憲法の勉強法28
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平等原則とかって、なんかムカつくんだよなあ。
結局、男を有利にするのは違憲で、女を有利にするのは合憲ってやってるだけじゃん。 完全なる自由などこの世に存在しないのと同じく、男女平等など絵空事にすぎない。
そんなこと外国では常識、単なる建
前なのは暗黙の了解。
こんなお題目を真に受けて、ありがたがってるのは日本のバカどもだけ。
単に女を甘やかし、女に媚びる国は
そのうち腐って滅びるんだよ。 男女平等はどうでもいいけど、女にこび売ってる男がいちばんうざい
まんこに魂を売った者たち 予備試験第一回目は、マンコを甘やかすことについての議論を求めたんだろうな。
まあ、時間内でしっかりかけるやつなんていなかったわけだが。 POPEYEを読んでたら藤原きいちが出てきて暇人だなと思った 青柳は、マンコ大好きだから、すぐマンコを甘やかす。
ブスでも構わない。 法解釈学の泰斗、八木秀次教授を、早稲田大学法科大学院教授に推挙する 今時憲法の学者なんて何の役に立ってる
ねん。こんなにたくさんイランやろ。 時代に合わせて改正できないから判例を出題する憲法
虚しい科目だぜ 憲法学者ってどこかの宗派の坊主みたい
な顔してるで。 オマンコを見せる自由は、表現の自由として21@で保証される。
オマンコを見せて逮捕されるので、制約がある。
オマンコを見せる自由は、自己のオマンコを客観視することで自己実現に資する。
また、社会にオマンコのあり方を知らしめる点で自己統治の価値を有する。
そのため非常に重要な権利である。
そして、見せたら逮捕されるのでは、継続して見せ続けることができず、制約は重大である。
そのため、目的が不可欠で、手段が最小限の場合のみ正当化される。
目的は、きれいなオマンコのみを流通させることであり、不可欠である。手段はぐろいオマンコを見せた場合のみ逮捕するものであり、最小限である。
よって合憲である。 なぜその内容規制が不可欠なのかの説明が全然足りない。
不合格答案。 「東大法学部という洗脳」という新刊本で、八月革命説がフルボッコにされとる・・・orz でも公衆の面前で見せるのって、全く
色気がありませんね。単なるキチガイ
女です。気分が悪くなる人の方が多い
ですよ。 >>664
宮沢って占領軍に尻尾フリフリの
みっともねーオッさんですわ。 >>664
倉山満
https://ironna.jp/article/4419?p=3
ところが、それを認めない者がいる。宮沢俊義東大法学部教授に始まる、
戦後憲法学である。宮沢はあまつさえ天皇を「盲判を押すロボット」と言い切った。
宮沢の影響を受けた学校教育でも、「戦前の天皇は主権者であり国家元首だったが、
現行憲法では象徴にすぎなくなった」と教えている。 憲法学者って、言ってることとやってることの乖離が激しいイメージがある
労働者見下してたり、嫁にDVとかしてそう 日本の憲法学者って教団の宗教学者みた
い。
アホでもやれそう。 >>665
ほう。人権の衝突というやつか
プライバシーと表現の自由みたいな。。。
オマンコを見せる権利、汚いオマンコを見たくないという権利
どちらも人格的生存に不可欠。
諸般の事情を考慮して当価値的な比較衡量だな。 >>670
汚いおマンコ見たくない権利なんて保護する必要ないだろ >>671
引けるんだったら君が代を伴奏したっていいだろ。
別に健康に被害がないんだから、輸血したっていいだろ。
多少運動するくらいなんだから、剣道したっていいだろ。 原告の主張
被告の反論
私見 被告は(原告は)うるせえ 法学質問スレから転載。
「憲審査基準定立においては人権の性質と規制の態様のみを考慮要素と
すべきで、対立する利益を基準定立の段階では考慮要素としてはならな
い」という説が学界は一般的らしいですが、対立利益を考慮要素としても
いいという少数説もあるそうです。
この少数説について触れている文献を知りたいのですがわかる方いらっ
しゃいますか。
参照)
H30司法試験の採点実感(公法系第1問)より。
・ 立法目的が重要だから審査基準が緩和されるのかについては十分な
議論が必要であり,その点を意識した コピペミス。
・ 立法目的が重要だから審査基準が緩和されるのかについては十分な
議論が必要であり,その点を意識した論述が必要である。
↑のソースとなる文献ってあるかな?自分の手持ち文献には載ってなかった。 長谷部先生がイケメンだから他のやつらはどうだっていいよな >>677
授業実践報告 判例で書いてもいいんですか?--ロースクール講義余滴
安念 潤司
中央ロー・ジャーナル 6(2), 85-103, 2009-09 民法論や刑法論では、対立利益調整基準として規範を定立するのに、ひとり憲法論のみが
被制約利益たる人権の性質やこれに対する制限の強度を考慮するだけで規範を定立して
その当てはめ段階で対立利益を考慮するというわけだ。憲法論では制約される人権に下駄
を履かせて個別具体的検討段階で利益衡量をするのだが、なぜ法律論であるはずの憲法論
においてこうした議論の仕方がまかりとおるのだろうかね?そうする必要があるからそうする
という議論以上の説明にはお目にかかったことがない。 呉智英の造語である人権真理教の信者だけが当然の議論として受け入れ、思考停止状態の
学生がこれに疑問を持たずに受け入れるというわけだ。訟務検事になって初めて気が付く
馬鹿もいるだろうな。国側の立論をするには利益衡量がベスト。最高裁の判断枠組みは適切
と言わねばなるまい。要は審査基準論VS利益衡量論ということ。 審査基準を利益衡量を枠付けるものという言い方が広まっているから、それに照らして言うと
審査基準で枠付けられた利益衡量VS審査基準で枠付けられない利益衡量(個別的利益衡量)
というのが議論の大きな流れ。主張者を踏まえると、憲法学者VS判例法理となろうか。 審査基準の定立において対立利益=制約目的を考慮するかしないかというのは、そもそも
審査基準の意味合いが違っている。憲法学者は対立利益を考慮して審査基準を定立する
ような議論、つまり対立利益が重要だから審査基準の厳格度を下げるという言い回しは
審査基準論の名に値しないと考えている。しかしながら、対立利益を考慮して審査基準を
定立するのなら、それは利益衡量における各利益の重要度・性質などを考慮した枠組み
となり、民法論や刑法論と同じ議論の仕方となる。 審査基準とは利益衡量を行うための判断枠組みであり、これは対立する利益双方の性質を
考慮することにより定立すべきものである。なぜなら制約される人権の性質が多様なもので
あるとともに、制約利益もまた多様なものであるからである。したがって製薬利益の重要性が
高いものであれば審査基準を緩和する余地を認めねばなるまい。
だが、憲法学者に言わせると、これは裸の利益衡量=個別的利益衡量と紙一重に映る。
つまり、対立利益を考慮して審査基準を定立する立場は、審査基準の皮をかぶった
個別的利益衡量に等しいのである。 憲法学者の理屈は、現実無視の政治論あるいは人権真理教という宗教論と言えなくもない。
試験ではどちらも可。実務では、憲法学者の理論は独自の見解とみなされ、判例では採用
されない。実際、そうでしょ。採用されたようにみえても換骨奪胎されている。最高裁調査官
が自分の首を絞めるような憲法学者の言う戯言を判例法理とするわけがないだろ。 受験生の多数が使ってる人気本が司法試験に使えなかったらヤバイだろ >>681-687
ありがとう。疑問が解消されたよ。 保護範囲
客室として開放されている特定の車両に乗る自由は、精神的自由として保障されている。
制約
原告が特定の車両にのると、車掌が出て行けというから、上記自由は制約されている。
正当化
特定の車両にのる自由は、サラリーマンが毎日使う電車でその英気を養ううえで、重要であり、景色を楽しむうえでも重要である。
そして、マンコを保有していないことから車掌が出ていけということは、強い制約である。
そこで、厳格な基準で審査する。
目的
女性専用車の目的は、痴漢から女性を保護することで正当ある。
手段
痴漢は非女性のうちのごくわずかである。
そのため、目的との実質的関連性がない。
よって違憲である。 >>693
ちゃんと読んでから書けよ。
ただの共通教養科目用の教科書だぞ。
あなたの言葉を信じてアマゾンとかで注文した人いたらどうするんや。 >>696
ウソをウソと見抜けないナイスガイは…
フェイクニュースをフェイクニュースと見抜けないシティボーイは…
今年のリーガルオピニオン司法試験で合格最低点を死守した好青年は… >>703
現行憲法はGHQ統治下の被占領期にできた敗戦国のわび証文だから? 憲法学の病 (新潮新書)
問題は憲法じゃない、憲法学者だ! 宮沢○○、芦部○○、長谷部○○、石川○○、木村○○……。
東大法学部を頂点とする「ガラパゴス憲法学」の病理を、平和構築を専門とする国際政治学者が徹底解剖する。
だってよ・・・ >>706
この本、すごくいい本?
来年の司法試験で必須?
散弾会審査論への溜飲を下げられる? 長谷部太田論争→証明責任へのベイズ推定適用の是非
長谷部井上論争→二重の基準による経済的自由権劣位の是非 >>706
これはなんとなくそんな気がしてた
ちょっと読んでみたいな >>706
では、なぜ「国際社会との協調を目指したグローバルスタンダードの法典」が、
「戦争を放棄した世界唯一の国である日本はエライ。あちこちで戦争しまくりの外国は
遅れている!」と、全く逆のことを日本人に信じ込ませる「ガラパゴスの経典」に反転したのか。
それは、東大法学部を頂点とする日本の権威ある憲法学者たちが、反米イデオロギーに駆られて
憲法の精神をねじ曲げて解釈し、日本社会にそれを「正当なもの」として(学校教育や資格試験などを通じて)
押しつけてきたからです。
本書の第二部では、戦後の代表的な憲法学者の論理が、いかに本来の日本国憲法の姿とちがっているのかを
具体的に読み解いています。
終戦当時の東大法学部憲法学担当教授だった宮沢俊義は、真珠湾攻撃が起こった際、
熱烈な大日本帝国賛歌を歌い上げましたが(「東と西」)、戦後は熱烈なる民主主義者に転向し、
1945年8月に主権が天皇から日本国民に移ったとする「8月革命」なる奇っ怪な論理を紡ぎ出します。 この宮沢説を・・・・とした芦部信喜が、戦後ガラパゴス憲法学の「家元」とも言うべき存在になりました。
芦部の主著『憲法』は100万部以上を売り上げたそうですが、「国権の発動たる戦争」も「世界の平和を
維持するための武力行使」もなんでもかんでも一緒くたにして、「九条一項では自衛戦争を含むすべての戦争
が放棄されている」とする解釈を「有力」と打ち出し、いわゆる護憲勢力のバイブルとなりました。
現代憲法学の最高峰に位置する長谷部恭男教授は、法学者でありながら、日本の憲法学者は「法文の一字一句に忠実な
解釈を行うわけではない」(!)と驚くべき主張をしつつ、憲法の解釈適用は「最後は法律の専門家に委ねられる」と堂々と述べています。
「『法文の一字一句に忠実な解釈を行うわけではない』んだったら、憲法学者に憲法解釈を委ねる根拠はないんじゃね?
他の誰がやったって同じじゃん」とか思うわけですが、長谷部教授によると、それでも憲法学者でなければならないのは、
憲法学者が「良識」を持っているから、だそうです。
平たい言葉で言うと、「法律的に厳密なこと言うとは限らんけど、オマエラ一般大衆は、エライ憲法学者様の良識を信じて、
ちゃんと言うことを聞きなさい」ということです。だから、良識ある長谷部教授が「自衛隊と個別的自衛権は合憲!」と言えば合憲になるし、
「集団的自衛権は違憲!」と言えば違憲になるのです。 そりゃそうだろ、
長谷部先生の天才頭脳とそこらのクズの糠味噌を比べんなや その天才頭脳の中身がお花畑なんだから
笑うしかないよなwww
空想的憲法物語を作り出すことに
一生をかけてると、そういうことだ。 >>713
人を批判するなら、お前の憲法論を披露してからにしろよ >>715
検閲の論点と泉佐野市民会館事件の論点も入っていて面白い。 >>717
素人の問題提起を真に受けて、検閲とか言い出しちゃうバカ発見。 表現の自由なら茉莉花さんに聞くといいよ。彼女憲法得意だし、大学時代研究してたらしいから >>715
日本に対するヘイトスピーチなので保護範囲外
以上 >>718
まず検閲にあたるか冒頭に軽く触れとくだろ? 1、5時に夢中というテレビ番組に対してN国としての反論権が認められるか?
2、仮に認められないとしても
サンケイ新聞事件を参考にどのような救済方法だったら可能か答えなさい >>722
反論件は認められない。
そもそも名誉毀損はない、または、違法性が阻却されるので、救済方法を論ずる余地がない。
しょーもない問題。 >>706
確かに芦部説は国際法上の論理・議論とは異なる代物となっていることは分かった。
いわば戦後民主主義思想によって国際法敵理解を捻じ曲げて憲法解釈を行っている。
これは東大法学部の多くの憲法学者に共通する通弊である。
しかし篠田英朗は前文をそのまま尊重している。侘び証文のような前文を遵守する
精神は危ういものを感じる。それは日本=属国の永久固定化ともいえる理解だから。 >>706
司法試験で問われることはないだろう。篠田本ではそういう箇所が取り上げられている。
しかし芦部説が特定のイデオロギーの産物であることが明らかとなっており、
芦部説が当たり前だとか、本流とか言って、無意識に浸透させてしまう愚かさを
回避することに役立つとは言える。俺の見立てでは、芦部説を相対化しつつ、
篠田説をも相対化することが今後必要になると自覚をもつべきだろうな。 憲法判例と裁判官の視線 -- その先に見ていた世界
千葉 勝美 (元最高裁判所判事,弁護士)/著
(有斐閣)
2019年10月上旬予定
四六判上製カバー付, 260ページ
予定価 3,240円(本体 3,000円)
ISBN 978-4-641-22777-4
最高裁の裁判官はどのような思考のもとに憲法判断を行って
いるのか。歴代の最高裁判事の議論の多くに直接・間接に接
し,自身も最高裁判事として憲法判例の形成にかかわった著
者が,時代を画した主要な憲法判例13件をとりあげ,その
背景事情をも踏まえて考察する。 憲法判例百選T〔第7版〕 (別冊ジュリスト) 新刊
長谷部 恭男/石川 健治/宍戸 常寿 (編)
税込価格:2,640円
出版社:有斐閣
発行年月:201911中旬
憲法判例百選U〔第7版〕 (別冊ジュリスト) 新刊
長谷部 恭男/石川 健治/宍戸 常寿 (編)
税込価格:2,640円
出版社:有斐閣
発行年月:201911中旬 ぶっちゃけ…市販されてない重要問題全7科目・約450問・約10万だけは入手した方がいい。
インプットテキストは市販の基本書でいくらでも代用できるが、@これ程ハイクオリティでA論点にモレとダブリがなくB模範答案付のアウトプット論文問題集はこれ以外この世に存在しない。
ウチのロー特待生はほぼ全員授業の予習復習そっちのけで重問回してる。
※ちなみに…収録問題の内訳は約3-4割が旧司+ロー入試問題、残りはオリジナル問題。 >>731
ロー入試問題って、著作権大丈夫なのか? 有○閣ス○デア:
学界ボスのおぼえをめでたくしたり、学界ボスのケツを舐めたり、学界ボスのお先帽を担ぐべく、学界ボスの講義録をただ単にお子様ランチにしたに過ぎない書物。
日○ベ○ク:
非法曹志望者を念頭において、枝葉末節を刈り込み、大学教育を法学部で受ける機会に恵まれた人間であれば常識に属するミニマムリクワイヤメントを骨太に叙述した書物。 >>733
全然当たっていない。
特に後者。法曹志望者をふつうに対象としている。 勝つのはどっちだ?
Go基礎本+アガルートと相性がいいのはどっちだ?
有○閣スト○ディア既刊:
人権、債権総論、刑法総論、会社、民訴、行政、労働、倒産
日○ベ○シック既刊:
人権、統治、総則、物権、担保物権、債権総論、契約、家族、民訴、行政、労働 前者は内容がすかすかやん。
司法試験で使うようなテキストじゃないと思う。 2006年から2011年の新司法試験の過去問の全科目の解説、答案例がまとまった本って何かありますか?まとまったものがなければ、一番手軽に(コスト的に)集められる方法を教えてください。
科目別の本だと…
辰已ライブ本:憲法、刑法、刑訴、商法、民訴
川崎直人法学書院:民法、商法、民訴
行政はちょっと思いつかないなぁ。
予備試験のなら土田伸也弘文堂があるけどね。
東アジア離島列島の土人は、買った兵器は使わないのか!
これではおまえら自衛隊員が、国民に蔑み軽蔑されているのは当然のことだ!
防衛省自衛隊、国連が制定している憲法に対してグダグダと文句たれるな!
憲法講話 24の入門講義
長谷部恭男・著
(有斐閣)
四六判、350頁、予2,500円(*22782-8)2020.2予定
標準的な教科書類で扱われる論点、判例に充分留意しながら、憲法を
これから学ぶ人にも理解しやすく、すでに学んだ人にとっては修得した
知識の整理に役立つことを志向する教科書。民法、鋭鋒など他の実定法
と憲法との関連性も踏まえつつ、現に日本の社会で機能している憲法
の姿を解説する。
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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