お前何かを勘違いしているようだが、オレは>>62だぞ。
オレにとっては、お前が話をすり替えているだけだ。

お前は法制度上の建て付けの話が苦手なようだから、もう一度言ってやるが、我が国の法制度において行政が選挙にさらされることはない。
国民の生の民意にさらされないからこその議院内閣制だ。
行政府が直接責任を負っているのは国会に対する連帯責任であって、国民に対してではない。
行政府を生の民意にさらしたいのであれば、二元的民主制をとる大統領制にしなければならない。

さらに言えば、実際上の話を言えば、現役総理が現職中に選挙で落選した例はない。

国務大臣の失職についても、法制度上、総理による罷免の他は、総辞職による失職しかなく、選挙による洗礼を受けることはない。
お前は総辞職の意味をそもそも理解できていないから、全く話が理解できないようであるが…(^^;)

ちなみに、国務大臣が選挙で落選しても、法制度上失職はしない。

…ちゃんと授業料払えよ!