新刊・増刊・増刷スレ 第103刷
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国際私法[第2版] (LEGAL QUEST) 新刊
中西康 (著)
税込価格:3,240円
出版社:有斐閣
発行年月:201810中旬
新・情報公開法の逐条解説[第8版] 行政機関情報公開法・独立行政法人等情報公開法 新刊
宇賀克也 (著)
税込価格:3,024円
出版社:有斐閣
発行年月:201810中旬
有斐閣判例六法 平成31年版 新刊
長谷部恭男 (編)
税込価格:3,000円
出版社:有斐閣
発行年月:201810中旬
よくわかる民事裁判[第3版] 平凡吉訴訟日記 (有斐閣選書) 新刊
山本和彦 (著)
税込価格:1,944円
出版社:有斐閣
発行年月:201810下旬 >>623
前田先生ってもう亡くなってるのに新版出るのか?
補訂誰がやるんだろう 鈴木会社法はいつになったら新会社法対応に改訂されるのかな。
いつまでも改訂されないものだから当時受講してた辰巳の講座でもらった
鈴木会社法用の14年商法改正対応レジュメとセットで死蔵してる。 模範小六法2019 平成31年版
判例六法編修委員会 [編]
(三省堂)
本体価格:(予定)2800円
ページ数:2416p
Cコード:0532
発売予定日:2018-10-12
ISBN:9784385159805
判型:B6
民法(成年年齢・相続法)改正、商法(運送・海商、現代語化)改正、
働き方改革関係法(労基法など)改正等に対応。前年版に続いて、
民法は債権法改正等反映版(新旧併載)・現行法版の双方を全文掲載。
法文中のカッコ書きに薄アミを掛けて表示し、条文の骨格を明瞭化。
収録法令423件・判例14319件。 >>624
判例六法じゃ今年も改良なしなんだろうな
>>628
模範小六法は現行民法に判例付けてくれれば最高なんだが >>630
腐った弁当をゴミ箱に捨てたらホームレスが食べて死んでも過失致死罪にはならない。
なのに、ホームレスが死んでもいいと思って腐った弁当をゴミ箱に捨ててホームレスが
これを食べて死んだら殺人既遂罪になる。 >>631
ホームレスがいる公園のゴミ箱に毒入り弁当捨ててホームレスが死んだら殺人だろ
そもそも腐った弁当で殺せるのか、やり直し 目的的行為論を放棄してくれたら
行為無価値でダントツの基本書になり得るんだが
あの体系は今どき駄目だなあ
高橋則もそうだけど、奇を衒った体系は
基本書の利用者を減らす 大塚「じゃけん構成要件の直後に共犯を論じましょうねー」 >>625
出版社に確認したら、神作先生と神田先生がやるらしい
もともと前田先生が改訂用の原稿を残していたとか そりゃ凄い補訂者だな
一応学習院繋がりとも言えるが
東大教授2人が遺稿を素に改訂とか
註とか整理して最新判例も加えて書き直したら、
江頭、田中と並ぶ名著になるかもしれない と思ったけど前田会社法も元々1年か2年刻みで改版してたのな そりゃ凄い補訂者だな
一応学習院繋がりとも言えるが
東大教授2人が遺稿を素に改訂とか
註とか整理して最新判例も加えて書き直したら、
江頭、田中と並ぶ名著になるかもしれない テキストブック租税法〈第2版〉
水野 忠恒編
(中央経済社)
定価:3,456円(税込)
発行日:2018-09-13
A5判/348頁
ISBN:978-4-502-28291-1
法学部レベルの標準的テキストであるが、国家資格受験者・あるい
は企業経理担当者にも有用な一冊。第2版では平成30年税制改正
までに対応。特に国際課税を大幅に改訂する。 債権法改正と民法学T 総論・総則
安永正昭=鎌田 薫=能見善久 監修
A5判上製/584頁
ISBN:978-4-7857-2657-7
定価:14,040円 (本体13,000円+税)
発売日:2018/09
債権法改正と民法学U 債権総論・契約(1)
安永正昭=鎌田 薫=能見善久 監修
A5判上製/528頁
ISBN:978-4-7857-2658-4
定価:12,960円 (本体12,000円+税)
発売日:2018/09
債権法改正と民法学V 契約(2)
安永正昭=鎌田 薫=能見善久 監修
A5判上製/488頁
ISBN:978-4-7857-2659-1
定価:11,880円 (本体11,000円+税)
発売日:2018/09
研究者たちによる民法学の承継と改正民法下での新たな論究
2017年5月、民法(債権法)の改正法が成立した。債権法改正に至るまでの
背景や議論について研究者たちがあらためて考察を行い、さらに改正法の
もとでも残された課題、新たな論点について論究する。Tでは総則・総論、
Uでは債権総論と契約、Vでは契約を取り扱う。全3巻本。 学生に売る気のない価格で笑った
研究者と図書館専用だねこれは 民法とつながる商法総則・商行為法〔第2版〕
北居 功=高田晴仁 編著
A5判並製/464頁
定価:4,212円 (本体3,900円+税)
発売日:2018/11
民法(債権法)改正と商法(運送・海商法)改正を踏まえた、待望の改訂版!
「民法とのつながりのもとに商法総則・商行為法を説く画期的な基本書」として好評を得た初版を、民法(債権法)および商法(運送・海商法)の改正を踏まえてアップデート。
従来の商法上の規範を民法の中に取り込む「民法の商法化」が生じている昨今、わが国の私法体系を理解するために必読の一冊。 >>636
有斐閣のサイトに情報きてた
神田・神作両教授の名前は出てるけど、形式上ははあくまで単独著者の本として出すっぽい?
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641137462
>初学者から司法試験受験生・実務家まで幅広い読者を対象とする会社法テキストの決定版。平成26年会社法改正の要綱を参照して著者が遺された改訂稿に,神田秀樹教授・神作裕之教授が補訂を加えた。平成29年民法改正にも対応した最新版。 そういえば・・・前田会社法って一時期スタンダードだったね >>651
鈴木会社法の方が売れてた
ちなみに、鈴木の娘の鈴木千佳子も慶應大学出版会から入門講義会社法を出してるが、今ひとつ話題にならんな
親の七光ハンザイ 味の素の創業者一族なんだってな 最近になって知った >>655
創業者?
そうではなくて・・・・・
どこで伝言ゲーム >>656
鈴木竹雄は味の素創業者の弟(二代目社長)の三男だから、創業者一族で間違いなかろう。 ちなみに前田庸の父親は元秋田銀行頭取。
昔の東大の商法学者の出自はそんなのが多かったのか? 竹雄は東大教授になるか味の素社長になるか
どっちか選べと言われたとか 経済学者の青木昌彦は旗本の子孫
三省堂の創業者も旗本の家系
税法学者の水野もたぶん旗本の家系
経済学者の清滝は銀行の創業者一族 >>660
清滝はこの秋、村上春樹とともに日本人ノーベル賞最有力候補者 蜷川新は5千石の旗本の子孫
梅先生は松江藩の医師の次男
中村元博士は松江藩士の家系
初代最高裁判所長官三淵判事は会津藩士の家系
ソニーの盛田さんは会津藩士の家系
大審院判事は旧士族が多かったのではないか 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.8】
■酒巻刑訴法注釈 ver.8(序〜第5編)できました。
積み残していた伝聞等(被疑者ノートの証拠能力等)
を補充し、できる限り内容を見直しました。
■本注釈は酒巻説が顕著な箇所を個人的関心に基づき
まとめたものです。そのため、典型論点を網羅している
わけではないですし、思わぬ誤りを含むかもしれません。
したがって、使用は自己責任でお願いします。
■PDF全12頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4・左とじ)をオススメします(60円)。
http://fast-uploader.com/file/7092119890669/
pass: sakamaki8 >>661
青木は三河譜代だな
水野も譜代
旧士族の弁護士は多いんじゃないかな 清滝はプリンスさながらの家系
プリンストンかあ
経済学者の安田の父親は弁護士の安田東洋 西村あさひの安田三洋弁護士でした。息子は阪大準教授
おっと五百旗頭薫なんてのもいたな 最近の受験生は幾山河とかわが心の旅路とか読まないの? 前田会社法は改行が少ないので読んでいて疲れる。これが欠点。 板チョコレートを食べる時に、小さく割らないで丸ごと食うのはしんどいやろ?
改行が少ない本を読むのはそれと同じようなもんだ。 >税法学者の水野もたぶん旗本の家系
何を言う。天保の改革を行った水野忠邦の末裔でしょう。 模範小六法 2019 平成31年版
判例六法編修委員会 編(代表 竹下守夫)
2,800円 B6判 2416頁 978-4-385-15980-5
2018年10月12日 販売会社搬入予定
民法(成年年齢・相続法)改正、商法(運送・現代語化)改正、働き方改革
関係法(労働基準法など)改正等に対応。前年版に続いて、民法は債権
法改正等反映版(新旧併載)・現行法版の双方を全文掲載。法文中の
カッコ書きに薄アミを掛けて表示し、条文の骨格を明確化。
収録法令153件・判例1万4152件。 >>668
オレも
手形小切手のほうは大丈夫なんだがなあ
なんでだろ
あと有斐閣は活字をなんとかしないと
よく指摘されてるのにな >>671
wikiみたら父方は水野の家系はまだわかるとしても
母方は譜代安藤家の宗家だ。 そんな高貴な家系でも剽窃するんだね。過失とはいえ。 一橋の民法の小粥は親父が大蔵省事務次官。
早稲田在学中に司法試験に受かっている。
なぜ東大に行かなかったんだろう。
東大出てたら東大教授になっただろうに。 >>677
うん、コガユババは大蔵省退職後、公取委員長になった 新法学ライブラリ 15
「手形・小切手法 第4版」
川村正幸(一橋大学名誉教授) 著
予価:2,980円
発行:新世社
発売予定:2018-09 上〜中旬
ISBN 978-4-88384-281-0 / A5判/約360頁 法律文化社サイトから
18歳から考える家族と法 [〈18歳から〉シリーズ]
著者:二宮周平著
予価:本体2300円+税
判型・頁数:B5判・122頁
発行予定:2018年10月
家族の5つのライフステージごとに具体的事例を設け、社会のあり方(常識)を捉えなおす観点から家族と法の関係を学ぶ教科書。学生(子ども)の視点を重視し、問題を発見し、解決に向けた法制度のあり方を含めて考える。統計資料を豊富に盛り込む。
国際法入門〔第2版〕逆から学ぶ
著者:山形英郎編
予価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・430頁
発行予定:2018年10月
国際法を初めて学ぶ学生に向けて作られた教科書。集団安全保障や戦争違法化など国際法の具体的制度を叙述した後に国際法の法源・法的性質など抽象的な総論を解説する構成。最新動向をアップデートし、昨今の国際法の展開を批判的に見る眼も養う。
いま日本国憲法は〔第6版〕
著者:小林武・石埼学編
発行予定:2018年11月
レクチャー会社法 〔第2版〕
著者:菊地雄介・草間秀樹・吉行幾真・菊田秀雄・黒野洋子・横田尚昌著
発行予定:2018年12月
行政法の基本〔第7版〕
著者:北村和生・佐伯彰洋・佐藤英世・高橋明男著
発行予定:2019年2月
会社法の基礎(新会社法の基礎〔第3版〕・改題版)
著者:加藤徹・相原隆・伊勢田道仁編
発行予定:2019年2月 続き
プライマリー商法総則・商行為法〔第4版〕
著者:藤田勝利・北村雅史編
発行予定:2019年2月
家族法〔第2版〕
著者:中川淳・小川富之編
発行予定:2019年3月
フロンティア労働法〔第3版〕
著者:神尾真知子・増田幸弘・内藤恵著
発行予定:2019年4月
私たちと法〔3訂版〕
著者:平野武・平野鷹子著
発行予定:2019年春
新ハイブリッド民法2 物権・担保物権法
著者:本田純一ほか著
発行予定:2019年春
リーガル・リテラシー憲法教育〔第3版〕
著者:浅川千尋著
発行予定:2019年秋
18歳からはじめる民法〔第4版〕
著者:潮見佳男・中田邦博・松岡久和編
発行予定:時期未定 >>682
民法改正対応だろうから、あんま買い換える必要性は感じないな。 川村は読み難いだけの通説だからな
田邊、弥永、早川のほうが読みやすいし使いやすいが
こっちは民法改正に合わせて改訂するんかな? 再来年以降に受験する予定なのですが、勉強方法について質問があります
再来年から改正法案に基づいた民法が出題されることから、基本書やテキストも改正に対応した版が増えています
しかし改正に対応した過去問はまだ存在しません(当然)
というわけで、基本書やテキストを読んでも過去問演習ができないのでは?という不安があるのですが、この場合どうすればいいでしょうか
1、改正に対応した基本書を読んだ上で現行民法の過去問に取り組む(ギャップはその都度うめる)
2、改正に対応する前の版の基本書を読んで現行民法の過去問に取り組む(改正には後々まとめて対応する)
3、どちらでもない
来年と再来年にまたがって受験する人は2番の勉強法をとると思いますが、そうでない場合はどうするのがベストでしょうか? 基本的には、改正法対応の基本書と演習書の登場を待つ
で、過去問解説もそれに対応して必要部分だけ補訂される可能性があるからそれを待つ。
というか、改正法解説を読めば、多くの部分は従来の判例や学説の主張に沿った
改正が多いので、それほど問題ないことが多い。
そうでない部分は、改正法の条文と解説に沿って自分で書き直すしかない。
一応、改正法対応の演習書はボチボチ出つつある
(民法演習サブノート210問、ロープラ上下第4版)
既出の定番本もそのうち改訂されるだろう(たぶん来年春ぐらい) >>687
確かに、少なくとも来年出版される過去問解説は改正に対応した補訂がされそうですね(買う人は再来年以降に受験する人に限られてるので)
やはり基本的に改正に対応した基本書に取り組む方が良いのですね
ありがとうございました 有斐閣のポイント本は現行と比較して解説しているから
復習にもなっていいよ(身についているかはしらんが) たぶんえんしゅう本と塾の赤本の民法は改正対応で
改訂されるんじゃないかな(そうでないと売れなくなるから)
ぶんせき本とか過去に遡って改訂されるか
どうかは分からないけど >>690
潮見の改正"案"の概要を読んだらだいたい足りたので、
有斐閣のポイント解説は買ったけど本棚に積読になってるw
最初にどっち読もうか迷って同じ箇所を比べ読みしたら、
圧倒的に前者のほうが条文に沿って明瞭で分かりやすかったから
そっちしか読んでない。
拾い読みだとポイント本はどう変わったか一目で分かりにくかった
何かもって回った抽象的な理念とかの説明に走ってる感じがした。
そうなのか?ポイント解説の方が現行と比較してしっかり書いてあるのか?
じゃあ来年の夏にでも暇をみつけて読むかな すまん、横書「、」の文章が嫌いで有斐閣になっただけや…
俺はおそらく再来年も受験生だろうから、ちょうどよかった程度にしか思っていなくて…
潮見がいいとのうわさはよくきくから、潮見で満足なら不要だと思われる ポイント本がいい理由は、最終的に改正されなかった論点も載ってるところ。
それは、今後の争点となり得るポイントだからね。
この点は潮見改正法の概要には載ってないメリット。 民法改正本に詳しいだけで民法に詳しいわけではないよ(爆 民法は範囲が広く分量が多い。
民法は捨てて他の科目で楽して大きく稼ぐのが効率がいい。
民法の学習に時間を割くと合格が遠のく。
あれだ、民法を勉強してる奴は無課金でゲームやってるようなもんだよ。
効率が悪くて時間だけが無駄に消費される。 いや、このスレには民法学者みたいなのがいるよ、明らかに普通の受験生ではない
何者かは不明なのだが 川井民法一冊本って、現行民法のまとめ本としては今1番いいかな? >>680
「18歳から考える家族と法」かぁ
こいつの何が新しいかって
個人的な倫理観からいきなり規範を定立するとこだな
ほんと自由だわw >>700
多分ね
個人的には総研の民法概説も好きだけど家族法無いしな
潮見は合わなかった >>701
いつまでウヨ丸出しの二宮中傷コピペやる気? >>704
こういうすぐ在日とか言っちゃう人って何かの病気なの?親が頭おかしいから子どももこんなになっちゃたのかな? >>703
こういうすぐウヨとか言っちゃう人って何かの病気なの?親が頭おかしいから子どももこんなになっちゃたのかな? 民事で食っていくのに民法を捨てるとか意味不明
公法なんて修習ですら要らないのに 前も別のとこで書いたんだけど・・・あのさ、
捨てるも拾うもねえから。 これ司法試験なんで。
全部できないと通らないの。知らないかも知れないけど。 たしかに受験生の誰かが何かの科目の何かの項目を「すてた」と表現する場合があるかも知れないけど、
おそらく、あんたが考えてる「捨てる」と、意味が根本的に違うからな。 七回読みの方はプロビデンスを読んだのかな?40回は読んだという。すげ〜 >>708
まずは二宮中傷スレのコピペやめてから言うんだな。
お前らウヨだけなんだからこんな板でまでそんなことしてるの。 二宮はアルマS、リークエが出た時点で
御役ゴメン本だろ >>719-720
これな
挙げられているような穏当な基本書が何冊も出てるのに、著者のイデオロギーが前面に出た二宮をわざわざ使う理由がない >個人的な倫理観からいきなり規範を定立する
家族法の一人者と学界が認める二宮はお前らみたいな馬鹿ではないから
解釈論のイロハぐらい弁えている
試験向けかどうかなんてこの話題には関係ない
問題となっているのはいつまでも中傷をやめないお前らの惨めな姿だ >>722
渋谷 秀樹
憲法起案演習―司法試験編
この例があるからなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています