新刊・増刊・増刷スレ 第103刷
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前も別のとこで書いたんだけど・・・あのさ、
捨てるも拾うもねえから。 これ司法試験なんで。
全部できないと通らないの。知らないかも知れないけど。 たしかに受験生の誰かが何かの科目の何かの項目を「すてた」と表現する場合があるかも知れないけど、
おそらく、あんたが考えてる「捨てる」と、意味が根本的に違うからな。 七回読みの方はプロビデンスを読んだのかな?40回は読んだという。すげ〜 >>708
まずは二宮中傷スレのコピペやめてから言うんだな。
お前らウヨだけなんだからこんな板でまでそんなことしてるの。 二宮はアルマS、リークエが出た時点で
御役ゴメン本だろ >>719-720
これな
挙げられているような穏当な基本書が何冊も出てるのに、著者のイデオロギーが前面に出た二宮をわざわざ使う理由がない >個人的な倫理観からいきなり規範を定立する
家族法の一人者と学界が認める二宮はお前らみたいな馬鹿ではないから
解釈論のイロハぐらい弁えている
試験向けかどうかなんてこの話題には関係ない
問題となっているのはいつまでも中傷をやめないお前らの惨めな姿だ >>722
渋谷 秀樹
憲法起案演習―司法試験編
この例があるからなぁ 学者が過去問の模範答案作成すると「それじゃ合格できない」と言われて「え?なんで??」てなってる構図が目に浮かぶ
司法試験合格して学者に転身したなら、もう少しましな文章を書くのだが
あと実際に考査委員に任命されて採点に関与したことあるなら「なるほどー、こう書かないと点数を与えては、たしかにダメだよなあ」と、周辺環境感覚的にやっと理解できる場合もあるのだが
結局のところ「まったく畑の違うお仕事です」としか言いようがない >>722
さすがに中傷じゃないだろ
二宮本に意見されると黙ってられない模様w 今回が初めてだよ。
二宮説に対する
具体的な批判理由が書き込まれたのは ウヨウヨ言ってないで批判に応えたらいいんじゃないか 新版 完全講義 民事裁判実務の基礎[入門編]〔第2版〕─要件事実・事実認定・法曹倫理─
大島眞一 著
(民事法研究会)
2018年09月20日頃発売 A5判・約570頁
ISBN:9784865562446
価格:税込4,104 円(税抜:3,800 円)
法科大学院生・司法試験予備試験生に向けてわかりやすさを追究した解説!
■訴訟構造・訴訟物を理解し、要件事実・事実認定の基礎知識を学び、法曹
倫理の重要ポイントまで解説した実践講義!
■新たに保全執行手続を加筆したほか、2020年施行の改正民法にも完全対応!
■主として法科大学院生、司法試験予備試験受験生、司法書士(簡裁訴訟代
理権)に向けてわかりやすさを追求した代理人としてスタートラインに立つ
ための1冊! 新版商取引法講義
畠田 公明、松本 博、前越 俊之、嘉村 雄司・著
(中央経済社)
定価:3,672円(税込)
発行日:2018-09-26
A5判/308頁
ISBN:978-4-502-28131-0
商法典第2編「商行為」を中心に、現代の取引社会で中心的な機能を果た
している「消費者売買」「電子商取引」「保険取引」「金融取引」など
商取引全般をめぐる法規制を解説。 谷口安平オーラル・ヒストリー 終わりなき好奇心: グローバル・ジュリストへの軌跡
谷口 安平・著、菊間 千乃・聞き役
(北大路書房)
価格:¥ 3,564
単行本:312ページ
ISBN:978-4762830433
発売日:2018/11/15
商品パッケージの寸法:18.8 x 12.8 x 2.5 cm
谷口安平は,親の七光り/京の富豪のぼんぼんなどではなく本物の逸材であった。
その非凡な才能の源泉である好奇心,冒険心,発想力,語学力が,どのようにして
育まれ,民事手続法学や国際的な法曹実践に活かされてきたのか? その秘密と
軌跡に迫るオーラル・ヒストリー。軽妙なインタビューに思わず脱線する話も面白い。 >>722
家族法の一人者w
立命かなんかではそんな風に教えられるのか? 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:800点
・論文足切り:396点(論文順位3937人中1313位・上位33%)
(4)H30
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:805点
・論文足切り:399点(論文順位3669人中1284位・上位35%) ネット社会って便利になったな
必要な本がだいたいネットでわかる
あとは、本屋に行って自分に合うの買うだけなんだよな アマゾンで買っても
アメリカが儲かるだけだしな。
俺も新刊は日本の書店で買う。
中古はアマゾンだなあ。
ブックオフが糞過ぎる。 法律書は三省堂の本店より水道橋の丸沼書店の方が充実してるんじゃないかな
1割引きだし 最近はヨドバシも頑張ってる
その科目の利用者No1の基本書とか最新の百選とかしか買えないけど、
送料無料で3~5%ポイントがつく 渋谷ジュンク堂>丸沼書店>池袋ジュンク堂>三省堂本店
新宿は知らん 渋谷ジュンク堂>丸沼書店>八重洲ブックセンター>池袋ジュンク堂>三省堂本店
八重洲ブックセンターが抜けてた >>746
電子書籍の還元率が高いため、ポイントを電子書籍で稼いで、
基本書購入に際してそのポイントを利用する
Amazonはプライムデーセール Amazonはポイント反映に時間がかかる
プライムデーで基本書買ったけどな
シェーバーが安かった
アンカーらAmazonのセールにて買い漁る >>746
生協で買うべきだな
ヨドバシはポイントを利用して使うところ 昔は専門書は大都市でしか買えなかったけど、
今じゃジュンク堂があちこちにできたし、ネット通販もあるし、
ウェブサイトで新刊情報も充実してるしで、
やりようによっては地方でも戦えるはずなんだけどな。 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:800点
・論文足切り:396点(論文順位3937人中1313位・上位33%)
(4)H30
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:805点
・論文足切り:399点(論文順位3669人中1284位・上位35%) 今年のデイリー六法かっこいい。
おしゃれ感ある。
デザインは三省が有を圧倒してる。
有は悪趣味な時がある。 LEC短答問題集のアマゾン書評が今年に限ってやたらと盛況でw
内容的にはVINEメンバーの提灯記事ばかり
よほど売れ行き悪くて今年は巻き返し図ったのか? 木俣先生のこれってロー生にも参考になるかな
あくまで一般向け?
【改訂版】民法がわかると会社法はもっと面白い!〜ユミ先生のオフィスアワー日記〜民法改正対応
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/103329.html 成文堂サイトから
10月
『民法講義VI 第3版』
近江幸治 著
本体価格3,000円
978-4-7923-2718-7 >>759
レックの短答過去問は何気にコスパいいよ。教養は無いけど予備司法であの値段だもの。 >>760
民法改正の会社法への影響を知りたいの?
ロー生なら↓を読め。
青竹正一「民法改正の会社法への影響(上)(下)」判時2300号10頁、同2303号9頁 LEC短答って柴田先生のやつ?
パックで申し込んだら特典でついてきたんだが
解説が最小限で、回すためには最適という感じのものだったよ
裏が透けやすいから(辰巳とかもそうだが)裏に黒い紙を挟むといい >>759
高評価レビューいっぱい付いてるけど、これ本当に同じ本のレビューなんだろうか?
「字も大きめ、老眼鏡の必要な年配の方の頭の体操にも」
「小さめの文字でぎっしり詰まっていてやりがいがあります」
「十分な余白もあり書き込みもできそうです。しかし、白黒2色で文字も小さく全体として読みにくく」
「厚さ2センチほどのコンパクトな本」
「ずっしりと重く分厚い短答式専門の問題集」
「解説は簡単に出ている」
「簡単な解説がコンパクトに」
「問題の解答が丁寧で詳細に記載」
「解説も丁寧で充実しており、いわば複線的な理解や関連知識との紐付けも可能」 ロクに読まずとにかく誉めちぎってマンセーのコメントばかりだな
で、正反対の内容が入り混じってる。これステマの工作員ばかりだろ 至誠堂書店の近刊案内より。
法律学講座双書 商取引法(第8版)(2018年10月中旬刊行予定)
著者:江頭憲治郎・著
発行元:弘文堂
ISBN:978-4-335-31544-2
サイズ:A5判上製 (606ページ)
本体価格:4,200円(税抜)
販売価格:4,536円(税込) >>757
おれはあまり好きじゃないな。なんか普通の本っぽくてやだ。狙いすぎともいえる。
ここまで言って判例六法待ちだから関係ないがw 判例六法は訴訟法以下が字が小さすぎて
目が痛くて読めない
平27年版に戻してくれないと、使えない 江頭商法出るのか
コンメンタールがない現状だと一番詳しい本かな 有斐閣のサイトから
前スレ見たら5月→9月→11月と発売日が延び続けているようだ
民法W -- 債権各論 第4版
有斐閣Sシリーズ
藤岡 康宏 (北海道大学名誉教授・早稲田大学名誉教授),磯村 保 (早稲田大学教授),浦川 道太郎 (早稲田大学名誉教授),松本 恒雄 (一橋大学名誉教授)/著
2018年11月下旬予定
四六判並製カバー付 , 472ページ
予定価 2,592円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-15948-8
最も定評あるスタンダード・テキスト。債権各論を扱う。具体例や図表を用いてわかりやすい説明を施すとともに,とくに重要な部分に★印を付すなど,様々な読者のニーズに応える。平成29年民法改正における債権法分野の重要改正を織り込んだ最新版。 >藤岡 康宏 (北海道大学名誉教授・早稲田大学名誉教授)
こんな肩書きどうやって得たの?どっちかだけの間違い? >>777
北大を定年まで勤めて早稲田に天下った。 >>777
どうやっても何も名誉教授は大学からもらう称号だから両方の大学からもらっただけでしょ。
名誉教授っていう職業があるわけじゃないし。 磯村先生だって数年したら,神戸大名誉教授であり早稲田大名誉教授になるわけで
そういう人たくさんいるわな。ど素人が書いてるのかね。 君たち知ってるか?
東大教授が、東大を退官するときに、蔵書を全部寄贈したら、そのまま東大に残れるんだぜ。
研究室に居てよいって。 基本的には他大で教えて、たまに遊びに行く人が多いんじゃない? >>783
今、そのブログのURLを貼ってやろうと、探してみたが、
ブログの本文の中で書かれていたし、素通りしただけだから
探し当てられなかった。
官僚の天下りで大学教員って多いんだろうな→大学教授の年収はいくらだろう
→大学教授の定年後はどんなことをしている人が多いんだろう→私大への就職かな
→名誉教授は幾らくらい貰えるんだろう(なお、順序は必ずしもこの通りではないし
検索ワードも覚えていない)
なんてネットサーフィンをやっているうちに、東大教授だった人のブログに出くわして
興味本位で少し読み耽っていたら、>>781のようなことが書いてあった。 名誉教授室やサロンはあるし資料室にもよく来られるけれど
研究室にいてよいってどういうことかね。事実上本を残していかれる方は
いるがそういうこと? >>789
本を寄贈すれば死ぬまで研究室を使わせてもらえるってことじゃね?
んで死後寄贈書は一般利用されるか○○文庫になるってことじゃね? 判例六法には、ハズキルーペが必須。
これがないと字が小さ過ぎて読めない。 >>794
視力矯正してるか?
法曹になった後資料やら読み込むの苦労するかもよ。 弁護士がつくる書面はみんな好きなサイズのフォントで書いてるよ まあでも六法ぐらい小さいフォント使う人は普通いない フォントの種類も重要だよな
精読憲法判例は文字による横幅の差が大きくて
半角全角が入り混じってるような錯覚がして読みにくい
会社法判例の読み方の段落タイトルに使われてる
文字に影が付いてるお洒落なフォントもなんか読みにくい >>797
いや証拠物たる書面とか色々あるんやで。 ルーペとか拡大鏡使えばいい
捜査官なんてそれこそ電子顕微鏡から
DNA配列まで調べるんだから
裸眼で通常A4で11ポイントのくっきり印刷の文字が読めてれば
その以下の小さい文字なんて、読めなくてもいい >>721
イデオロギーなんて言うほど大袈裟なもんでもないけどな
娯楽の要素はある 裁判所が作る文書が12ポイントってだけで、
弁護士が作る書面も当事者が出す書類もフォントサイズは様々 刑事法入門
上野 幸彦、太田 茂 [著]
(成文堂)
本体価格:(予定)2200円
ページ数:252p
Cコード:3032
発売予定日:2018-10-10
ISBN:9784792352585
判型:B5
重要な判例を織り込みながら、刑事実体法と手続法の全体について
基本的・全般的な素養を取得できるよう工夫した、学部生、ロース
クール生、若手警察官等のために最適な刑事法入門書。 むしろ小さい字最高だぞ
目を動かす回数減る方が楽
まあ40、50歳くらいになったらルーペ必要になるんだろうがな 《実戦演習―予備試験問題を素材にして》シリーズ化決定!
http://www.koubundou.co.jp/news/n26261.html
【シリーズ・ラインナップ】
憲法 柴田憲司(中央大学法学部准教授)【2021年春刊行予定】
行政法 土田伸也(中央大学法科大学院教授)【好評発売中!】
民法 古積健三郎(中央大学法科大学院教授)【2021年刊行予定】
刑法 関根 徹(獨協大学法学部教授)【2019年春刊行予定】
商法 大杉謙一(中央大学法科大学院教授)【2019年夏刊行予定】
刑事訴訟法 田中優企(駒澤大学法学部准教授)【2019年秋刊行予定】
実務基礎(民事) 碇 由利絵(弁護士)【2020年春刊行予定】
実務基礎(刑事) 中川深雪(中央大学法科大学院特任教授(派遣検察官)) 【2019年春刊行予定】 商取引法 第8版 (法律学講座双書) 新刊
江頭憲治郎 (著)
税込価格:4,860円
出版社:弘文堂
発行年月:201810中旬
行政法 第2版 新刊
高橋滋 (著)
税込価格:3,780円
出版社:弘文堂
発行年月:201810下旬
現代の信託法 新刊
樋口範雄/神作裕之 (著)
税込価格:4,860円
出版社:弘文堂
発行年月:201810下旬 裁判官・学者の生活と意見 新刊
瀬木比呂志 (著)
税込価格:2,160円
出版社:現代書館
発売日:2018/11/09
明治大学法科大学院教授であり、元裁判官による社会派エッセイ。
リベラリストである瀬木氏が、さまざまなテーマからリベラリズ
ムの意義と役割を詳解。法律家(裁判官、検事)の中にすら法治
主義を理解していない人物がいる現状を踏まえ、マスコミにも市
民にも法律・司法制度を理解する重要性を示す。別の章では教養
の大切さを検証し、さらに別の章では自身の生い立ちや闘病記を
記し、個として生き抜くためのリベラリズムと教養の重要性を説
く。生前に付き合いのあった稀代のリベラリスト鶴見俊輔氏に
ついても詳述する。 ぽまいら、松岡担保物権のKindle版が今なら半額だぞ!
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