新刊・増刊・増刷スレ 第103刷
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基本的には他大で教えて、たまに遊びに行く人が多いんじゃない? >>783
今、そのブログのURLを貼ってやろうと、探してみたが、
ブログの本文の中で書かれていたし、素通りしただけだから
探し当てられなかった。
官僚の天下りで大学教員って多いんだろうな→大学教授の年収はいくらだろう
→大学教授の定年後はどんなことをしている人が多いんだろう→私大への就職かな
→名誉教授は幾らくらい貰えるんだろう(なお、順序は必ずしもこの通りではないし
検索ワードも覚えていない)
なんてネットサーフィンをやっているうちに、東大教授だった人のブログに出くわして
興味本位で少し読み耽っていたら、>>781のようなことが書いてあった。 名誉教授室やサロンはあるし資料室にもよく来られるけれど
研究室にいてよいってどういうことかね。事実上本を残していかれる方は
いるがそういうこと? >>789
本を寄贈すれば死ぬまで研究室を使わせてもらえるってことじゃね?
んで死後寄贈書は一般利用されるか○○文庫になるってことじゃね? 判例六法には、ハズキルーペが必須。
これがないと字が小さ過ぎて読めない。 >>794
視力矯正してるか?
法曹になった後資料やら読み込むの苦労するかもよ。 弁護士がつくる書面はみんな好きなサイズのフォントで書いてるよ まあでも六法ぐらい小さいフォント使う人は普通いない フォントの種類も重要だよな
精読憲法判例は文字による横幅の差が大きくて
半角全角が入り混じってるような錯覚がして読みにくい
会社法判例の読み方の段落タイトルに使われてる
文字に影が付いてるお洒落なフォントもなんか読みにくい >>797
いや証拠物たる書面とか色々あるんやで。 ルーペとか拡大鏡使えばいい
捜査官なんてそれこそ電子顕微鏡から
DNA配列まで調べるんだから
裸眼で通常A4で11ポイントのくっきり印刷の文字が読めてれば
その以下の小さい文字なんて、読めなくてもいい >>721
イデオロギーなんて言うほど大袈裟なもんでもないけどな
娯楽の要素はある 裁判所が作る文書が12ポイントってだけで、
弁護士が作る書面も当事者が出す書類もフォントサイズは様々 刑事法入門
上野 幸彦、太田 茂 [著]
(成文堂)
本体価格:(予定)2200円
ページ数:252p
Cコード:3032
発売予定日:2018-10-10
ISBN:9784792352585
判型:B5
重要な判例を織り込みながら、刑事実体法と手続法の全体について
基本的・全般的な素養を取得できるよう工夫した、学部生、ロース
クール生、若手警察官等のために最適な刑事法入門書。 むしろ小さい字最高だぞ
目を動かす回数減る方が楽
まあ40、50歳くらいになったらルーペ必要になるんだろうがな 《実戦演習―予備試験問題を素材にして》シリーズ化決定!
http://www.koubundou.co.jp/news/n26261.html
【シリーズ・ラインナップ】
憲法 柴田憲司(中央大学法学部准教授)【2021年春刊行予定】
行政法 土田伸也(中央大学法科大学院教授)【好評発売中!】
民法 古積健三郎(中央大学法科大学院教授)【2021年刊行予定】
刑法 関根 徹(獨協大学法学部教授)【2019年春刊行予定】
商法 大杉謙一(中央大学法科大学院教授)【2019年夏刊行予定】
刑事訴訟法 田中優企(駒澤大学法学部准教授)【2019年秋刊行予定】
実務基礎(民事) 碇 由利絵(弁護士)【2020年春刊行予定】
実務基礎(刑事) 中川深雪(中央大学法科大学院特任教授(派遣検察官)) 【2019年春刊行予定】 商取引法 第8版 (法律学講座双書) 新刊
江頭憲治郎 (著)
税込価格:4,860円
出版社:弘文堂
発行年月:201810中旬
行政法 第2版 新刊
高橋滋 (著)
税込価格:3,780円
出版社:弘文堂
発行年月:201810下旬
現代の信託法 新刊
樋口範雄/神作裕之 (著)
税込価格:4,860円
出版社:弘文堂
発行年月:201810下旬 裁判官・学者の生活と意見 新刊
瀬木比呂志 (著)
税込価格:2,160円
出版社:現代書館
発売日:2018/11/09
明治大学法科大学院教授であり、元裁判官による社会派エッセイ。
リベラリストである瀬木氏が、さまざまなテーマからリベラリズ
ムの意義と役割を詳解。法律家(裁判官、検事)の中にすら法治
主義を理解していない人物がいる現状を踏まえ、マスコミにも市
民にも法律・司法制度を理解する重要性を示す。別の章では教養
の大切さを検証し、さらに別の章では自身の生い立ちや闘病記を
記し、個として生き抜くためのリベラリズムと教養の重要性を説
く。生前に付き合いのあった稀代のリベラリスト鶴見俊輔氏に
ついても詳述する。 ぽまいら、松岡担保物権のKindle版が今なら半額だぞ!
http://amzn.asia/d/iVvk5OP キンドル定価で買ったよー
後悔してない
道垣内と並ぶ東西横綱だもん
どっちも深入り不可だよーんw 丸沼書店ホワイトボードより
えんしゅう本、10月改訂 あれNewが出たばっかりなのに?
Newは出来が今イチだったので
改訂するのかな >>813
俺もビックリ
民法改正対応と予備試験過去問2016-2018の3年分+実務科目を増補するんじゃね? 松岡を使ってるのは京大生か?
東大では松岡なんか読まないぞ。 松岡を読んでいない人
いったい何のために生きているのだろう
人生の半分を損してるといっても過言ではない どうでもいいけど、松岡久和って字面を見ると松岡ちなを思い出して勃起するよな。 佐久間総則
山本総則
佐久間物権
松岡物権
松岡担保物権
潮見債権総論
潮見債権各論
山本契約法
窪田不法行為
窪田家族法 松岡っていったら国際私法の松岡に限る。伝説の帝塚山大学学長だぞ?
松岡久和なんて目じゃないくらい司法試験にコミットしてる。 松岡ちなは偽パイくさいからなあ…。
七戸の単著はイマイチだ。
共著のアルマの執筆部分はよいのだが。 今月のジュリストが改正商法特集だね
一読しておいた方がよさそう 夏にでたアルマ契約法がまったく話題になってない
いい本だと思うけどな 民アルマは中途半端すぎるからな
双書の後継を狙ったシリーズなのに
総則、物権がゴミ
債権総論が化石
債権各論の事務管理以降出る予定立たず
契約法と家族法だけまともじゃ
双書の後継どころか、Sシリーズにすら及ばない アルマの総則・物権、山野目章夫が執筆してるみたいだけどそんなにひどい出来なの?
そういや東大の沖野が山野目・民法概論総則を講義の指定教科書にしてたな 四宮能見、奥田安永、佐久間、Sをスルーして
山野目を指定教科書にした沖野 というか、
アルマの物権は秀逸。
とくに藤原執筆箇所。
千葉・七戸もテキストとして巧く仕上げている。
個人的には、契約法より出来は良いと思う。 まあ物権は佐久間、近江、松井、安永、道垣内と
単著の基本書は足りてるからねえ
寄せ集めの薄い共著なんてしょせん紛い物だし 法教の大澤連載また今月も原稿落としたのかw
法学教室の富樫だなw 岩波文庫メールニュースより11月予定
『憲法講話』(美濃部達吉) 10月下旬 刊行予定
高橋則夫 著
『刑法各論 第3版』
法改正を踏まえ、4年ぶりとなる大幅改訂!最近の判例。学説を
多数フォローし、私見を展開する。
法科大学院・法学部生必読の本格的体系書。
ISBN 978-4-7923-5257-8 796頁 本体価格 4,500円 アルマの物権、だいぶ前に図書館で流し読みしたことあるけど学部か未習1年なら指定教科書として余裕で選択肢の中に入るレベルだろ
共著を嫌う理由がわからん
佐久間のように判例・論点・私見と分けて書いてくれるならまだしも、潮見のように本文中に私見を混ぜてくる悪党を読むくらいなら共著でいいわ 高橋各論は良くも悪くも判例を長く引用してて
整理されてるから辞書的に使うには結構重宝した まあ刑法学者である以上、ガチガチ理論家な先生が魅力的に決まってるのだが、
何せ松宮刑法は難しい。ドイツ刑法の最先端を自家薬籠中にしておられるのなら、
あのさして分厚くない総論を、同じくドイツ刑法命の井田先生並みに詳しくして論述すべきだ。
ドイツ刑法誰それ系の佐伯先生も違った意味でまったく使えない。ネチネチウジウジ
よくまああんなシツコイ思考を巡らすことが出来るもんだと感心呆れてしまう。
見かけは衒いのない万年青年なんだけどw 松宮先生が今連載してる法学セミナーの論文は面白いよ
司法協会の刑法総論講義案をdisりまくったりしてる 商事法務のサイトから
一問一答 平成30年商法改正
松井 信憲(法務省大臣官房国際課長(元法務省民事局参事官))=大野晃宏(法務省民事局参事官) 編著
A5判並製/344頁
ISBN:978-4-7857-2678-2
定価:4,320円 (本体4,000円+税)
発売日:2018/12
詳細
商法(運送・海商関係)改正の趣旨・内容について、立案担当者が解説する
平成30年5月に成立した「商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律」は、運送・海商関係の規定を119年ぶりに全面的に見直すものである。
多岐にわたる改正の趣旨・内容につき、立案担当者が一問一答形式で解説する。条文の実質的な対応関係を示す新旧対照表を収載した、実務家必携の一冊。 同じく商事法務のサイトから
実務って書いてあるけど、『一問一答民法(債権関係)改正』の定型約款部分を詳しくした感じ?
定型約款の実務Q&A
村松 秀樹(法務省民事局民事第二課長(元法務省民事局参事官))=松尾 博憲(弁護士(元法務省民事局付)) 著
A5判並製/224頁
ISBN:978-4-7857-2677-5
定価:3,240円 (本体3,000円+税)
発売日:2018/11
詳細
立案担当者が、定型約款の実務上の論点についてわかりやすく解説する。
民法(債権関係)改正によって新設された「定型約款」のルール。今後生起するであろう実務上の問題点を取り上げ、立案の趣旨を踏まえるといかなる解釈が導かれるのか、立案担当者がQ&A形式で示す。
旧法下の裁判例がなく、学説上の議論も定まらない現在において、今後の実務のよりどころとなる一冊。 えんしゅう本の改訂こないね。
今のえんしゅう本を使う講座やる
みたいだし。 弘文堂が実践演習を予備全科目揃えるって
公表したからね顔ぶれ見たら凄い
辰巳のアホ講師とはダンチだし
塾やアガルートのアホともダンチだし
内容とコスパから決定版といえみなそっちに関心が移ってしまってる
ただ、問題は発売時期かなあ 立命館の教員がいじられると擁護する人が現れるのなw 蟻川はよ連載単行本化しろや
佐伯と橋爪!!
お前らもだよ >>857
憲法はアンネンではなく柴田という無名の憲法学者 >>858
弘文堂は、活字フォントが見やすいので好感を持っている。
例外的だが、シケタイは文字を詰め過ぎて読みにくい。
活字フォントがイマイチなのは有比較で、井田講義刑法学や伊藤民訴のやつは本当に読みにくい。
なんだあのフォントは。 蟻川先生の書きものは、ハイレベル過ぎて
まず、読み切ることができない、読み切ったとしても頭に残らない。
難しい。
そうはいっても、こういうレベルを保たなきゃ憲法の学問水準が落ちるんだろうな。 >>866
ナッシュみたいな頭良すぎてアレなんじゃ >>851
オレも
ノリちゃんの体系が何でも入れやすくて’便利’
(四宮不法行為の体系もありでノリちゃんか四宮だな)
松宮のような’唯物論’は最悪で実務で使えんわ 高橋先生はローの授業のあと総論の教科書の理論的なところ質問しにいったら
そういうところはいいから調査官解説しっかり読めというスタンスだったw
各論は判例重視だしいいんじゃないかな
68期だから最新の傾向までは知らんが 判例特別刑法 第3集 新刊
高橋則夫 (編)
税込価格:6,912円
出版社:日本評論社
発売日:2018/11/20
刑事訴訟法における学説と実務 初学者のために 新刊
守屋克彦 (編著)
税込価格:2,808円
出版社:日本評論社
発売日:2018/11/09
新・判例ハンドブック情報法 新刊
宍戸常寿 (編著)
税込価格:1,728円
出版社:日本評論社
発売日:2018/11/09 犯罪加害者と表現の自由――「サムの息子法」を考える
松井 茂記・著
(岩波書店)
価格:¥ 3,024
単行本:280ページ
ISBN:9784000244886
発売日:2018/10/19
神戸連続児童殺傷事件、そして最近では相模原やまゆり園事件の犯罪加害者の
手記などが、被害者側の反対の中、出版された。被害者側へのさらなる加害
行為ともなりうる加害者の表現行為をどのように考えるべきか。アメリカに
あるような「サムの息子法」を、今日の日本で制定することの合憲性及び必
要性について考える。 >>874
京大法学部教授のポストを毛利にかっさらわれたからなあ 【Web日本評論】https://www.web-nippyo.jp が10月1日にオープンしました! Web日本評論のみでご覧いただけるコンテンツも満載! ぜひ会員登録お願いします。 記事閲覧には会員登録が必要なものと不要なものがあります。 記事閲覧は今のところ全て無料です。
https://twitter.com/nippyo/status/1046570221438291968
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.9】
■酒巻刑訴法注釈 ver.9(序〜第5編)できました。
論点をできるだけ拾い、内容を補正し、文献を補充
しました。
■PDF全14頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4・左とじ)をオススメします(80円)。
http://fast-uploader.com/file/7093928539878/
pass: sakamaki9 行政法 <第2版>
高橋 滋 著
(弘文堂)
判型・ページ数:A5 並製 498ページ
定価:本体3,500円+税
発行日:2018/10/29
ISBN:978-4-335-35756-5
Cコード:1032
●好評テキストの第2版!
2016年3月の初版刊行以来、好評の行政法基本書が、行政機関個人情報保護法や
住民訴訟制度の改正にともない早くも改訂です!
初版で特に便利が良いと評判であった判例の短いまとめはもちろんそのまま、
本文中の判例もさらにアップデートしました。
1冊で行政法全体をカバーした、法学部生や法科大学院生に定評のある基本書です! 日本評論社サイトから
消費者法講義[第5版]
日本弁護士連合会 編
予価:税込 4,644円(本体価格 4,300円)
発刊年月 2018.10(上旬)
ISBN 978-4-535-52313-5
判型 A5判
ページ数 560ページ
Cコード C3032
ジャンル 消費者法
難易度 テキスト:中級
内容紹介
実務の第一線で活躍する弁護士による豊富な経験に裏付けられた「消費者法」の教科書が5年振りに改訂。2018年法改正まで対応。 そういえば、>>3の鹿野先生の消費者法講義はまだ出てないな
慶応義塾大学出版会のサイト見ても情報ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています