破産から民法が見える
わかりやすい。各章末には、「これで司法試験は解けるでしょう」という旧司法試験の問題が掲載。著者は司法試験に2番で合格した俊英で、口述の直前まで欧州旅行をしつつも余裕の合格をした逸話の持ち主。