ロースクール序列【決定版】
今はどこのロースクールかで就職活動も有利不利あるみたいだよ ランキングは
合格者数でみればいいんだよ。
合格率が高いところは修了が厳しいだけかもしれないから。 >>105
大学の規模の問題があるので、合格者数だけで判断するのはどうかな。
まあ、東大や京大は合格率・合格者数も上位だが。 >>106
日大ローの定員を東大ローと同じく230人にしても
悪玉ばかり入ってきて、司法試験合格者は増えないでしょう。
優良ローは志望者を大量に集め、司法試験合格者を大量に輩出しているので
大したものです。
よってローランキングは
司法試験合格者数と同じです。 >>107
確かに、多数の合格者を輩出している上位ローは大したものですね。 東大ロー入試はGPAがそこそこ重視されてて、一橋ローを受験する人はGPAが足りない人が受ける印象(本試合格率が物語ってるように、東大ローでは司法試験に直結しない勉強ばかりやらされる一方、一橋ローは受験指導は手厚いから、一橋ローを受験する人も周りにいたな)。あと、東大ローは学部予備の人もけっこう入学するから、東大ロー>一橋ローでしょうね。
もっとも、4大行きたいなら出身学部と予備合格が重要で、ローはどこでもいい。 東大=京大>一橋>慶應≧神戸>北海道=東北=名古屋=大阪=九州=早稲田>中央>都立>明治>その他 結局、クライアント側の希望なんだよ
誰だって依頼する弁護士が「東大法学部卒」だと安心感があるだろ?
これが「平成国際大学卒」とかだったら嫌じゃん、どんななにそいつが実際には弁護士として優秀だとしても
依頼者にしてみれば弁護士の能力はわからないからな(分かっていると思っているのはただのクライアント側の誤解)
ローが何処かだなんて、依頼者は全く気にしていない 弁護士事務所のHPには必ず
学歴(ローを含む)が掲載されている。
弁護士として必要な情報である証左。
それが全て。 他方で、20歳台までしか雇わないのは法律事務所側の事情
誰だって、年季のいった捻くれベテは嫌だからな
経験則的にも、若いやつは伸びる
そもそも同じ試験受かってきてる前提で、2年で合格に達したやつと10年もかかった奴とでは、地頭が違うと判定される
同じ給料出すなら、若くて素直で、徹夜もできる元気で、伸びしろある地頭が良い人間を採用したいだろ?
そういうことだよ
なお、クライアント的には年齢はあまり重視してない模様 法律事務所のHPにローを含む学歴が掲載されているのは、単に大学卒業後に空白(無職歴)がある人間ではないことを示すくらいの意味しかない
あと「弁護士事務所」とか書いてるのは素人だな
弁護士法(法律事務所)
第二十条 弁護士の事務所は、法律事務所と称する。 >>118
?
学歴記載で無職歴の有無はわからないが。 慶應でも早稲田でも私立は
全免・半免がなければ行く価値なし。 >>109
東大>>一橋 っていうところは同意だわ >>118
弁護士以外は法律事務所の名称を使用できない、という意味じゃないの? 上位ローの方が優秀な人が集まってるのは事実だと思う。
その環境が合うか合わないかは、その人次第だ 五大のHPには
学歴が掲載されているんだから
それで判断すればよい。
神戸なんてほとんどいない。
学部ベースでは東大、京大、一橋、慶應、早稲田、中央
ローベースでは東大、京大、一橋、慶應、早稲田
東大、京大、一橋、慶應、早稲田
その他大勢
五大をみればこんなもん。 でも5台の東大割合は低いよな
2軍選手大量に競わせて、残った5%を使うというイメージだな
かたや中規模ビジネス系は、最初から、東大法に絞った採用で末長く在籍というパターン
どちらが良いかは人それぞれ 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる 司法試験はいまだに手書き答案
だから伊藤塾も講義の手書きメモ推奨
塾長の著書を読むと、東大法の授業は講義ノートの読み上げで、それをひたすら手作業でかきうつしたんですって
昭和の話だが、それが塾の方針として、令和の今でも続いている
平成になるとPCが普及するので、山口真由は、LECのCbook(ないしはプロビ)をテキストに、東大の講義をPCで文字起こしした
LECができる以前は、予備校本ではなく学者の基本書がテキストに用いられていた
もう今となっては、司法予備校は伊藤塾一強(合格者の半分は伊藤塾の入門講座生)で、LECは司法試験より他の資格で食ってるけどな
伊藤塾に入って、令和のAIツールnottaも使い、伊藤塾の講義を文字起こしして読めば、理屈上は完璧に試験科目8法をマスターできる
でも伊藤塾は分量が多い上に学費が高いので、金・環境・根気に恵まれていないと、こなせない
元二ート立川裕基弁護士の動画では、伊藤塾の本田クラスが勧められていた
本人は塾長クラスで、3年半かかったらしい
分量少なめがいいなら、立川弁護士が次点で勧めていた、伊藤塾の呉クラス(ただし独自教材なので、総復習テキストの論ナビなし)か、もしくは合格実績は下がるが安価なアガルート 祝☆重版出来『フリーター、税理士になる!』 【著者インタビュー】合格のためには、自分で自分の環境をつくる! 2021/12/14
https://kaikeijin-course.jp/2021/12/14/46859/
大原の「電卓操作早わかり(学校電卓CASIO製ND-26S)」またはTACの「カンタン電卓操作術(学校電卓SHARP製EL-G37)」
→スッキリわかる簿記3級&スッキリ予想問題集
→スッキリわかる簿記2級 工簿/商簿&スッキリ予想問題集
→みんなが欲しかった税理士 簿記論の教科書
→簿記論 個別問題/総合問題の解き方
→みんなが欲しかった税理士 財務諸表論の教科書
→財務諸表論 計算問題の解き方/理論問題の書き方
→資料通信(テキストのみで講義なしで再受講に向く)のある大原、または、講義音声ファイルDLサービスのある(nottaに入れて講義を文字起こししやすい)TACの、税法講座 法人/所得/相続/(消費)
国税庁:税理士試験受験資格の概要
https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikaku/shikaku.htm 文藝春秋2023年11月号
最強の学閥パワーを解剖する
慶應義塾の人脈と金脈
1 いたるところに三田会あり ─その人脈
2 鉄の結束ゆえの驚異の集金力 ─その金脈
3 塾の核心・幼稚舎は謎だらけ ─勉強は教えない、終生の友をつくれ
4 三田会は福澤諭吉のピンチから生まれた ─「社中協力」に魂を入れた西南戦争 片山杜秀
5 甲子園優勝の陰に日吉倶楽部あり ─強さの秘密は髪型や推薦入試だけではない 柳川悠二
6 生涯の師と友を得た ─松竹・迫本淳一会長インタビュー そもそもロースクールなんて問題外
予備試験こそ至高