新刊・増刊・増刷スレ 第103刷
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
丸沼書店ホワイトボードより
えんしゅう本、10月改訂 あれNewが出たばっかりなのに?
Newは出来が今イチだったので
改訂するのかな >>813
俺もビックリ
民法改正対応と予備試験過去問2016-2018の3年分+実務科目を増補するんじゃね? 松岡を使ってるのは京大生か?
東大では松岡なんか読まないぞ。 松岡を読んでいない人
いったい何のために生きているのだろう
人生の半分を損してるといっても過言ではない どうでもいいけど、松岡久和って字面を見ると松岡ちなを思い出して勃起するよな。 佐久間総則
山本総則
佐久間物権
松岡物権
松岡担保物権
潮見債権総論
潮見債権各論
山本契約法
窪田不法行為
窪田家族法 松岡っていったら国際私法の松岡に限る。伝説の帝塚山大学学長だぞ?
松岡久和なんて目じゃないくらい司法試験にコミットしてる。 松岡ちなは偽パイくさいからなあ…。
七戸の単著はイマイチだ。
共著のアルマの執筆部分はよいのだが。 今月のジュリストが改正商法特集だね
一読しておいた方がよさそう 夏にでたアルマ契約法がまったく話題になってない
いい本だと思うけどな 民アルマは中途半端すぎるからな
双書の後継を狙ったシリーズなのに
総則、物権がゴミ
債権総論が化石
債権各論の事務管理以降出る予定立たず
契約法と家族法だけまともじゃ
双書の後継どころか、Sシリーズにすら及ばない アルマの総則・物権、山野目章夫が執筆してるみたいだけどそんなにひどい出来なの?
そういや東大の沖野が山野目・民法概論総則を講義の指定教科書にしてたな 四宮能見、奥田安永、佐久間、Sをスルーして
山野目を指定教科書にした沖野 というか、
アルマの物権は秀逸。
とくに藤原執筆箇所。
千葉・七戸もテキストとして巧く仕上げている。
個人的には、契約法より出来は良いと思う。 まあ物権は佐久間、近江、松井、安永、道垣内と
単著の基本書は足りてるからねえ
寄せ集めの薄い共著なんてしょせん紛い物だし 法教の大澤連載また今月も原稿落としたのかw
法学教室の富樫だなw 岩波文庫メールニュースより11月予定
『憲法講話』(美濃部達吉) 10月下旬 刊行予定
高橋則夫 著
『刑法各論 第3版』
法改正を踏まえ、4年ぶりとなる大幅改訂!最近の判例。学説を
多数フォローし、私見を展開する。
法科大学院・法学部生必読の本格的体系書。
ISBN 978-4-7923-5257-8 796頁 本体価格 4,500円 アルマの物権、だいぶ前に図書館で流し読みしたことあるけど学部か未習1年なら指定教科書として余裕で選択肢の中に入るレベルだろ
共著を嫌う理由がわからん
佐久間のように判例・論点・私見と分けて書いてくれるならまだしも、潮見のように本文中に私見を混ぜてくる悪党を読むくらいなら共著でいいわ 高橋各論は良くも悪くも判例を長く引用してて
整理されてるから辞書的に使うには結構重宝した まあ刑法学者である以上、ガチガチ理論家な先生が魅力的に決まってるのだが、
何せ松宮刑法は難しい。ドイツ刑法の最先端を自家薬籠中にしておられるのなら、
あのさして分厚くない総論を、同じくドイツ刑法命の井田先生並みに詳しくして論述すべきだ。
ドイツ刑法誰それ系の佐伯先生も違った意味でまったく使えない。ネチネチウジウジ
よくまああんなシツコイ思考を巡らすことが出来るもんだと感心呆れてしまう。
見かけは衒いのない万年青年なんだけどw 松宮先生が今連載してる法学セミナーの論文は面白いよ
司法協会の刑法総論講義案をdisりまくったりしてる 商事法務のサイトから
一問一答 平成30年商法改正
松井 信憲(法務省大臣官房国際課長(元法務省民事局参事官))=大野晃宏(法務省民事局参事官) 編著
A5判並製/344頁
ISBN:978-4-7857-2678-2
定価:4,320円 (本体4,000円+税)
発売日:2018/12
詳細
商法(運送・海商関係)改正の趣旨・内容について、立案担当者が解説する
平成30年5月に成立した「商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律」は、運送・海商関係の規定を119年ぶりに全面的に見直すものである。
多岐にわたる改正の趣旨・内容につき、立案担当者が一問一答形式で解説する。条文の実質的な対応関係を示す新旧対照表を収載した、実務家必携の一冊。 同じく商事法務のサイトから
実務って書いてあるけど、『一問一答民法(債権関係)改正』の定型約款部分を詳しくした感じ?
定型約款の実務Q&A
村松 秀樹(法務省民事局民事第二課長(元法務省民事局参事官))=松尾 博憲(弁護士(元法務省民事局付)) 著
A5判並製/224頁
ISBN:978-4-7857-2677-5
定価:3,240円 (本体3,000円+税)
発売日:2018/11
詳細
立案担当者が、定型約款の実務上の論点についてわかりやすく解説する。
民法(債権関係)改正によって新設された「定型約款」のルール。今後生起するであろう実務上の問題点を取り上げ、立案の趣旨を踏まえるといかなる解釈が導かれるのか、立案担当者がQ&A形式で示す。
旧法下の裁判例がなく、学説上の議論も定まらない現在において、今後の実務のよりどころとなる一冊。 えんしゅう本の改訂こないね。
今のえんしゅう本を使う講座やる
みたいだし。 弘文堂が実践演習を予備全科目揃えるって
公表したからね顔ぶれ見たら凄い
辰巳のアホ講師とはダンチだし
塾やアガルートのアホともダンチだし
内容とコスパから決定版といえみなそっちに関心が移ってしまってる
ただ、問題は発売時期かなあ 立命館の教員がいじられると擁護する人が現れるのなw 蟻川はよ連載単行本化しろや
佐伯と橋爪!!
お前らもだよ >>857
憲法はアンネンではなく柴田という無名の憲法学者 >>858
弘文堂は、活字フォントが見やすいので好感を持っている。
例外的だが、シケタイは文字を詰め過ぎて読みにくい。
活字フォントがイマイチなのは有比較で、井田講義刑法学や伊藤民訴のやつは本当に読みにくい。
なんだあのフォントは。 蟻川先生の書きものは、ハイレベル過ぎて
まず、読み切ることができない、読み切ったとしても頭に残らない。
難しい。
そうはいっても、こういうレベルを保たなきゃ憲法の学問水準が落ちるんだろうな。 >>866
ナッシュみたいな頭良すぎてアレなんじゃ >>851
オレも
ノリちゃんの体系が何でも入れやすくて’便利’
(四宮不法行為の体系もありでノリちゃんか四宮だな)
松宮のような’唯物論’は最悪で実務で使えんわ 高橋先生はローの授業のあと総論の教科書の理論的なところ質問しにいったら
そういうところはいいから調査官解説しっかり読めというスタンスだったw
各論は判例重視だしいいんじゃないかな
68期だから最新の傾向までは知らんが 判例特別刑法 第3集 新刊
高橋則夫 (編)
税込価格:6,912円
出版社:日本評論社
発売日:2018/11/20
刑事訴訟法における学説と実務 初学者のために 新刊
守屋克彦 (編著)
税込価格:2,808円
出版社:日本評論社
発売日:2018/11/09
新・判例ハンドブック情報法 新刊
宍戸常寿 (編著)
税込価格:1,728円
出版社:日本評論社
発売日:2018/11/09 犯罪加害者と表現の自由――「サムの息子法」を考える
松井 茂記・著
(岩波書店)
価格:¥ 3,024
単行本:280ページ
ISBN:9784000244886
発売日:2018/10/19
神戸連続児童殺傷事件、そして最近では相模原やまゆり園事件の犯罪加害者の
手記などが、被害者側の反対の中、出版された。被害者側へのさらなる加害
行為ともなりうる加害者の表現行為をどのように考えるべきか。アメリカに
あるような「サムの息子法」を、今日の日本で制定することの合憲性及び必
要性について考える。 >>874
京大法学部教授のポストを毛利にかっさらわれたからなあ 【Web日本評論】https://www.web-nippyo.jp が10月1日にオープンしました! Web日本評論のみでご覧いただけるコンテンツも満載! ぜひ会員登録お願いします。 記事閲覧には会員登録が必要なものと不要なものがあります。 記事閲覧は今のところ全て無料です。
https://twitter.com/nippyo/status/1046570221438291968
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.9】
■酒巻刑訴法注釈 ver.9(序〜第5編)できました。
論点をできるだけ拾い、内容を補正し、文献を補充
しました。
■PDF全14頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4・左とじ)をオススメします(80円)。
http://fast-uploader.com/file/7093928539878/
pass: sakamaki9 行政法 <第2版>
高橋 滋 著
(弘文堂)
判型・ページ数:A5 並製 498ページ
定価:本体3,500円+税
発行日:2018/10/29
ISBN:978-4-335-35756-5
Cコード:1032
●好評テキストの第2版!
2016年3月の初版刊行以来、好評の行政法基本書が、行政機関個人情報保護法や
住民訴訟制度の改正にともない早くも改訂です!
初版で特に便利が良いと評判であった判例の短いまとめはもちろんそのまま、
本文中の判例もさらにアップデートしました。
1冊で行政法全体をカバーした、法学部生や法科大学院生に定評のある基本書です! 日本評論社サイトから
消費者法講義[第5版]
日本弁護士連合会 編
予価:税込 4,644円(本体価格 4,300円)
発刊年月 2018.10(上旬)
ISBN 978-4-535-52313-5
判型 A5判
ページ数 560ページ
Cコード C3032
ジャンル 消費者法
難易度 テキスト:中級
内容紹介
実務の第一線で活躍する弁護士による豊富な経験に裏付けられた「消費者法」の教科書が5年振りに改訂。2018年法改正まで対応。 そういえば、>>3の鹿野先生の消費者法講義はまだ出てないな
慶応義塾大学出版会のサイト見ても情報ない 近江と中舎が頑張るみたいだね
潮見と中田もそこそこ頑張る
大村は自分の講義以外で使われない本を書きまくりわが道をいく
内田が学者廃業法務省漬けで基本書書けなくなったのは情けない 成文堂書店のHPより。
【 教科書 新刊/改訂 刊行予定 】
近江幸治 著『 民法講義W 第4版 』 2019年2月予定
近江幸治 著『 民法講義X 第4版 』 2019年3月予定 商事法務サイトから
契約法の現代化U――民法の現代化
山本敬三 著
A5判上製/480頁
ISBN:978-4-7857-2666-9
定価:9,936円 (本体9,200円+税)
発売日:2018/10
「債権法改正の基本方針」を手がかりに、民法の現代化の方向性を検討する
第1巻『契約規制の現代化』で明らかになった契約規制の現況をふまえ、そこで形成されつつある契約規制の法理を明らかにする。
主に2007年から2013年の間に公表した11編の論文を収録。契約責任法も含め、特に「債権法改正の基本方針」を手がかりとしながら、民法の現代化の方向性を検討する。 逐条実務刑事訴訟法
伊丹俊彦・合田悦三 編集代表
(立花書房)
価格:16,200円(15,000円+税)
ISBN:978-4-8037-2489-9
発行年月:2018年10月
発売予定日:2018年10月09日
判型:A5判 入門刑法学・総論 第2版 法学教室ライブラリィ
井田 良 (中央大学教授)/著
(有斐閣)
2018年11月中旬予定
A5判並製カバー付, 296ページ
予定価 2,268円(本体 2,100円)
ISBN 978-4-641-13938-1
刑法学の面白さと奥深さを実感できる好評テキストの第2版。
重要な法改正等や,姉妹書の『入門刑法学・各論〔第2版〕』との
クロスレファレンスにも対応した。刑法の基礎をしっかりと学びな
がら,中級・上級レベルまでの理解を目指す初学者必読のテキスト。 ポイントレクチャー刑事訴訟法
椎橋 隆幸 (中央大学名誉教授),安村 勉 (学習院大学教授),洲見 光男 (同志社大学教授),加藤 克佳 (専修大学教授)/著
(有斐閣)
2018年11月下旬予定
A5判並製カバー付, 480ページ
予定価 4,536円(本体 4,200円)
ISBN 978-4-641-13925-1
新しいタイプの刑訴法の教科書。(1)全体を30のUNITで構成し,(2)UNITごとに,
特に重要な点を「POINT」として明記したメリハリのある記述等,UNIT内で把握
しておきたい必須要素が明快に?め,無理なく読み通せる工夫をこらした。 刑事弁護の基礎知識 第2版
岡 慎一 (弁護士),神山 啓史 (弁護士)/著
(有斐閣)
2018年11月下旬予定
A5判並製カバー付, 316ページ
予定価 2,808円(本体 2,600円)
ISBN 978-4-641-13936-7
刑事弁護の基礎理論をベースに,求める結論を導く説得的な論拠
(ケース・セオリー)を具体的に解説する好評書の第2版。刑事弁護
において重要なテーマである「量刑弁護」について新たな編を設ける
ことで,より実践的な知識習得のための更なる充実を図る。 経済法入門 法学教室ライブラリィ
泉水 文雄 (神戸大学教授)/著
(有斐閣)
2018年11月下旬予定
A5判並製カバー付, 420ページ
予定価 4,104円(本体 3,800円)
ISBN 978-4-641-24312-5
法学教室で2年間に亘って好評を博した連載に,大幅な加筆修正を施して単行本化。
事例を多く用いることで,具体的なイメージを持ちつつも些末な事項にとらわれること
なく,独禁法の全体像を理解出来るようになる。入門から上級を目指す法科大学院生
に好適。 憲法学読本 第3版
安西 文雄 (明治大学教授),巻 美矢紀 (上智大学教授),宍戸 常寿 (東京大学教授)/著
(有斐閣)
2018年11月下旬予定
A5判並製カバー付, 398ページ
予定価 2,916円(本体 2,700円)
ISBN 978-4-641-22761-3
立憲主義の背景にある歴史・原理に力点をおきつつ,それらが現在の憲法に
どう生きているかを平易に示す。コンパクトながら,重要な事項・判例を網羅し,
一冊で憲法全体を一通り学べる。近年の重要判例や,憲法をとりまく情勢の
変化などもふまえ改訂。 租税法概説 第3版
中里 実 (東京大学教授),弘中 聡浩 (弁護士),渕 圭吾 (神戸大学教授),伊藤 剛志 (弁護士),吉村 政穂 (一橋大学教授)/編
(有斐閣)
2018年12月上旬予定
A5判並製カバー付, 386ページ
予定価 3,132円(本体 2,900円)
ISBN 978-4-641-22756-9
租税法の全体像をコンパクトに示す好評テキストを,平成30年度税制
改正までを織り込み改訂。研究者と実務家の協働により,「実務を前提
とした理論」「理論に裏づけられた実務」を紹介する。租税法学習に必須
のバランス感覚を養いたいひとに。 リーガルマインド手形法・小切手法 第3版
弥永 真生 (筑波大学教授)/著
(有斐閣)
2018年11月上旬予定
A5判並製カバー付, 318ページ
予定価 2,808円(本体 2,600円)
ISBN 978-4-641-13804-9
信頼の人気テキストの最新版。抽象的で分かりにくい手形法・小切手法の
世界を,具体的なケースや図表を駆使して,分かりやすく解説。旧版刊行
以降の法改正(平成29年民法,平成30年商法改正等)を踏まえて補訂を
行い,最新の内容とした。 丸沼ホワイトボードより
えんしゅう本今年の暮に全7冊改訂
平成30年までの予備試験コンプリート収録
なので19問(民法・行政2問、その他5科目3問)増補の決定版
但し教養+実務科目はなし えんしゅう本はなぜ旧司の過去問をメインにしてしまったのか えんしゅう本はデキが今イチの行政法以外は
初版が一番コスパがいいな
この他に、予備過去問だけ教養以外の全科目を
別の一冊にまとめて出せばいいだけ(8問x7or9=56or72問で
一冊にまとめるのにほどよい)、と思うが
Newはいろんな意味で中途半端だし、
その改訂版も以後の予備過去問を加えるのはいいが、それだけじゃ
問題数や論点が足りなさすぎる あの単一論点百題ノックみたいなかんじがほかの予備校問題集と差別化できててよかったのにあほやろ辰巳 三省堂テミス 担保物権法 第2版
生熊 長幸 (著)
2018/11/8
わかりやすいと好評のテキスト、待望の改訂版。
最新の判例と債権法改正ほか平成30年通常国会までの法改正とを反映。
豊富な図版と丁寧な解説をさらに徹底し、初学者や苦手意識のある読者にも好適。 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:800点
・論文足切り:396点(論文順位3937人中1313位・上位33%)
(4)H30
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:805点
・論文足切り:399点(論文順位3669人中1284位・上位35%) 丸沼ホワイトボードより
えんしゅう本…今年の暮に全7冊改訂
平成30年までの予備試験コンプリート収録
なので19問(民法・行政2問、その他5科目3問)増補の決定版
但し教養+実務科目はなし 模範小六法 2019 平成31年版
2,800円 B6判 2416頁 978-4-385-15980-5
民法(成年年齢・相続法)改正、商法(運送・現代語化)改正
働き方改革関係法(労働基準法など)改正等に対応
前年版に続いて、民法は債権法改正等反映版(新旧併載)・現行法版の双方を全文掲載
法文中のカッコ書きに薄アミを掛けて表示し、条文の骨格を明確化。収録法令153件・判例1万4152件
2018年10月12日 販売会社搬入予定
来年受験する人にとって、民法現行法版も改正版から独立して全文掲載なのは便利だと思う
有斐閣もこうしてほしかった 俺は今年は判例六法から模範小六法に変えようかと思う。
行政両訴の字が小さすぎる。
文章作成中に、六法を離したところに置いていた場合
条文が見えない。いちいち近づけないと見えない。 >>908
メガネは?
メガネをかけても、そうなの?
俺も疲れてきたら、文字が見えなくなる。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。