新刊・増刊・増刷スレ 第101刷
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小泉直樹の新刊講義録は中山信弘に取って代わるスタンダードになるのかな… 黒根祥行(辰已での講師名・黒木洋行)
京大法→甲南ロー→ H27合格(経済法)
合格おめでとう 一問一答 民法(債権関係)改正 (一問一答シリーズ)
筒井 健夫、村松 秀樹・著
(商事法務)
価格:¥ 3,888
単行本:416ページ
ISBN:9784785726010
発売日:2018/3/12
法務省の立案担当者による民法(債権関係)改正の唯一の公式解説書!
2017年5月に成立した「民法の一部を改正する法律」が、(一部を除き)2020年4月1日
から施行される。1896年の民法制定以来、約120年ぶりとなる民法(債権関係)改正の
全容を、法務省の立案担当者が一問一答形式で明らかにする、唯一の公式解説書。
取引社会を基礎から支える契約に関する規定を見直すとともに、国民一般に分かり
やすいよう実務上のルールを明文化した今回の改正の経緯・趣旨・実務への影響を
示す、すべての実務家必携の一冊。 新民事訴訟法講義 第3版 の発売予定日、ようやく決まったね。5年後しか。 >>19
会社法の葉玉の一問一答はプライスレスだよ 予備過去問収録の論文問題集
@えんしゅう本
・全7冊・280問(うち予備過去問37問)
・B5、2色刷、実務??
・旧司+予備収録(行政は予備+判例問題)
・→と接続詞による段落分けあり
Aシケタイ予備試験問題集
・全9冊・240問(うち予備過去問56問)
・A5、2色刷、実務○
・予備+オリジナル問題収録
・模範答案+優秀答案の2通あり
・模範答案の論証を囲みの形で明示し、巻末に答案に用いた論証一覧を掲載
・実務は巻末に「口述直前総整理」あり
Bスタン100
・全7冊・918問(うち予備過去問63問)
・B5、1色刷、実務○
・旧司+新司+予備収録(行政は新司+予備+都庁+国1)
・毎年10月に改訂、その都度、最新過去問を新規収録 いよいよ、慶應法学部の試験が始まる。
私大文系最難関を誇る慶應法学部。全国からハイレベルな受験生が一斉に集う。
東大・京大・一橋の最難関国立の滑り止めとして最高の併願先である慶應義塾法を確保しようとする者、当学部を第一志望とする私大受験のトップエリート達がしのぎを削り、一世一代の大勝負に打って出る。
受験会場は当日、異様なまでの「戦いの場」としての雰囲気に包まれ、受験生達は1点でも多く合格に近づこうと入試問題と格闘する。この中で合格を果たし、「勝ち組」になることができるのはごく一握りだ。
この「頂上決戦」を全力で戦い抜き、悔いのない結果が君にもたらされんことを、ただ祈っている。 >>22
お返事ありがとう
西原センセとともに、中野センセのご冥福をお祈りします こう言っちゃなんだが、天寿を全うされた中野先生と交通事故で不慮の死を迎えた西原先生をごっちゃにするのはどうかと思うぞ。 至誠堂の話題書刊行予定に民法判例百選1〜3の新版の刊行予定出てる
3月下旬だってさ 別冊ジュリスト 民法判例百選 1 総則・物権(第8版)(2018年3月下旬予定)
販売価格:2,376円 (税込)
著者 潮見佳男/道垣内弘人・編
発行元 有斐閣
ISBN 978-4-641-11537-8
CD-ROM 無し
サイズ B5判 (208ページ)
別冊ジュリスト 民法判例百選 2 債権(第8版)(2018年3月下旬予定)
販売価格:2,484円 (税込)
著者 窪田充見/森田宏樹・編
発行元 有斐閣
ISBN 978-4-641-11538-5
CD-ROM 無し
サイズ B5判 (224ページ)
別冊ジュリスト 民法判例百選 3 親族・相続(第2版)(2018年3月下旬予定)
販売価格:2,376円 (税込)
著者 水野紀子/大村敦志・編
発行元 有斐閣
ISBN 978-4-641-11539-2
CD-ROM 無し
サイズ B5判 (208ページ) 1・3の編者は旧版と同じだが、2は中田先生が抜けて森田先生が加わってるね 民法百選一気に改訂か。不動産取引百選も改訂して欲しいな。
百選を読んでると不思議と心が落ち着いてリラックスできる癒やされる。 民法判例百選は2015年に7版に改訂したばかりなのに第8版が出るのは
やはり、民法(債権関係)改正で影響を受けた判例等を整理するためか
判例六法でも条文の規律内容に実質的変更がある場合に、それと
関わりがあると考えられる判例には★を付し、その他の判例と区別した
とあるから恐らく新法対応済の百選になるのだろう。
判例六法の編集委員に中田裕康、編集協力者の民法担当は
道垣内弘人・窪田充見・森田宏樹・水野紀子
高橋朋子・角紀代恵と各編に4人いる 企業法務のための民事訴訟の実務解説
圓道 至剛・著
(第一法規)
価格:¥ 4,104
単行本:578ページ
ISBN:9784474063372
発売日:2018/2/15
商品パッケージの寸法:21 x 14.8 x 2.5 cm
企業法務の訴訟代理の経験が必ずしも豊かでない弁護士や企業法務
担当者が知っておくべき民事訴訟の実務における知識と留意点に
ついて解説する。訴訟の進行に従って実務の流れを概観でき、文献
等に明示的な記載がない「実務上の運用」(暗黙知)についても言及。
〇弁護士及び民事裁判官としての経験を踏まえた著者による執筆
〇訴訟の進行に従って、第一審から上告審までの民事訴訟実務の流れ
を概観する構成
〇経験ある実務家にとっては当然のことであるがゆえに、通常の民事
訴訟に関する文献に明示的な記載がない「実務上の運用」(暗黙知)に
ついて言及
〇裁判所内部における手続や処理・取扱いについても説明
〇一定の経験を有する実務家であれば知っていてしかるべき実務の
知識に「絞って」記載
〇92のサンプル書式を収録 >>33
ページ数が同じだからおそらく内容は同じと思われる。 【POD版】不当利得法 (POD(プリント・オン・デマンド)版)
不当利得法の基礎理論。いわゆる「類型論」の視角からの検討
著者:藤原 正則 著
出版年月日:2002/02/20
判型・ページ数:A5・456ページ
定価:本体5,500円+税
在庫:オンデマンド制作
POD(プリント・オン・デマンド)版 5,500円+税
この本は2002年2月20日に出版された「不当利得法」(品切)を
POD(プリント・オン・デマンド)版としてお届けするものです。
ご注文を頂きましたら、一冊ずつ印刷製本してお届けします
(本POD版は、並製となります)。
https://www.shinzansha.co.jp/book/b351545.html 藤原先生現役でしょ?
オンデマンド版とかじゃなく改訂してくれよ、民法変わったんだし 不当利得って実務でも非常に重要なのに厚く論じた本が少ないのが問題 >>18
編者が止めてたわけじゃないから、原稿遅れてたやつがちゃんとあげれば出るよそりゃ… >>41
民事局が出してるわけではなくて、立案担当官が私的な立場で出してる。
(実際は公務として書いてるはずなんだが)
だから、癒着ではない・・という言い訳。 >>43
いや、レクシスネクシスが出版部門から撤退しようとしてるんだと思う。
もともと日本での判例検索部門も事実上撤退してるしね。 >>44
マジで?
レクシスって確かビジネスロージャーナルの版元だよね?
中央経済社のビジネス法務と
ともに愛読雑誌なんたが… >>45
雑誌は生きてるみたいだけどね。
ただ、出版事業については、
レクシスネクシスが版元の本が複数他の出版社から出版されてる。 法治国原理と公法学の課題 (行政法研究双書)
仲野武志・著
(弘文堂)
価格:6,804円(税込)
発行年月:201802中旬
ISBN:978-4-335-31510-7 中野貞一郎は萩原能久(慶應政治学科教授・息子は一橋ロー在学中)の叔父なんだって
萩原のFacebookより >>51
お返事ありがとう
政治思想研究者なのになんでカール・ポパーを専門にしてるのかはイマイチ謎だね >>51
西部邁
西原博史
野中広務
安倍政権に批判的な人物が立て続けに亡くなってる
じゃあ次は… 民法は百選不要じゃね
どうせ莫大な量の演習でたっぷりと触れることになるし 俺は解説が目当てだから買うぜ!
受験生の中には事案と判旨しか読まない人もいるらしいが・・・ 商法総則・商行為百選って前のが出てからもう10年近く経ってるのな
商法改正したら改訂するかな 対審イン判例の独特な雰囲気はすきだけどね
按ズルニ…とか然レドモ…とか 早稲田大学出身者としてはじめて東大法学部教授になった男、鴨武彦
早稲田政経卒→エール大学博士号取得 法律家になったあとファイナンスロイヤーにになろうとしたら数学・経済学・金融・会計の知識が必要になりますよ… 精読憲法判例[人権編]
木下 昌彦・編集代表、片桐 直人、村山 健太郎、横大道 聡、西貝 小名都・ほか編
(弘文堂)
価格:¥ 4,968
単行本(ソフトカバー):680ページ
ISBN:9784335357251
発売日:2018/2/23
判決を読み込むことを徹底して追求した、次世代の判例学習教材!
判決を読み込むことは、法曹実務家になるための王道であり、法曹実務家の力の源泉
である――このことは、憲法の学習においても例外ではありません。むしろ、憲法と
いう科目においてこそ、最高裁判例の論理を内在的に修得することが、法曹実務家と
して未知の問題に挑むためのこの上ない武器となります。
そこで本書は、難解な最高裁判決の原文を読み込むことに特化。73の最高裁判例を
厳選し原則としてその全文を掲載、パラグラフごとに詳細な解説を付して完全サポー
ト。加えて、判決が引用する参考条文や、判決の論証構造を整理した図解などをふん
だんに掲載したほか、基礎から応用まで判例の理解を深めることのできるヒント付き
の設問も充実して独習にも対応。まったく新しい判例教材の誕生です! 目次
第1章 プライバシーの権利〔山本龍彦〕
第2章 法の下の平等(1)〔小島慎司〕
第3章 法の下の平等(2)〔山田哲史〕
第4章 思想・良心の自由〔御幸聖樹〕
第5章 信教の自由〔江藤祥平〕
第6章 政教分離〔片桐直人〕
第7章 学問の自由と教育の自由〔堀口悟郎〕
第8章 表現の自由(1):憲法判断の基本枠組み〔木下昌彦〕
第9章 表現の自由(2):検閲と事前抑制〔木下昌彦〕
第10章 表現の自由(3):規制の明確性と広汎性〔木下昌彦〕
第11章 表現の自由(4):内容規制〔大林啓吾〕
第12章 表現の自由(5):時・場所・方法の規制〔木下昌彦・村山健太郎・横大道聡・堀口悟郎〕
第13章 表現の自由(6):集会の自由〔横大道聡〕
第14章 表現の自由(7):取材・報道の自由〔丸山敦裕〕
第15章 居住・移転の自由〔門田 孝〕
第16章 職業選択の自由〔片桐直人〕
第17章 財産権〔村山健太郎〕
第18章 適正手続の保障〔新井 誠〕
第19章 生存権〔柴田憲司〕
第20章 選挙権〔西貝小名都〕
第21章 労働基本権と国家賠償請求権〔西村裕一〕
第22章 人権の享有主体と私人間効力〔西村枝美〕
第23章 個人と団体〔岡田順太〕 最新重要判例200[労働法] <第5版>
大内 伸哉・著
(弘文堂)
判型・ページ数:B5 並製 232ページ
定価:本体2,400円+税
発行日:2018/03/02
ISBN:978-4-335-30124-7
Cコード:3332
労働法を理解するために必要十分な200判例を単独著者が厳選。
受験生・社労士・企業担当者必読の、1頁に1判例の判例ガイド!
膨大な判例の中から新しいものを中心に一貫した視点で重要判例を
選び、すべてを1人で解説することにより統一的に理解できる判例
ガイド。判旨の要点がひと目でわかるよう2色刷りにし、コンパク
トな解説で読者の学習に配慮した判例解説の決定版です。
第5版では、現在の労働法を理解するうえで必要かつ十分な判例を
厳選して読者に届けるという当初の目標を再確認し厳選した結果、
8判例を削除し、新判例7件を追加して、200判例を収録しています。
新しい判例をフォローすることで判例動向も理解できます。
法学部生をはじめ、各種国家試験受験生、社労士、企業の人事・労務
担当者に最適の1冊です。 労働法の本なのに、職場で頑張る人、職を求める人、非正規で苦労している人、
労働組合の皆様には読んでもらいたくないのか大内センセw 法学講義民法 総則 第3版
奥田 昌道、安永 正昭 編
(勁草書房)
ISBN:978-4-326-40352-3
出版年月:2018年3月
判型・ページ数:A5判・350ページ
予価:本体2,800円+税
法学教育の最前線に立つ経験豊富な執筆陣による、判例・通説を
踏まえたスタンダードテキスト。平成29年改正民法に対応した第3版。
学習者が民法の基礎概念と基本構造を把握し、法学部で修得すべき
民法学の水準を充足できるように、構成、内容、叙述の仕方等の点
で周到な配慮し、判例、通説を踏まえ解説したスタンダードテキス
ト。悠々社旧版の基本的編集方針を踏襲しつつ、平成29年改正民法
に全面対応した第3版。 四宮=能見、佐久間、法学講義と総則はもういいから債権総論出してくれ。 変形サイズなのは判例講義でしょ。法学講義は元からA5。 ケイソウってツイッターやってる担当者があまり好きじゃない。ローマ法の担当の人。 至誠堂話題書刊行予定から
我妻・有泉コンメンタール民法(第5版)総則・物権・債権(2018年3月中旬予定)
販売価格:8,424円 (税込)
著者 我妻 榮/有泉 亨/清水 誠/田山輝明・著
発行元 日本評論社
ISBN 978-4-535-52328-9
CD-ROM 無し
サイズ A5判 (ページ) 我妻・有泉コンメンタールって著者4人全員鬼籍入ってるよね?誰が書いてるの? >>80
田山先生は嫌いじゃないけど、
もっと若手をたくさん入れないと、期待できないだろう。 師弟関係のない田山ほど我妻リスペクトしてる学者はもういない。
東大系がこぞって星野、平井なのだから。
一橋川井を通じた孫弟子の人は若干アレですし。 コンメンタールは新法対応なんだろうけど
解説はちゃんとしているんだろうか・・・ リスペクトとかどうでもいいんだよ。
問題は解説内容のクオリティ。
田山先生に悪意はないが、現行版のクオリティを見ると
期待できないとしか言いようがない。 判例の理解が妙だったり独自見解色が強いよね
ときどき記述に首を傾げて注釈民法やら普通の体系書を参照することになるみたいな本
割り切って自分で取捨選択できるなら薄い安いで結構使える本だけど >>84
あなたの言うとおりだ
田山は我妻リスペクトしすぎと「米軍基地と市民法」を書いたばっかりに、星野に目をつけられ、私法学会で理事になれず、傍流を歩まざるを得なかった
他方、一橋川井経由の孫弟子は、中央ローの笠井とかちょっとアレ… ちなみに、早稲田の民法教授で学部3年で旧司法試験に受かってるのはあとにも先にも田山1人… >>89
田山先生のものした業績で一番有名なのが司法試験3年次合格。 我妻有泉コンメンタールは新民法の前にはゴミと化すべき存在。
現行民法の理解のために旧版を手元に置いておけばいいかと。 田山先生の一番の業績は、
旧試時代から毎年数多くのゼミ生を法曹に導いたことだろう
田山先生と曽根先生は異端かも知れないけどすごいと思う >>94
いっても早稲田だからなぁ。
早稲田で司法試験志向のゼミ開けば、そりゃ合格者多数輩出するわ。 早稲田は慶応に比べて出身学者がイマイチ
奥島とか俗物の極みだったしな
教授3流とはよく言ったものだと思う むかしから学生一流教授三流と揶揄されてたのは政経学部じゃなかったかな 適当なこというな。
教授三流と言われたのは、看板政経。私大最高峰であったのに、教授といえば藤原保信と内田満以外誰がいるの状態。
対する法は東大には到底かなわなくても教授の水準は水準は高かった。駄目なのも多かったが、息子が先に死んでしまった
刑法西原などトップレベルの学者を何人も抱えていた。
だいたい当時は慶応法は私大トップどころか、慶応の内部秩序でも下のほう。
話題の田山は教科書は我妻の祖述どまりだが、ドイツ土地法と成年後見研究ではトップレベルの大学者だよ。
奥島も脂ぎった俗物かもしれないが、フランス会社法研究という業績をちゃんともっている。 >>101
ああ、たしかに田山先生と言えば成年後見の業績があったね。コレは失礼。 >>101
慶應の政治学科なんて昔は内部の留年スレスレのやつが進むアホ学科(塾高出身の政治学者の原武史は大学で政治学を学びたかったが、当時の慶應の政治学科はレベルが低かったのでわざわざ一浪して早稲田の政経に進学)だったのに今や私大最難関だもんな〜 学生一流、教授三流と言われたのは政経。
早稲田法には、憲法の戸波先生、民法は近江先生、鎌田先生、刑法は曽根先生
商法は奥島先生とか有名な先生
米倉明先生も東大退官後早稲田に行った 基本書とかお役所への食い込み具合とかでは有名だけど 新刊の話だけしろとまでは言わないが、明らかにスレ違いのことはやめてくれ。 >>103
いよいよ、慶大法学部の試験が始まる。
私大文系最難関を誇る慶大法学部。全国からハイレベルな受験生が一斉に集う。
東大・京大・一橋の最難関国立の滑り止めとして最高の併願先である慶大法を確保しようとする者、本学部を第一志望とする私大受験のトップエリート達がしのぎを削り、一世一代の大勝負に打って出る。
受験会場は当日、異様なまでの「戦いの場」としての雰囲気に包まれ、受験生達は1点でも多く合格に近づこうと入試問題と格闘する。この中で合格を果たし、「勝ち組」になることができるのはごく一握りだ。
この「頂上決戦」を全力で戦い抜き、悔いのない結果が君にもたらされんことを、ただ祈っている。 >>97
判例の説明に徹してる感じなんだな
百選は判例批判を厚く書いてるようなのも多いのでだいぶ性格が違いそう 判例と向き合って判例の説明に徹するのは良い憲法学者。
学説に引き寄せて自分の中だけの妄想を語るのは悪い憲法学者。 基本行政法 第3版 中原茂樹 日本評論社 2018/3/20
既出か? 我妻・有泉コンメンタール民法 第5版 総則・物権・債権
我妻 榮、有泉 亨、清水 誠、田山輝明・著
(日本評論社)
価格:8,424円(税込)
発売日:2018/03/20
ISBN:978-4-535-52328-9 スタートライン民法総論 第3版 新刊
池田真朗 (著)
税込価格:2,376円
出版社:日本評論社
発売日:2018/03/20
労働法 新刊
野川 忍 (著)
税込価格:6,048円
出版社:日本評論社
発売日:2018/03/20
基本行政法 第3版 新刊
中原茂樹 (著)
税込価格:3,672円
出版社:日本評論社
発売日:2018/03/20 債権法(仮) 新刊
中舎寛樹 (著)
税込価格:3,996円
出版社:日本評論社
発売日:2018/03/20
基本講義 消費者法 第3版 (法セミロークラスシリーズ) 新刊
中田邦博 (編著)
税込価格:3,024円
出版社:日本評論社
発売日:2018/03/20
新・判例ハンドブック債権法T (新・判例ハンドブック) 新刊
潮見佳男 (編著)
税込価格:1,512円
出版社:日本評論社
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