新☆基本書スレッド 2017 第2版 【第251刷】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
芦部は大学の指定教科書だったから買ったけどろくに読んでないな
無理して読む必要ないだろ
俺は縦書きな時点でNG 判例なり学説なりはそのとおりで他の文献でたしかめようがあるけど「通説」だの「有力説」だの
たしかめようがないこと当然に書いてあるから、あれで憲法がとことん嫌いになった。こういう
やり方が法律学の当然のやりくちなのかとおもったら芦部だけだったから馬鹿にしてんのかと
ますます憲法学が嫌いになった。そういうわけで僕は芦部に個人的な恨みがあるのだ。 >>852
計量的にこれが通説である、有力説である、というように定義して実証することはできないものの、
多くの学者・実務家が認めているという意味で通説、そこまでではないという意味での有力説、
は存在する。 厳密に定義づけすることができないけど、それをある種のカテゴリーとして
扱うことができることについては、後記ウィトゲンシュタインの議論を参照。 >>854
「通説」という言葉は、いつ生まれたのでしょうか?
旧憲法下、憲法学者の数が2桁の時代で、学界で支配的な見解が自明であったころは、
通説なんていう概念はなかったのではないのでしょうか?
戦前の学界の内部を垣間見た方のご見解を聞きたいものです。 >>856
そんなことはないだろう。
憲法学者が少なかった頃も、
これはかの国(ドイツ)の通説である的な言説はあったはずだ。 どれが多数かなんて、誰も統計なんかとってない。
なんとなく、みんな、雰囲気でこれが通説、これが少数説と言ってるだけなんだけど、教科書書くくらいの先生は、そういう空気を読み違えることはないというだけ 判例の場合は少数意見というのは明確にあるし、法典編纂委員会みたいなところで
議論の結果として採用不採用が検討され議事録がある、とか言うのならコレまた根拠
ある意見だけど芦部のはただのウワサ話レベルの決めつけなんよね。これが通説だ
従わないヤツは精神異常者だ右翼軍国主義者だ、みたいなニュアンスが濃厚に込め
られている。だから私は芦部が嫌いだ。 新刊とは関係ないが、福岡高検の刑事部長が、部下の女性にセクハラして、
依願退官したようだ。読売では出身校が書いてなかったから、東大でしょうね。
弁護士登録は、できるのか? >>858 それは学者の論法じゃないんだよ。「サヴィニーの説がコレコレで、結局ドイツでは
そのように行われた」なら歴史の叙述だけど、これは結果から明示的に学術意見を確認
できるので学者の論法といえる。ところが「現今の論争はティボーとサヴィニーの説に要約
されるがサヴィニーのほうが有力である」というのは検証しようがない。なぜなら検証には
膨大な時間が必要で、その検証中に事態が変遷してしまうからだ。芦部の論法は後者なんだよ。 このような愚昧な論法をエッセイでやるならまだしも基本書で堂々とやるもんだから
東大文一という日本の法学の最高学府にあつめられた初年度生がいちばん最初に
させられることが30年前のウワサ話の丸暗記、という滑稽劇になるわけだ。だから
わたしは芦部を憎んでいる。 通説というのは何も学者間における学説の優劣だけを意味するわけではないよ。
実務家も含めてのこと。
そうすると、誰々の学説が実務家に広く受け入れられているとすれば、それを
通説と呼称するのが至便ということになる。 芦部のばあい別にウソ言ってるわけじゃないと思うんだよ。あちこちの審議会にも呼ばれるし
大量に論文よんでるし査読もしてるし学会での公演や有力な学者の学説の整理なんかも
やったうえでのあの意見なのはわかるんだけど、それを書いておけよ公開しろよという。
結果ウワサ話みたいになっちゃったけどこれ憶えておけよじゃ馬鹿にしてんのか、となる。
しかも何十年前のウワサ話なんですかという。 日本の法学会とりわけ東京大学は芦部という呪縛(spell)を打ち破らなければいけない
文2経済学がとっくにマルクス経済学という呪縛を打ち破ったように 昔、阪本昌成先生が芦部をコキおろす授業をやった後に、司法試験に受かりたければ長谷部本で勉強しろ、あいつはキレ者だ、と言っていたな。 機会あってHPみたら芦部やっててびっくりしたよ
よっぽど深いところまで批判的にあつかうならむしろ魔導書魔術所のたぐいで
おもしろい講義になるのかもしれんけど概論の教科書指定だったから卒倒しそうに
なったわ 芦部とマルクス一緒にするなよ。
比べるならサミュエルソンだろ、同じ岩波から本出してるんだから
(めちゃくちゃな理屈w) 東大生たる者、憲法学読本くらい参考書で読むだろう。
芦部憲法の賞味期限がとっくに切れていることは明白なのだから、芦部をさらっと流して、後々のカリキュラムで芦部理論を滅多斬りするんじゃなかろうか。
憶測だけど。
それにしても芦部憎しのID真っ赤の人は何がそうさせてしまったのか。 >>851
縦書きがダメって人結構見るけど不思議。
小説ってほとんど縦書きじゃん?読まないの?
漫画も吹き出しは知る限り縦書きだし。
おれはビジネス関係読まんからわからんけど英語除いたら、横書きって法学とかの専門書くらいじゃね?
スマホしか読まないってことかな? 縦書きと横書きのいずれが日本語の文体に向いているのかという議論は結論が出んね。
目のうごきで考えれば左右のほうが動きやすいんだけど、ルビや註釈との相性は縦書きの
ほうが良いようにおもう。日本語は世界的にみて異例なほどの註釈文化なので。 >>873
横書きの方が一行の文字数が少ないので、速読向き。
新書や文庫は縦書きでも読めるが、基本書だと一行の文字数が多いので速読に向かない。 最高裁判決が横書きなわけで、普通は横書きだろ。
縦書きなのは法律だけで、実務家で縦書きの奴は一人もいねーよ。 ITのプログラミングからして英語なわけで、
実務で使うIT機器で縦書きだとシステム変換が不可能なものもあるだろうし、
あえて縦書きにする馬鹿はまずいねーわな。 >>876
いや何を当たり前のことを。それをいうなら条文たる官報は縦書きやがな。
縦書きは苦手という声が多いから不思議に思っただけだよ。
はっきり言っておれはどっちでもいい。
日常読書してれば縦書きが苦手ということもなさそうなのにと。
まあ上の人が言うように文字数はあるかもしれない。
とはいえ芦部憲法のように縦書きのロングセラーもあるからなあ。 >>877
お前、何的外れな話続けてんだ?
横書きを縦書きにしろなんて意見誰が言ってんの?
気になったけど、横書きは嫌って人もいるのかな? 契約書も横だし、理系の論文は数式必須だから横しかありえんしなあ。
縦書きはルビに整合性ある気するんだよ。横だと上ルビだろうが下ルビ
だろうが目障りになる。読み手に読みやすい形態かんがえたら難しい。 >>876
あ、法律が縦書きのことは言及してたか、すまん。
それを言うならと、余計なツッコミいれたのは忘れてくれ。 小説や新書が横書きになる日も来るのだろうか。
新書はすでになってるのもあるけど、まだ縦書きが多いかな? 念のため繰り返すけど横書きを縦書きにすべきとはちっとも思ってない。
縦書きがヤダってのをよくわからんなあってだけ。
判決文が横書きでも、判決文だけ日常読んでるわけじゃないだろうからねえ。 >>880
>契約書も横だし、理系の論文は数式必須だから横しかありえんし
そりゃそうでしょうね、としか言えませんな。
もちろん私は横書きであるべきものは横書きにすべきと思ってますよ。
ルビはよくわからないけれど、確かに言われてみればそうかも。
多分私はそこまで深くどちらが読みやすいかと考えてませんね。
どっちでもいいとしか… 塩野宏先生の行政法TUVも縦書き。
江頭先生の株式会社法は最新の7版になっても縦書き。
新堂幸司先生の箱入り民事訴訟法(第5版)も縦書き。
高橋宏志の重点講義民事訴訟法上下も縦書き。
石井一正の「刑事実務証拠法(第5版)」も縦書き。 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.3】
■酒巻刑訴法は名著ですが、文献注や脚注がありません。
そこで、酒巻刑訴法の参考文献・注釈レジュメ(序〜第5編)
を自作してみました。
■本注釈レジュメ使用上の注意点は以下のとおり。
1)司法試験等に合格するためなら酒巻説を採る必要はありません。
必ず、いわゆる判例・通説の立場で書きましょう。
2)本注釈は酒巻説を理解するための参考資料・備忘録です。
したがって、注釈者が個人的に疑問に思った点や、酒巻独自説が顕著に
現れている点を注釈したものです。したがって、内容に偏りがあります。
例えば「伝聞」は典型論点ですが、本注釈ではほとんど触れていません。
是非とも酒巻刑訴法を精読してください。
3)本注釈の内容を鵜呑みにせず、各自文献の「原典」を参照して下さい。
独学の人も法学教室程度なら公立図書館で参照できるはずです。
4)本注釈レジュメの使用はあくまで自己責任でお願いします。
■本注釈レジュメが皆さんのお役に立てば幸いです。
http://fast-uploader.com/file/7078208101769/
pass: sakamaki3 >>873
851だけど、>>875のいう理由で読みにくい
俺の場合は速読ってほどじゃないけど、横書きのほうが一度に認識できる文字数が多くブロック読みするのに縦書きより楽
小説は最近は全損読まなくなったけど昔は読んでた 阪本昌成「憲法理論1・2・3」
阪本昌成「憲法1 国制クラシック」
阪本昌成「憲法2 基本権クラシック」
樋口+長谷部が大嫌いな人にマジでオススメ 縦書きとか根絶して欲しいわ
PDFアプリとか日本製のしか選択肢なくなるし本毎に設定するの面倒
小説も最近読まないけど買うとしてもリフロー型の電子書籍だから横書きにできるし 条例は横書きと定めているところが大半だけと思う。
法令は縦書き。
条例の原本は首長が公布するので首長の署名があればいいけど、法令は御名御璽が必要。
法令の横書きが難しいのは、あとは、分かってくれ >>889
大学生だが、電子書籍って苦手。
目が疲れない? >>889
あと小説も横書きにするの?
おれも基本書は横書きがいいけど、物語はなんかやだな。
何でなの? 縦書き、元号、日本語、
これらは全て無駄だからな。
英語で法律と判決を書けばいいだけ。
香港のようにな。 新聞も週刊誌も縦書きじゃないか。
新聞読まないの? ただこれを機に元号は廃止してほしい
これは本当に要らない 小中高と一部の科目を除いては教科書も参考書も全部横書きで勉強してきたからな。
小説や新聞が縦書きでも、それはそれこれはこれというように、要は慣れだと思うな。 縦書きは現実に価値があるから残ってるのだとおもうよ。どういう価値があるのか生理学的に
解明されていないだけの話しで。きほん日本語の書き言葉はマンガ表現と共通する性格
(表意性)がつよいから、みた瞬間でわかるという部分が強い。これは西欧語とはことなる特性。
縦書きはその表現文化と一体になっているところは多少あると思う。おれはそれは注釈やルビに
あるんじゃないかとおもってる。ルビってのは漫画でいうところのフキダシや効果音みたいな
ものだろう。
とはいえPCのモニターなどは現実に横長なのだからPDFで論文を表示するばあいは横書きの
ほうが圧倒的に表示しやすいのは事実なんだよな。 >>895 世界でこのような文化を保持しているのは少数なのだから続けてほしいね。
子供がまなぶのが面倒とかいうのは聞く必要ない。文化とはそういうものだ。 おれの推論では縦書きの発祥は中国の竹簡で、右手で竹簡をスクロールさせそれを読ませるには
縦書きで右上から書き始めるのが適切であった、これは大半の人間が右利きによるからであって
右利きの上官に気分よく竹簡をよんでもらうために右上から縦に書き始めるという風習が始まった、
欧州の横書きは楔形文字の時代からの定式だけれども、当初は縦書きであったらしく、その時代の
ものは表意文字(象形文字)だったらしく、これが表音化する過程で横書きになった。つまり縦書きと
表意文字(象形文字)の親和性の高さを暗示しており、エジプトのヒエログリフにも縦書きが大いに
存在していることからこの推論を裏付けることができる。日本語は中国語と和語の折衷語なので
いずれにも対処できるけれども表意性を重視するなら縦書き、表音性あるいはPC環境での表示を
考慮すれば横書きが適切、ということになるかと。 >>893・895
・憲法も法令も全て縦書き。
・元号を廃止して、西暦を強制すれば、信教の自由を侵し、政教分離に反する。
元号法制定のおり、内閣法制局が宗教団体にヒアリングを行った意味を考えて下さい。
・反元号の佐藤功博士(宮沢俊儀が教祖なら、佐藤博士は伝道師)の直弟子である上智
の粕谷教授(神父)は、元号法制化合憲説(象徴天皇制度の趣旨に鑑み)を取られる。
政教分離との関係についてはサイレント。
・国際条約において、西暦のみの使用を強制できないとする規定がある。政界では、菅
直人しか知らないと言われている。
・あと40年すれば、イスラム教徒の数がキリスト教徒の数を上回るので、西暦の使用が
排除される可能性がある。
>>896-897
マジレスすると、
小説などの文庫本
週刊誌
新聞
これらを縦書きから横書きにすると、
途端に売り上げが激減するのだな
だから、横書きにしたくても出来ない
要は日本語つか漢語は縦書きがデフォなだけでなく、
人間の目は上下には両眼視でスムーズに動く(見え方が一定)が、
左端から右端へは両眼視で見ることができない(スイッチしながら見ることになる)
人間には必ず利き目があるうえ、左右の目は右脳左脳と各々繋がってるとも言われ
また大抵の人は左右で視力差などもあるため、
横書きの左右に繁く動かす読み方より、縦書きの上下に動かす読み方のほうが目にも脳にも優しい
これが強制動機(好むと好まざるに拘わらず否が応でも読まされる)のない小説などの文学、新聞、週刊誌になると、
如実に売り上げに跳ね返る >>904
ソフトカバー?ハードカバー?
どっちが好きなの?
どっちとの未来を夢見てるの? >>903 売上が影響する文書はほんとそうでしょうね。個人的には縦は30文字くらいまでが
見やすくてそれ超えるとしんどくなるので、視野の動きはタテよりヨコのほうが広いという
印象があります。しかし左右の効き目の論点はその通りだと思います。A4縦書きの論文で
上下に2分割してる体裁がいちばん好みで、つぎがA4横書きで左右に2分割してる体裁ですね。
いずれにしても1行1列の文字数が多すぎると極端に読みづらくなる印象です。気分よく読んで
もらうための体裁は悩ましい・・・ ■酒巻刑訴法注釈 ver.3(序〜第5編)のサポート情報
6頁目:「◆508-9 頁 1…自白法則:@憲 38 II に基づく強制・
拷問等による自白の排除(真実の自白であっても排除)+A法
319 I に基づく任意性に疑いのある自白の排除(虚偽排除説?)。」
の箇所は、
酒巻509頁に「供述過程に虚偽の自白を誘発するおそれのある状況、
すなわち、供述に際して被疑者・被告人の自由な意思決定を妨げる
事情が認められる場合をいう。」とありますので、
上記Aは「虚偽排除説」としましたが、正しくは「虚偽排除+人権
排除の折衷説ないし任意性説」とすべきと思いますので、その旨
訂正します。 日本評論から、判例の見解をベースとした基本刑法とか基本行政法が上梓されていま
すが、憲法や刑事訴訟法についても、同じような書籍が同社から上梓される可能性は
あるのでしょうか? 今月末に出るGo憲法、2700円てことは物権法と同じページ数?
そんな薄さで統治までの全範囲網羅できるんかいな?
せめて3300円する刑訴と同じページ数にして3段階審査を詳述して欲しがったな… アルマ刑訴法、訴因が独自説とか言われてるけど、
最新版を見る限り、変なこと書いてないと思うんだけど、
どこがおかしいの? >>912
あまり知られてない学者と予備校講師が書いてるからダメ
と勝手に決めつけているだけで、試験にはもってこいの学習書だよ。
ちなみに木下は派手さはないが斯界の実力者。 呉のは見てないが1冊じゃ無理だろ。この人の刑訴は非常に良いね。 縦書きがダメっていうのは何故?という質問が
縦書きVS横書きみたいになってしまうという。議論好きだな >>914
基本書wikiの自治厨(笑)にはアルマや田口が独自説に見えるらしいよ 田口は捜査の構造論や訴訟観が訳若芽なこと(ここはスルーすればいい)
問題提起や理由付けが簡潔すぎる嫌いがあること(分かった後で読めば、簡にして要ともいえる)
判例の引用が簡潔すぎてこれだけじゃ全然×、判例集(百選ほかその他でもいい)に当たらないとダメなこと
この点に注意すれば、それほど悪い本じゃないぞ >>922
かなりダメな本、というようにも読めるけど… 田口に間違いが多いのは古江が指摘してるじゃん。
問題はアルマ。 具体的には?何が間違い?
間違いというより、古江から見て妥当でない
という見解の指摘は(演習に[初版しか持ってないが])あるけどね
古江は田口や上口の見解を引用するとき
たいていは「これは妥当でないから」叩くために引用する
酒巻や川出はマンセーするために引用するのみ
田宮や平野はどっちでもない感じ
古江の指摘ははっきり言ってどうでもいい(賛否は自分で考えればいい)
田口はそれよりあの訴訟観はさっぱり分からない
(間違いというべきかはさておき) >>926
たとえば、
逮捕勾留は被疑事実ごとに行われるという事件単位の原則を
捜索差押えにも援用している点。
公訴事実の同一性について、通説は「公訴事実が単一又は同一」
とするのに対し、「公訴事実が単一かつ同一」とする点。
など。 「公訴事実が単一かつ同一」が「間違い」?!w??www
ファーーーwww スレチなので、ほどほどにするが(刑訴スレでやるべき)
前者については、たぶん220条(逮捕に伴う捜索差押え)の限界
に関する事例に限定して、その趣旨を及ぼすものだから
間違いと言い切れるか?ひとつの考え方としてあり得ると言えるかビミョー
と(私は)考える。
後者については、通常は「又は」で問題ないが
レアなケースで片方だけの吟味で同一性がありと断定できるか疑問の場合もあり得
という議論はさほど突拍子もない事(間違い)と決めつけられるか、結論を留保する。
同様の指摘は上口(辻本)論文にあり、田口の独りよがりの間違いと軽々に断じがたいと考える あと、捜索差押え中に管理権を異にする隣地に捜索差押え物件が投棄された場合に、
111条の必要な処分で隣地に立ち入ることができるという解釈とかね。 >>930
それは田口は(間違いと決めつけられるかさておき)
妥当ではない、というのに同意する というように田口刑訴法に「疑問点」があることは認められるんだが、
アルマ刑訴の最新版の訴因の箇所を読む限り、
問題ある記述は見当たらないように思うんだがどうかな?? アルマは100円で買った第3版しか
持ってないけど、やはり訴因のところは?(謎の記述)だったな
で、読まなくなった。今第何犯だったけ。例の強姦未遂犯まだ書いてるの?(笑) >>933
今5版。
ネットでググると、3版くらいまでは問題ある記述が残っていたみたい。 >>918
呉刑訴は伝聞の定義が形式説だったらよかったのになあ。 >>932
「訴因の箇所」なら田口も「問題ある記述」は別にないけどね
もちろんアルマもないよ まとめると
妥当な学説ではないと評している学者の指摘を、
「間違いと書いてある」と思い込む、読解力のないアホがいるってことか? 呉の刑訴一昨日買ったよ
よくわからんかった別件逮捕・勾留と余罪取調べところが多少すっきりした
なんでこんなにすらすら読めるんだろうなこれ 呉刑訴は第2版で伝聞の定義を形式説に改説しているみたい 判例で書けよ
いつまでも学者の戯言と心中するつもりだよ 予備校本でしか勉強してないから田口のおかしさに気づけないんだろうな >>936
呉刑訴の伝聞は初版と2版で全然違う内容だった気がする 憲法研究者、LSC元管理人にバカにされる。「憲法学は漢字練習」。
憲法学研究者は総じてクズ。
青柳司法試験漏洩事件、中島破廉恥メール事件、倉持山尾ダブル不倫事件。
.
学習時間を削るべき科目はいずれかと聞かれれば、それは間違いなく憲法だと答えます。
深く学ぼうとすれば限りがなく、また、費用対効果が最も悪いからです。
過度なインプット学習は全く無意味です。
大学受験で言えば、漢字練習のようなものにしかなりません。
https://lsclsc.blogspot.jp/2017/09/blog-post_64.html アルマも田口もwiki変えた方がいいんじゃね
自治厨もさすがにもう言い訳できへんやろ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。