新刊・増刊・増刷スレ 第103刷
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経済学者の青木昌彦は旗本の子孫
三省堂の創業者も旗本の家系
税法学者の水野もたぶん旗本の家系
経済学者の清滝は銀行の創業者一族 >>660
清滝はこの秋、村上春樹とともに日本人ノーベル賞最有力候補者 蜷川新は5千石の旗本の子孫
梅先生は松江藩の医師の次男
中村元博士は松江藩士の家系
初代最高裁判所長官三淵判事は会津藩士の家系
ソニーの盛田さんは会津藩士の家系
大審院判事は旧士族が多かったのではないか 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.8】
■酒巻刑訴法注釈 ver.8(序〜第5編)できました。
積み残していた伝聞等(被疑者ノートの証拠能力等)
を補充し、できる限り内容を見直しました。
■本注釈は酒巻説が顕著な箇所を個人的関心に基づき
まとめたものです。そのため、典型論点を網羅している
わけではないですし、思わぬ誤りを含むかもしれません。
したがって、使用は自己責任でお願いします。
■PDF全12頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4・左とじ)をオススメします(60円)。
http://fast-uploader.com/file/7092119890669/
pass: sakamaki8 >>661
青木は三河譜代だな
水野も譜代
旧士族の弁護士は多いんじゃないかな 清滝はプリンスさながらの家系
プリンストンかあ
経済学者の安田の父親は弁護士の安田東洋 西村あさひの安田三洋弁護士でした。息子は阪大準教授
おっと五百旗頭薫なんてのもいたな 最近の受験生は幾山河とかわが心の旅路とか読まないの? 前田会社法は改行が少ないので読んでいて疲れる。これが欠点。 板チョコレートを食べる時に、小さく割らないで丸ごと食うのはしんどいやろ?
改行が少ない本を読むのはそれと同じようなもんだ。 >税法学者の水野もたぶん旗本の家系
何を言う。天保の改革を行った水野忠邦の末裔でしょう。 模範小六法 2019 平成31年版
判例六法編修委員会 編(代表 竹下守夫)
2,800円 B6判 2416頁 978-4-385-15980-5
2018年10月12日 販売会社搬入予定
民法(成年年齢・相続法)改正、商法(運送・現代語化)改正、働き方改革
関係法(労働基準法など)改正等に対応。前年版に続いて、民法は債権
法改正等反映版(新旧併載)・現行法版の双方を全文掲載。法文中の
カッコ書きに薄アミを掛けて表示し、条文の骨格を明確化。
収録法令153件・判例1万4152件。 >>668
オレも
手形小切手のほうは大丈夫なんだがなあ
なんでだろ
あと有斐閣は活字をなんとかしないと
よく指摘されてるのにな >>671
wikiみたら父方は水野の家系はまだわかるとしても
母方は譜代安藤家の宗家だ。 そんな高貴な家系でも剽窃するんだね。過失とはいえ。 一橋の民法の小粥は親父が大蔵省事務次官。
早稲田在学中に司法試験に受かっている。
なぜ東大に行かなかったんだろう。
東大出てたら東大教授になっただろうに。 >>677
うん、コガユババは大蔵省退職後、公取委員長になった 新法学ライブラリ 15
「手形・小切手法 第4版」
川村正幸(一橋大学名誉教授) 著
予価:2,980円
発行:新世社
発売予定:2018-09 上〜中旬
ISBN 978-4-88384-281-0 / A5判/約360頁 法律文化社サイトから
18歳から考える家族と法 [〈18歳から〉シリーズ]
著者:二宮周平著
予価:本体2300円+税
判型・頁数:B5判・122頁
発行予定:2018年10月
家族の5つのライフステージごとに具体的事例を設け、社会のあり方(常識)を捉えなおす観点から家族と法の関係を学ぶ教科書。学生(子ども)の視点を重視し、問題を発見し、解決に向けた法制度のあり方を含めて考える。統計資料を豊富に盛り込む。
国際法入門〔第2版〕逆から学ぶ
著者:山形英郎編
予価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・430頁
発行予定:2018年10月
国際法を初めて学ぶ学生に向けて作られた教科書。集団安全保障や戦争違法化など国際法の具体的制度を叙述した後に国際法の法源・法的性質など抽象的な総論を解説する構成。最新動向をアップデートし、昨今の国際法の展開を批判的に見る眼も養う。
いま日本国憲法は〔第6版〕
著者:小林武・石埼学編
発行予定:2018年11月
レクチャー会社法 〔第2版〕
著者:菊地雄介・草間秀樹・吉行幾真・菊田秀雄・黒野洋子・横田尚昌著
発行予定:2018年12月
行政法の基本〔第7版〕
著者:北村和生・佐伯彰洋・佐藤英世・高橋明男著
発行予定:2019年2月
会社法の基礎(新会社法の基礎〔第3版〕・改題版)
著者:加藤徹・相原隆・伊勢田道仁編
発行予定:2019年2月 続き
プライマリー商法総則・商行為法〔第4版〕
著者:藤田勝利・北村雅史編
発行予定:2019年2月
家族法〔第2版〕
著者:中川淳・小川富之編
発行予定:2019年3月
フロンティア労働法〔第3版〕
著者:神尾真知子・増田幸弘・内藤恵著
発行予定:2019年4月
私たちと法〔3訂版〕
著者:平野武・平野鷹子著
発行予定:2019年春
新ハイブリッド民法2 物権・担保物権法
著者:本田純一ほか著
発行予定:2019年春
リーガル・リテラシー憲法教育〔第3版〕
著者:浅川千尋著
発行予定:2019年秋
18歳からはじめる民法〔第4版〕
著者:潮見佳男・中田邦博・松岡久和編
発行予定:時期未定 >>682
民法改正対応だろうから、あんま買い換える必要性は感じないな。 川村は読み難いだけの通説だからな
田邊、弥永、早川のほうが読みやすいし使いやすいが
こっちは民法改正に合わせて改訂するんかな? 再来年以降に受験する予定なのですが、勉強方法について質問があります
再来年から改正法案に基づいた民法が出題されることから、基本書やテキストも改正に対応した版が増えています
しかし改正に対応した過去問はまだ存在しません(当然)
というわけで、基本書やテキストを読んでも過去問演習ができないのでは?という不安があるのですが、この場合どうすればいいでしょうか
1、改正に対応した基本書を読んだ上で現行民法の過去問に取り組む(ギャップはその都度うめる)
2、改正に対応する前の版の基本書を読んで現行民法の過去問に取り組む(改正には後々まとめて対応する)
3、どちらでもない
来年と再来年にまたがって受験する人は2番の勉強法をとると思いますが、そうでない場合はどうするのがベストでしょうか? 基本的には、改正法対応の基本書と演習書の登場を待つ
で、過去問解説もそれに対応して必要部分だけ補訂される可能性があるからそれを待つ。
というか、改正法解説を読めば、多くの部分は従来の判例や学説の主張に沿った
改正が多いので、それほど問題ないことが多い。
そうでない部分は、改正法の条文と解説に沿って自分で書き直すしかない。
一応、改正法対応の演習書はボチボチ出つつある
(民法演習サブノート210問、ロープラ上下第4版)
既出の定番本もそのうち改訂されるだろう(たぶん来年春ぐらい) >>687
確かに、少なくとも来年出版される過去問解説は改正に対応した補訂がされそうですね(買う人は再来年以降に受験する人に限られてるので)
やはり基本的に改正に対応した基本書に取り組む方が良いのですね
ありがとうございました 有斐閣のポイント本は現行と比較して解説しているから
復習にもなっていいよ(身についているかはしらんが) たぶんえんしゅう本と塾の赤本の民法は改正対応で
改訂されるんじゃないかな(そうでないと売れなくなるから)
ぶんせき本とか過去に遡って改訂されるか
どうかは分からないけど >>690
潮見の改正"案"の概要を読んだらだいたい足りたので、
有斐閣のポイント解説は買ったけど本棚に積読になってるw
最初にどっち読もうか迷って同じ箇所を比べ読みしたら、
圧倒的に前者のほうが条文に沿って明瞭で分かりやすかったから
そっちしか読んでない。
拾い読みだとポイント本はどう変わったか一目で分かりにくかった
何かもって回った抽象的な理念とかの説明に走ってる感じがした。
そうなのか?ポイント解説の方が現行と比較してしっかり書いてあるのか?
じゃあ来年の夏にでも暇をみつけて読むかな すまん、横書「、」の文章が嫌いで有斐閣になっただけや…
俺はおそらく再来年も受験生だろうから、ちょうどよかった程度にしか思っていなくて…
潮見がいいとのうわさはよくきくから、潮見で満足なら不要だと思われる ポイント本がいい理由は、最終的に改正されなかった論点も載ってるところ。
それは、今後の争点となり得るポイントだからね。
この点は潮見改正法の概要には載ってないメリット。 民法改正本に詳しいだけで民法に詳しいわけではないよ(爆 民法は範囲が広く分量が多い。
民法は捨てて他の科目で楽して大きく稼ぐのが効率がいい。
民法の学習に時間を割くと合格が遠のく。
あれだ、民法を勉強してる奴は無課金でゲームやってるようなもんだよ。
効率が悪くて時間だけが無駄に消費される。 いや、このスレには民法学者みたいなのがいるよ、明らかに普通の受験生ではない
何者かは不明なのだが 川井民法一冊本って、現行民法のまとめ本としては今1番いいかな? >>680
「18歳から考える家族と法」かぁ
こいつの何が新しいかって
個人的な倫理観からいきなり規範を定立するとこだな
ほんと自由だわw >>700
多分ね
個人的には総研の民法概説も好きだけど家族法無いしな
潮見は合わなかった >>701
いつまでウヨ丸出しの二宮中傷コピペやる気? >>704
こういうすぐ在日とか言っちゃう人って何かの病気なの?親が頭おかしいから子どももこんなになっちゃたのかな? >>703
こういうすぐウヨとか言っちゃう人って何かの病気なの?親が頭おかしいから子どももこんなになっちゃたのかな? 民事で食っていくのに民法を捨てるとか意味不明
公法なんて修習ですら要らないのに 前も別のとこで書いたんだけど・・・あのさ、
捨てるも拾うもねえから。 これ司法試験なんで。
全部できないと通らないの。知らないかも知れないけど。 たしかに受験生の誰かが何かの科目の何かの項目を「すてた」と表現する場合があるかも知れないけど、
おそらく、あんたが考えてる「捨てる」と、意味が根本的に違うからな。 七回読みの方はプロビデンスを読んだのかな?40回は読んだという。すげ〜 >>708
まずは二宮中傷スレのコピペやめてから言うんだな。
お前らウヨだけなんだからこんな板でまでそんなことしてるの。 二宮はアルマS、リークエが出た時点で
御役ゴメン本だろ >>719-720
これな
挙げられているような穏当な基本書が何冊も出てるのに、著者のイデオロギーが前面に出た二宮をわざわざ使う理由がない >個人的な倫理観からいきなり規範を定立する
家族法の一人者と学界が認める二宮はお前らみたいな馬鹿ではないから
解釈論のイロハぐらい弁えている
試験向けかどうかなんてこの話題には関係ない
問題となっているのはいつまでも中傷をやめないお前らの惨めな姿だ >>722
渋谷 秀樹
憲法起案演習―司法試験編
この例があるからなぁ 学者が過去問の模範答案作成すると「それじゃ合格できない」と言われて「え?なんで??」てなってる構図が目に浮かぶ
司法試験合格して学者に転身したなら、もう少しましな文章を書くのだが
あと実際に考査委員に任命されて採点に関与したことあるなら「なるほどー、こう書かないと点数を与えては、たしかにダメだよなあ」と、周辺環境感覚的にやっと理解できる場合もあるのだが
結局のところ「まったく畑の違うお仕事です」としか言いようがない >>722
さすがに中傷じゃないだろ
二宮本に意見されると黙ってられない模様w 今回が初めてだよ。
二宮説に対する
具体的な批判理由が書き込まれたのは ウヨウヨ言ってないで批判に応えたらいいんじゃないか 新版 完全講義 民事裁判実務の基礎[入門編]〔第2版〕─要件事実・事実認定・法曹倫理─
大島眞一 著
(民事法研究会)
2018年09月20日頃発売 A5判・約570頁
ISBN:9784865562446
価格:税込4,104 円(税抜:3,800 円)
法科大学院生・司法試験予備試験生に向けてわかりやすさを追究した解説!
■訴訟構造・訴訟物を理解し、要件事実・事実認定の基礎知識を学び、法曹
倫理の重要ポイントまで解説した実践講義!
■新たに保全執行手続を加筆したほか、2020年施行の改正民法にも完全対応!
■主として法科大学院生、司法試験予備試験受験生、司法書士(簡裁訴訟代
理権)に向けてわかりやすさを追求した代理人としてスタートラインに立つ
ための1冊! 新版商取引法講義
畠田 公明、松本 博、前越 俊之、嘉村 雄司・著
(中央経済社)
定価:3,672円(税込)
発行日:2018-09-26
A5判/308頁
ISBN:978-4-502-28131-0
商法典第2編「商行為」を中心に、現代の取引社会で中心的な機能を果た
している「消費者売買」「電子商取引」「保険取引」「金融取引」など
商取引全般をめぐる法規制を解説。 谷口安平オーラル・ヒストリー 終わりなき好奇心: グローバル・ジュリストへの軌跡
谷口 安平・著、菊間 千乃・聞き役
(北大路書房)
価格:¥ 3,564
単行本:312ページ
ISBN:978-4762830433
発売日:2018/11/15
商品パッケージの寸法:18.8 x 12.8 x 2.5 cm
谷口安平は,親の七光り/京の富豪のぼんぼんなどではなく本物の逸材であった。
その非凡な才能の源泉である好奇心,冒険心,発想力,語学力が,どのようにして
育まれ,民事手続法学や国際的な法曹実践に活かされてきたのか? その秘密と
軌跡に迫るオーラル・ヒストリー。軽妙なインタビューに思わず脱線する話も面白い。 >>722
家族法の一人者w
立命かなんかではそんな風に教えられるのか? 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:800点
・論文足切り:396点(論文順位3937人中1313位・上位33%)
(4)H30
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:805点
・論文足切り:399点(論文順位3669人中1284位・上位35%) ネット社会って便利になったな
必要な本がだいたいネットでわかる
あとは、本屋に行って自分に合うの買うだけなんだよな アマゾンで買っても
アメリカが儲かるだけだしな。
俺も新刊は日本の書店で買う。
中古はアマゾンだなあ。
ブックオフが糞過ぎる。 法律書は三省堂の本店より水道橋の丸沼書店の方が充実してるんじゃないかな
1割引きだし 最近はヨドバシも頑張ってる
その科目の利用者No1の基本書とか最新の百選とかしか買えないけど、
送料無料で3~5%ポイントがつく 渋谷ジュンク堂>丸沼書店>池袋ジュンク堂>三省堂本店
新宿は知らん 渋谷ジュンク堂>丸沼書店>八重洲ブックセンター>池袋ジュンク堂>三省堂本店
八重洲ブックセンターが抜けてた >>746
電子書籍の還元率が高いため、ポイントを電子書籍で稼いで、
基本書購入に際してそのポイントを利用する
Amazonはプライムデーセール Amazonはポイント反映に時間がかかる
プライムデーで基本書買ったけどな
シェーバーが安かった
アンカーらAmazonのセールにて買い漁る >>746
生協で買うべきだな
ヨドバシはポイントを利用して使うところ 昔は専門書は大都市でしか買えなかったけど、
今じゃジュンク堂があちこちにできたし、ネット通販もあるし、
ウェブサイトで新刊情報も充実してるしで、
やりようによっては地方でも戦えるはずなんだけどな。 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:800点
・論文足切り:396点(論文順位3937人中1313位・上位33%)
(4)H30
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:805点
・論文足切り:399点(論文順位3669人中1284位・上位35%) 今年のデイリー六法かっこいい。
おしゃれ感ある。
デザインは三省が有を圧倒してる。
有は悪趣味な時がある。 LEC短答問題集のアマゾン書評が今年に限ってやたらと盛況でw
内容的にはVINEメンバーの提灯記事ばかり
よほど売れ行き悪くて今年は巻き返し図ったのか? 木俣先生のこれってロー生にも参考になるかな
あくまで一般向け?
【改訂版】民法がわかると会社法はもっと面白い!〜ユミ先生のオフィスアワー日記〜民法改正対応
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/103329.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています