 上〜中旬
ISBN 978-4-88384-280-3 / A5判/約312頁
<内容詳細>
商法総則・商行為法と手形・小切手法を1冊で解説し,学びやすく使いやすいと定評ある入門教科書の最新版.
2017年の民法(債権関係)改正ならびに2018年の商法改正という2つの大きな変化に対応し,法改正で改められた用語や規制に沿って記述を改めた.普及がすすむ電子記録債権についての解説も拡充した.2色刷.
ライブラリ 商法コア・テキスト 2
「コア・テキスト手形・小切手法」
川村正幸(一橋大学名誉教授) 著
予価:1,600円
発行:新世社
発売予定:2018-11 上〜中旬
ISBN 978-4-88384-285-8 / A5判/約192頁
<内容詳細>
商法学修のコアが習得できる「ライブラリ 商法コア・テキスト」の一巻として,斯学の第一人者が手形法・小切手法のアウトラインと主要論点についてコンパクトにまとめた入門テキスト.
2017年民法改正に対応して最新の内容で解説.読みやすい2色刷と多数の図解により初学者の学びやすさに配慮した.法学部生・各種試験受験生,また金融実務に携わる方に最適の書. 磯村は司法試験合格、彼の京大法の素点平均が歴代最高と噂がある。なお、父が京大教授であった。 >>47
山口まで同意したことには失望した。
刑法は山口の使用を止めて、佐伯西田橋爪にすることにした 山口はかなり厳格な感じが伝わってくる
人一倍高潔だから求める水準もすこぶる高いんだろう 新注釈民法、なんかクオリティ低いな。
なんつーか、未知の知見が載ってない。 至誠堂の話題書刊行予定から
詳解 相続法(2018年12月上旬刊行予定)
本体価格:4,200円 (税抜)
販売価格:4,536円 (税込)
著者 潮見佳男・著
発行元 弘文堂
ISBN 978-4-335-35762-6
CD-ROM 無し
サイズ A5判 (580ページ)
事例で学ぶ相続法の基本書、平成30年改正に完全対応! >>55
2700円から値段上がりすぎだろwwwwwww 相続法だけで580頁はかなり厚い
リークエとか親族・相続両方載ってて500頁ない いや、法律学の森における学説の位置づけが素晴らしい。 潮見はイエローしか読んだことがない
我妻江頭の間だったから見劣り感があったが、潮見も一流だよなぁ
きちんとしたの読んでみようかな >>66
図書館で、新版注釈民法10-2巻(415-416条の注釈)を読むといい。
あれはすごい。 返信のレベル高すぎ
俺も頑張る。読んでみたい。
民法はほんと奥が深い
大島がいうように二倍の配点がほしいくらい あまり話題にならないけど伊藤の相続法ってどうなの? >>69
学術的な評価は高いけど、
相続法実務に異を唱えている箇所が多すぎるので、
(相続させる旨の遺言に否定的など)
激しくオススメできない。 民法545条を注釈した、渡辺達徳編の注釈民法はいつ出るんだろう? 相続法大改正があるからなぁ
決定版やろねぇ
実務家も買うと思うで(経費でボソッ) 受験生的にはアルマ、リークエがベスト
これの改訂版が待たれるな >>77
どちらも双書やSシリーズのリニューアルみたいだね 潮見はたんたんと書いててつまらん
こいつは天才だみたいな記述がないのよ 京大系(佐久間・山敬・潮見)って文章がつまらない。
ダットサンを補訂して欲しい。 某ロースクールの入学前研修で、
今年の京大躍進したのは、某刑法学者が、刑法の名誉棄損で、京大ローの定期試験で類似問題が出題されたからだとのたまってた 丸沼ホワイトボードより
えんしゅう本…今年の暮に全7冊改訂
平成30年までの予備試験コンプリート収録
なので19問(民法・行政2問、その他5科目3問)増補の決定版
但し教養+実務科目はなし 日評ベーシック・シリーズ 民法総則(補訂版)
原田昌和、寺川 永、吉永一行 著
(日本評論社)
予価:税込 1,944円(本体価格 1,800円)
発刊年月:2018.11
ISBN:978-4-535-80684-9
判型:A5判
Cコード:C3332
基本に徹して、分かりやすい解説で好評を得た民法総則の教科書。
今年成立した成年年齢を変更する民法改正を踏まえて補訂版を刊行! 公務員弁護士のすべて
岡本 正 日本組織内弁護士協会 編集代表
(第一法規)
定価:2,376円 (本体:2,200円)
ISBN:978-4-474-06577-2
発刊年月日:2018-11-29
判型:四六判/C2032
ページ数:248
中央省庁、自治体、大学、病院などで活躍する26人の法曹が、
実際の経験に基づき多様な視点からその職務内容やキャリア
パスを語る、パブリックセクターに活躍の場を求める弁護士
に必携の一冊。
・中央省庁、自治体、大学、病院などのパブリックセクターで
活躍する26人の弁護士の経験談を紹介。
・実際の経験に基づき多様な視点からその職務内容やキャリア
パスがわかる。 内田の改訂が出ないようなので、潮見の概要と立案担当者の一問一答の二冊を使って自分で補訂することにした
親族相続だけは諦めてリークエの改訂を待つ ナカーマ(´ー`)人(゚∀゚ )
潮見の改正法"案"の概要と改正のポイントで
自分で補訂しながら、手持ちの基本書使うことにすた
身分法だけはアルマ7の改訂待ち 至誠堂の話題書刊行予定から
民事訴訟法(第6版)(2018年11月下旬刊行予定)
本体価格:5,200円 (税抜)
販売価格:5,616円 (税込)
著者 伊藤 眞・著
発行元 有斐閣
ISBN 978-4-641-13802-5
CD-ROM 無し
サイズ A5判上製 (820ページ)
信頼の著者による、信頼の基本書。
前版刊行以降の重要判例・学説動向をフォローし、債権法改正への対応を図った。
民事訴訟法への招待/受訴裁判所/当事者/訴え/訴訟の審理/訴訟の終了/複数請求訴訟/多数当事者訴訟/上訴/再審の10章構成。 先週実家に帰省したので婆ちゃん(齢76)に六法見てもらったんだけど
改悪前の判例六法と今年の判例六法それに去年の模範小六法と比べて
どれが一番見やすいかを聞いたら
去年の模範小六法>改悪前の判例六法>今年の判例六法
て言ってた。
俺的には模範小六法の字って線が細くて読みにくく感じたので
今年は小さくても太めクッキリの判例六法に戻したんだけど高齢者の感覚だと細くても大きいサイズのほうが
読みやすいみたいね。 最近認知症気味でさぁ
話には聞いてたんだけど一緒にテレビ見てても5分前の話題とか
もう忘れててちょっと悲しかったぞ 有斐閣にTEL
・リークエ親族・相続改訂は来年の9月頃の予定
・アルマ親族相続の改訂予定は未定 普通にポケットルーペでいいから
使用可にして欲しいね ポケット六法が聞いて呆れるわ
全くポケットに入らない
昔の六法はマジでポケットに入った
昔は良かった 六法の編集者は爺な学者ばかりなのに、あんな小さい文字を読めるんだな。感心する。 >>115
老編集者たちは編集会議に出るだけで、刊行された六法は読まないんだよ。
ちなみに編集会議に出る資料の文字は大きい。 判例六法は訴訟法以下は読めないよ
拡大鏡が必須、とにかく読めない使えない
予備、紳士の科目に関係ある法令だけでも
基本3法と同じ文字の大きさにすべき 老眼は司法試験から引退しちまえ
どっち合格しても未来がないだろう 速報:井田総論第2版ー初版との対照を中心としてー(2;第1章・第2章)
【3頁】施設内処遇に少年院法を追加
【7頁】「行為統制の手段としての規範」を挿入(刑法は、規範による行為統制を通じて犯罪
予防の目的を果たそうとするのである)
【8頁】「事前的予防と事後的処罰の関係」を挿入(刑法は事後的処罰をその任務とするもの
であるが、事前的予防の役割をも担うことがある。例として、組織的犯罪処罰法)
【9頁注9】三鷹ストーカー事件(東京高裁平成27年2月6日)を紹介・解説
【14頁注17】刑罰の事前的な犯罪予防機能をいっさい否定し、事後的な犯罪処理機能のみを
刑罰の機能として承認しようとする吉岡説を紹介
【23頁】「被害者のない犯罪」は単なる道徳・倫理を処罰の対象とするものである、と簡単に
決めつけることはできない。
【26頁】「法益保護の原則(侵害原理)と比例原則」を挿入
【31頁】行為主義について説明を拡充(行為とは、人の意思による支配とコントロールの可能
な身体的態度のことをいう)
【37頁注17】猿払事件と並んで堀越事件(平成24年12月7日)を紹介
【40頁注23】刑罰法規の内容の適正を憲法31条の要求するところと考える見解を実体的
デュー・プロセスの理論と呼ぶ。
【41頁】最高裁は、「卑わいな言動」をした者を処罰する規定(平成20年11月10日;北海道
迷惑行為防止条例事件)等を不明確ではないとしている。
【42頁】最高裁の合憲限定解釈の例として、福岡県青少年保護育成条例事件(「淫行」)と
広島市暴走族追放条例事件(「暴走族」「集会」)を挙げる。
【43頁】判例は、刑罰を科すことにより憲法21条1項違反の問題が生じうるケースについては
憲法21条1項とあわせて31条違反の有無も検討している(広島市暴走族追放条例事件、
堀越事件) 井田は内容はいいんだが、あのミミズが這ったようなフォントが読みにくい・・・ 素早く基礎を固めたいなら呉
順位は中上位じゃなくてもいいからとにかく試験に受かればそれでいいなら基本刑法
論文試験であわよくば上位をも狙いたいなら井田
ちなみに俺は呉で基礎を固めて他の科目やりつつ、空き時間に判例刑法読みつつ佐伯楽しみ方や橋爪連載、リークエ橋爪島田執筆部分を読んでるわ
これで良いのかわからんがww 基本刑法使い多いからな
受験新報の基本書アンケートでも堂々一位だったな
まあ基本刑法でいいだろ
長いものに巻かれろ!! ストゥディアシリーズの評価はどうですか?
隠れた名著みたいな評価をネットで見たので気になっています >>122
第二版確認したら、読みやすいフォントになってた、伊藤眞民訴五版と同じく >>122
こういえの全然わからん。
おれ印刷会社に就職したら地獄だろうなw >>126
一冊目としては優秀
あれ三回くらい読んで演習したらおけ へー
ストュディアのAmazonレビュー見たらなかなか良さそうだな
初めて聞く本だが、今度立ち読みしてみるか名 成文堂書店の近刊案内より。
吉田仁美 編著 『スタート憲法 第3版』 2019年2月予定
近江幸治 著『 民法講義W 第4版 』 2019年2月予定
石田 修 著 『民法要論 T民法総則』 2019年2月刊行予定 近江の本は、相変わらず傍点(・・・・・・)が多いのかね。 >>119
ありがとう
>>137
ありがたくない? >>141
うん、よく内田以前の定番とか書かれるから物凄く古いイメージで見られがちだけど、普通に今でも使える 近江先生のwikiに「刑事弁護活動に熱心に取り組んでいる。」とか書かれてるんだけど本当なんだろうか
何故刑事 近江先生この前までは5巻の債権各論も春に改訂予定だったのに消えてるね 司法試験にすら受からなくても学者になれば弁護士資格を貰えるのか
良い身分だな >>146
いつの時代だよ
もう10年以上前にその制度は廃止されたよ
今は司法試験に合格しないと成れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています