論マス、過失相殺と当事者の主張の要否(民訴)の論点を全部弁論主義にぶっこんで不意打ち防止の観点から最低限具体的事実の主張は必要とか書いてあるけど、これは説得力ないなぁ
過失相殺自体の主張は権利抗弁かどうかの問題で処分権主義、具体的事実の方だけ弁論主義で論じるスタイルが好きです


という超優秀者層のツイートを目にしたんだが、過失相殺の論点でなんで処分権主義が出てくるのか理解できる人います?