>>935
2つ考えられる。

その1
あなたが「そこそこ」優秀である。極めて優秀ではない。
極めて優秀ならば、時間管理は上手なことを前提に、極限まで優秀な答案を書くように
努める。
過去、旧司法試験において、あなたのように時間を余らす人は「そこそこ」優秀であった。
受験3回目くらいで合格していった。裁判官になっていた。

その2
あなたが「愚鈍な自惚れ屋」である。過去、予備校の旧司法試験の参考答案を
「あの程度の答案が模範答案なのか」と吹聴して回っていた。ロースクールも
上位5校のうちのロー生だった。その人は三振して行方不明である。