新刊・増刊・増刷スレ 第101刷
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草野耕一が数理法務を駆使した研究書を有斐閣から出すみたい
ローで数理法務の単位を落とした俺には無縁の書物だな >>449
ググって読んでみたけど基本書wikiのこの本の解説ってほぼこのブログの丸パクリだな 司法試験には有害って言ってるけど永田先生って司法試験の元考査委員だよな 嵯峨野書院って名も知れぬ改憲学者たちの教科書をこそっと出してきた
出版社にも左があれば右もあるのはよろしいw >>436
むしろ有斐閣最近攻めてるだろ。
判例50シリーズとか昔じゃ考えられなかった。 嵯峨野書房は京大の前にあったような。ライバルは八千代出版? >>452
それをいうなら悪名高き憲法起案演習だって 渋谷は青柳憎しでつい筆がすべったんやろなあ法セミの解説でもボロクソにいってたらしいし 法学教室 新連載
吉田俊弘・横大道 聡 探検する憲法
潮見佳男 学び直し・民法総則
名津井吉裕 他 事例で考える民事訴訟法
川出敏裕 他 刑事政策の新動向
演習
憲法 新井 誠
行政 松戸 浩
民法 都筑満雄
商法 鈴木隆元
民訴 渡部美由紀
刑法 豊田兼彦
刑訴 清水 真 教科書は既にあるから体系書にするんだろうな。法律学の森的な。 これ以上民法総則は要らない
佐久間一択でいい
潮見はプラクティスを早く改訂してくれ。法律学の森TUを買ったが分厚すぎる 高橋先生,松岡先生がお書きのうえに屋上屋を架するのは…とかつて。
必然性が出たらお書きになるんでしょうが。近時の関心はもっぱら法人法だからね。 松岡のはアクが強い
スタンダードな"教科書"を佐久間が書いてくれ >>471
松岡…何が哀しくて物権総論と担保物権で版元別々にした?
七戸克彦を見倣って同じ版元出だしてくれ 教科書とはいえ、研究蓄積のない分野に手を出すのは難しいよ。
これだけ専門化、細分化してしまうとね。特に名のある大家はリスクが大きい。
京都系で担保物権といえば高橋の名著があるところに、真打ち松岡がでちゃった。
物権も得意分野でないところを書いてくれたのだから、それで満足しろw >>472
はしがきだかに事情書いていたような。
立ち読みだからあんま覚えてないけど。
しかし松岡先生のより、安永先生のくらいで受験生にはちょうどいい。 捜査法演習〔第2版〕 〜理論と実務の架橋のための15講
佐々木正輝(公証人,千葉大学大学院専門法務研究科客員教授,元札幌地方検察庁検事正,元早稲田大学法科大学院教授)
猪俣尚人(外務省大臣官房監察査察官・検事,元早稲田大学法科大学院教授) 共著
(立花書房)
定価:¥3,672 (本体 :¥3,400)
発売日:2018年03月
ISBN:978-4-8037-4342-5
Cコード:c3032
判型:552
ページ数:540
理論と実務の架橋を目指し,学説と判例・実務の接点を探る15講。
ロースクール派遣検察官としての問題提起と議論の展開は出色。
刊行から約10年間の最高裁判例等を踏まえて改訂。
○待望の第2版! 10年ぶりの改訂!
理論と実務の架橋を目指し,学説と判例・実務の接点を探る15講
プラス補講。ロースクール派遣検察官としての問題提起と議論の
展開は出色。法科大学院生,法曹実務家に薦める類書のない一冊。
○実務家が捜査の現場において直面する問題を取り上げる!
各捜査現場を想定した事例(長文)につき,判例・学説等を踏まえ,
実務家としてどう考察・判断し,結論を導けばよいのかを追究した演習書。
○GPS捜査に関する最高裁判決を詳細に検討・解説!
GPS捜査を強制処分とした最大判平29・3・15につき,従来の判例との
整合性,任意処分と強制処分の区別に関する学説・判例等を踏まえて
詳細に検討・解説する。 捜査法演習540ページってうせやろw
150ページくらい増えてるやん 刑訴法の実務書は検察官が絡むとろくな内容にならないんだよな。 分厚くてやる気が失せたってことを伝えたかつたのか? 捜査法演習って捜索差押でも事件単位の原則とか言ってる変な本だっけ 改正民法対応の潮見イエロー
わかりやすい記述だね
松井宏興の担保物権債権総論は改訂予定なし
佐久間民法の基礎は5月の連休明けに改訂 1冊だけで租税法
今年の2月末に発売とあったきがするのですが、いまアマゾンでぐぐっても結果表示されない
実際に発売されましたか? >>498
辰巳の校舎限定発売なので一般には流通してません >>489
そうなのですか!知らなかったですありがとうございます
辰巳の校舎がないエリアなので、困ったな、問い合わせするか、、、 >>437
それ2年前に思った
以来行ってないけどw 高橋眞の担保物権法を京大系にカウントすると、財産法は京大系コンプリート 基本刑法U 各論 第2版
十河太朗、塩谷毅、大塚裕史、豊田兼彦 [著]
(日本評論社)
本体価格:(予定)3900円
Cコード:3032
発売予定日:2018-04-10
ISBN:9784535522404
判型:A5
判例の立場をしっかり理解できるテキスト。「基本構造」「重要問題」
の2段階構成で、徹底して明快に解説。2017年改正対応。 >>495
松岡先生には申し訳ないけど、立ち読みした感想、松岡説が使いにくい。
高橋は穏当だからね。 判例説をうたいながら大塚ピロシの独自解釈が飛び交う基本刑法 >>486
確かに、刑事法辞典によると、
「事件単位の原則: 意義 逮捕・勾留は被疑事実ごとに行われるという原則」
とあるな。(川出敏裕執筆) プロセス講義刑事訴訟法を立ち読みした初学者でもわかりやすい。もっとよいのありますか? 行政書士事務所の仕事
遺産分割協議書作成 (\1,180,000より)お気軽にご相談下さい。
http://matikado.net/testament-cost/
離婚協議書作成 (\280,000より) ※公正証書作成料、交通費等、実費は別途となります。
http://matikado.net/divorce-cost/ >>501
刑事手続入門か素直にリークエにしとけよ
中央の学者の本だろ?それ >>501
マジレスすると、todai.info で 大澤裕 刑訴法講義レジュメ をDLすべし。
あとは、法学教室の大澤、川出、酒巻が書いた記事をCiNiiで検索してコピーしまくる。 リークエ刑訴は改訂されて決定版的立ち位置になった?
酒巻が決定版というには物足りない 馬鹿じゃねえの何年も前の生煮えの大澤講義録が決定版ってさ。大澤だって喜ばないよ。
しかも実務と東大以外はすべて屑と断言してる非受験生のウヨ爺ときたら非東大なんだから笑えるw >>504
だからあれはレジュメじゃないっつの
何度言えばわかるんだよこのジジイは >>489
Amazonで、他選択科目は売ってるのでは?
租税法もいずれ売る可能性はどうなのかな 〇大系とかの括り無意味なのでやめてほしい
変な先入観が入るし 兼子一の説勉強してみたい
オンデマンドとかじゃなくて兼子説にたくさん触れてる入手しやすい本教えてください >>501
「リーガルクエスト刑事訴訟法(第2版)」
か
3/16(金)池田=前田「刑事訴訟法講義(第6版)」 そういえば条解刑訴の改訂ってその後音沙汰ないな
増補が出たっきりだよね 条解じゃ、手続的知識は学べても、
体系的な論文は書けない。 民法V債権総論〔第4版〕 (有斐閣Sシリーズ) 新刊
野村 豊弘/栗田 哲男/池田 真朗/永田 眞三郎/野澤 正充 (著)
税込価格:1,836円
出版社:有斐閣
発行年月:201804中旬
医事法入門〔第5版〕 (有斐閣アルマAdvanced) 新刊
手嶋 豊 (著)
税込価格:2,808円
出版社:有斐閣
発行年月:201804下旬
ドイツ法入門〔改訂第9版〕 (外国法入門双書) 新刊
村上 淳一/守矢 健一/ハンス・ペーター・マルチュケ (著)
税込価格:2,700円
出版社:有斐閣
発行年月:201804中旬 民法の基礎1 総則〔第4版〕 新法対応版 新刊
佐久間 毅 (著)
税込価格:3,348円
出版社:有斐閣
発行年月:201804上旬
平成29年度重要判例解説 (ジュリスト臨時増刊) 新刊
税込価格:3,240円
出版社:有斐閣
発行年月:201804上旬
知的財産法 (LEGAL QUEST) 新刊
愛知 靖之/前田 健/金子 敏哉/青木 大也 (著)
税込価格:3,780円
出版社:有斐閣
発行年月:201804下旬 >>525
池田の再就職先の武蔵野大学法学部、早慶ローに合格者出したらしいね 良い学者が集まってますね 羨ましい
樋口さんの授業はどうなんでしょう レクチャー刑法各論〔第5版〕
川端 博 著
(法学書院)
出版年月日:2018/02/28
ISBN:9784587036898
判型・ページ数:A5
定価:本体3,200円+税
初学者, 法学部生等を対象に執筆された刑法各論の体系書です。
とかく条文の羅列となりがちな各論の解説を,できる限り本文とのつながりを
重視することで,逐条解説書のような機械的に条文を配列することを避ける
ように執筆されています。 とくに, 判例に即して説明することによって構成
要件の内容をより具体的に示し,また判例がない事項については, 具体例を
あげて説明するように配慮されています。第5版にあたって,性犯罪の厳罰化
等の平成29年の刑法改正や判例変更に対応させることはもちろん,表記の
統一をはかる等,よりよみやすさを向上させました。 >>529
樋口の文章は日本語が下手くそすぎて読んでいてイライラする
よくあれで東大教授になれたな 普通に考えて読解力が要求されるような文章書いちゃダメだろ え?
一定の読解力を前提にしないと、味のあるコンパクトな表現は出て来ないだろ 新・判例ハンドブック債権法U (新・判例ハンドブック) 新刊
潮見佳男 (編著)
税込価格:1,620円
出版社:日本評論社
発売日:2018/04/20
国際知的財産法入門 新刊
木棚照一 (著)
税込価格:3,240円
出版社:日本評論社
発売日:2018/04/10 基本書がコンパクトで容易化していく気がする(決して簡単だなどと言うつもりはないけれど)。
それとも以前から簡単なものを難しくしすぎていたのだろうか。 基本書に限らず、簡単にしないと売れないらしい
しかし、簡単にしすぎても売れないから調整が難しいとか 基本書とはいえないが、最近はBexaあたりで合格者がいろんなレジュメを出しているな 1割の天才 コンパクトな本でも1を聞いて10を知るので十分
2割の凡人 愚鈍だからコンパクトな本だと理解できず厚い本に
7割の知障 馬鹿だから理解できてるかどうかも理解できずコンパクトな本で満足
こんな感じでコンパクトな本が一番売れるんだと思う 書いてる学者自体がバカが多すぎるのが
根本的な問題 コンパクト系の本は必ず参考書が必要
それすら分からないバカもいるw コンパクトな一冊体系的網羅的基本書ってなにがある? 短答用基本書になるんかな?
憲法 芦部
民法 ダットサン、入門全
刑法 山口青
会社 神田
民訴 ?
刑訴 ?
行政 サクハシ
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