このスレで、ロー進学を考えてる奴らに教えてやる。ま、聴け。

法律の学習において方法論は腐るほど言われていて、もう「あっちの方向」に向かう奴も少ないだろうから、
後はどれだけ有効な、自分の勉強時間が確保できるかが勝負になる。

この点、一日の勉強時間が正味8時間として、しょうもない授業で4時間潰れたら、自分で使えるのは4時間しかない。ところがカスローではまだこうはいかない。
「全く役に立たない予習復習」をさせるのである。これに2時間かかるとする。と、一日に有効な勉強はたったの2時間しか確保できないのである。
これでは足りない、これではダメだとみんな焦り、精神を病み、お互い協力どころか足を引っ張りあって全員沈没する。ひどいカスローになると、修了すらさせずに
留年中退を余儀なくされる。中退、これはもっともまずい選択肢。人生において「白紙期間」とみなされても仕方なくなるのである。

上位ローは、授業自体が役に立つ!!さっきの例でいうと、一日8時間(からカス予復習を引いても6時間)は有効な勉強ができるのである。

詐欺ロー、カスローはこんな感じである。