新刊・増刊・増刷スレ 第98刷 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
【音声配信】「憲法施行から70年。安倍総理が改憲スケジュールを明言する中、いま議論すべき論点とは?」荻上チキ×石川健治×道下徳成×田中宏×高安健将 5月4日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」)
https://www.tbsradio.jp/144296 鬼才石川健治と天才宍戸常侍は、はよ基本書書けや
三段階に批判的な京大の土井もはよ書け 東大法学部教授に活字以外のメディア媒体にあまり出てほしくない
一般人には理解不能だろう 週刊ダイヤモンドの高校特集
「どのトップ校もほぼターゲットとしていない」
「早慶は神戸大以下」 本当の天才は、学歴を必要としない。
寧ろ、他人の考えをインプットすることは弊害になる、ましてや集団生活など…
馬鹿が集団生活に埋没し、集団ブランド頼りに自己表現する。 工藤オススメ基本書
総合講義100の復習の際に、関連知識の確認や、より深い学習のため、参考図書として以下の書籍を用いて頂くことを
推奨しております。必要に応じてご購入下さい(なお、ご購入は任意です)。
http://www.agaroot.jp/shiho/sogo/sogo100/text/
https://ameblo.jp/nancoppi/entry-11274116844.html
・憲法
小山剛「憲法上の権利の作法」
小山剛「憲法上の権利(各論)」
小山剛「判例から考える憲法」
・民法
奥田昌道「民法1(総論)」
奥田昌道「民法2(物権)」
奥田昌道「民法3(担保物権)」
奥田昌道「民法4(債権総論)」
奥田昌道「民法5(契約法)」
奥田昌道「民法6(事務管理・不当利得・不法行為)」 ・刑法
大塚裕史「基本刑法T(総論)」
大塚裕史「基本刑法U(各論)」
・刑訴
宇藤崇「リークエ刑訴」
・民訴
和田吉弘「基礎からわかる民訴」
田中豊「民訴の基本原理と要件事実」
・商法
伊藤靖史「リークエ会社」
・行政
中原茂樹「基本行政」
曽和俊文「事例研究行政」 >>850
奥田昌道?と思ったが奥田昌道(編)の悠々社のやつね
あと書名はちゃんと『』でくくるべきだよ 慶應ロー学生証(=南館図書館入館券)と引き換えに「22歳新卒内定権」というプラチナチケットを失った俺…
http://ameblo.jp/getwinintest/entry-10948456483.html >>861
悠々社のこのシリーズ、マイナーだけど結構好きかも
債権法が改正されるまでリークエは財産法完結しないみたいだし、それまではこれを後生だいじに辞書として持っておきます 戦えるけど、非効率。
エクスカリバーがあるのに、
武器屋で買える武器でラスボスと戦うようなもん。 悠々社、6月いっぱいで廃業
今のうちに判例講義シリーズと法学講義シリーズを買い占めておきましょう
とりわけ判例講義の憲法・民法・刑訴・民訴は百選よりもカスタマーフレンドリーですよね 悠々社は本のサイズや紙質がオカシイ
そういう基本的なコトがデタラメというのが
この会社が廃業に追い込まれた理由の1つ 奥田先生の債権総論はどこかが版権承継して改訂して欲しいな こないだブックオフで奥田債権総論が新品同様で1500円で売ってたからちょうど買ったところだ
買っておいてよかった >>871
買い占めなくても書店から出版社に返本されるんじゃないか
返本本の在庫一掃セールをしてほしい 法律系の本も出していた超マイナーな出版社が倒産した時は、
返本のしようがなかったから書店側で割引価格で売ってた。
なんて言ったか、その出版社の名前。 悠々社は責任販売制度を採用してるから、委託販売制度と違って返本はないのでは。
だから、ジュンクとか紀伊國屋レベルでも悠々社の本はほとんど在庫持ってないと思う。 奥田債権総論とか名著だよな。
どこか他の出版社が引き継がないのだろうか。 >>881
名著だね
取立債務における弁済の分析は秀逸
取立債務で弁済の提供が問題になるのはすでに履行遅滞のときだけとか、潮見にも載ってないし 名著だと思うなら君が100冊くらい買って図書館にでも寄贈すればいい。 一粒社が潰れたときはダットサンと民法案内の版権を勁草書房が引き継いだけど
どっちも我妻神の名著だからな
奥田債権総論は残るのだろうか?
判例講義と法学講義民法は無理じゃない
良書普及会から出してた星野先生の民放概論でも、潰れた後引き継いでくれる出版社がなかった
古本屋で揃えたからいいけど 奥田は名著だけど再版しても売れていくような性質のものではないし、
改訂も補訂も難しいだろうから、引き受けるメリット皆無では なんで潮見なん
奥田の本なんだから補訂は橋本がやるだろ 奥田債権総論を改訂するにあたっての補訂者の方針(キリッ 奥田は横綱
潮見は大関
池田まさおは小結
池田政治は幕下 セカンドステージ債権法の野澤正充は旧司合格してるよ セカンドステージ、悪くないけど、内容がぬるすぎる。 会社法判例の読み方 -- 判例分析の第一歩
飯田 秀総 (東京大学准教授),白井 正和 (同志社大学教授),松中 学 (名古屋大学准教授)/著
(有斐閣)
2017年06月下旬予定
A5判並製カバー付, 420ページ
予定価 3,456円(本体 3,200円)
ISBN 978-4-641-13775-2
解釈論や立法,さらには実務に強く影響を与えた判例を厳選し,丁寧かつ
詳細な分析を示す。事案の検討,判旨のロジックを追うための行間の
言語化,判旨の機能的な分析を行った。基礎的な判例の学習を通して,会社
法判例の批判的検討の面白さを伝える1冊。 担保物権法 -- 現代民法3 第4版
道垣内 弘人 (東京大学教授)/著
(有斐閣)
2017年06月上旬予定
A5判上製カバー付, 410ページ
定価 3,456円(本体 3,200円)
ISBN 978-4-641-13776-9
複雑難解な担保物権法を,首尾一貫した明晰な筆致で解説。制度・条文の
構造および趣旨を,最新の実務もふまえて明快に解き明かす。学習から
実務まで,担保物権法をまなぶすべての人へおくる,信頼の基本書。 事例で学ぶ独占禁止法
鈴木 孝之 (白鴎大学教授),河谷 清文 (中央大学教授)/著
(有斐閣)
2017年05月22日発売
A5判並製カバー付, 584ページ
定価 4,968円(本体 4,600円)
ISBN 978-4-641-14457-6
具体的な事例(裁判例・公取委事例に加え,ガイドラインや報告書等も広く扱う)を
素材として用いつつ,単なる事例の紹介を超えて,そこから解説を敷衍することで,
独禁法の意義・内容についての理解を深め,具体的な問題解決能力をも養おうと
する意欲的なテキスト。 新 実務家のための税務相談(民法編)
三木 義一 (青山学院大学学長)/監修
本山 敦 (立命館大学教授),伊川 正樹 (名城大学教授)/編
(有斐閣)
2017年06月中旬予定
A5判並製カバー付, 420ページ
予定価 3,456円(本体 3,200円)
ISBN 978-4-641-13197-2
税の実務に携わる読者を対象に,民法の主要な制度・概念を分かりやすく
説明し,それらと税法の諸問題との関連について,知識の架橋をすること
を目指した。実務上ふと気になる問題が理論的にも説明され,実務と理論
の交流がなされた極めて有益な一冊。税理士,弁護士必携。
新 実務家のための税務相談(会社法編)
三木 義一 (青山学院大学学長)/監修
山田 泰弘 (立命館大学教授),安井 栄二 (立命館大学准教授)/編
(有斐閣)
2017年06月中旬予定
A5判並製カバー付, 390ページ
予定価 3,348円(本体 3,100円)
ISBN 978-4-641-13198-9
税務に携わる者が実務上ふと気になる問題や疑問について会社法が
どうなっているかをハンディに知ることができる画期的なテキスト。
会社法の主要な制度・概念を分かりやすく説明し,それらと税法の
諸問題との関連について,知識の架橋をすることを目指した。税理
士,弁護士必携。 中田や道垣内は文章が読みやすくクリア
さすがだと思う
頭脳もクリアなんだろう
対して、潮見や山本敬三は読みにくい
択一落ち&論文落ちも頷ける >>905
低脳だからそう思うんだねきっと
あと妄想付け加える癖どうにかしたほうがいいよ >>906
オレは早慶に並ぶくらいと言われることもある大学を出て
司法試験の短答式を10回受けてる天才だぞ! 昔の短答の合否は普通に官報検索でわかる
その二人については有名な話 中田と潮見。学者と実務家の差が執筆した本にもよく出ている。
いずれも優秀な方だが、優秀さの質が違うというか。
試験対策という観点からは中田総論が良いとは思う。
が、潮見総論ないしプラクティスも魅力的 中田総論は内容がいいけど、微妙にフォントが読みにくい。
神田や西田各論でお馴染みの弘文堂緑本のフォントが一番いいよな。 タツタ本は、分かりにくい参照番号はそのまま引き継がれたんですねw 刑訴百選、井上教授のGPS大法廷判決の評釈、6頁かw 盛りすぎやな。 刑訴の百選の発売延期はGPS捜査大法廷判決を入れて、その評釈のためみたいなものだから
いいと思う。この判決と解説なしの10版を5〜6年改訂の無いまま学生に売るわけにもいかないだろう。 んでも、井上・強制捜査と任意捜査も改訂されるんだろうな。 ICU→銀行→パラリーガル→経営法務
一貫性ある?ない? パラリーガルって女しかなれないと思ってた
所詮イケメン枠だろ パラリーガルの女性って、きつい人多いよね。恐いわ。 刑事訴訟法演習
法学書院
峰ひろみ 著
2017年5月25日発行
978-4-587-03640-9 3,564円(税込)
民事訴訟法講義[第2版]
理論と演習
法学書院
稲葉一人 著
2017年5月25日発行
978-4-587-03616-4 5,184円(税込) あまり知られていないけど
法学書院っていい本ばかり出すよね 弘文堂書店のHP見てたら、
松尾浩也「刑事訴訟法」上下巻がいずれも、
「改訂中です。今しばらくお待ちくださいませ。」
となってるんだが、いつから? 改訂して師匠の名前で印税稼ぐのはやめろ
自分の名前でちゃんと本を書け 学士院のサイトでは物故会員になってないし存命じゃないの?
ちなみにこないだ亡くなった中野貞一郎先生はすでにちゃんと物故会員にされてる 早稲田ロースクール教授の須網隆夫氏が、法律時報4月号で、司法修習生への給費制復活に反対している。
早稲田総長の鎌田薫氏も、平成25年6月6日開催の法務省の法曹養成制度検討会議で、「それ(法科大学院への補助金)を削って合格した人に回すというのは法科大学院の側から言うと納得はしがたい」と発言していた。
早稲田ローは、ローへの補助金が減らないようにするため、司法修習生の給費制復活に反対している。
ロー生や修習生、弁護士がどうなろうが、知ったことか、のようだ。
法曹志望の学生や社会人は、こういう早稲田の姿勢をよく見た上で、本当にローに入るのか、入るとしてどのローに入るのかを考えた方がよい。
自分とこの学生の幸せを願わない教育者って、異常だよ。本当に。 3大ローの2017入学者数
@東 大 210
A慶 應 182
B京都大 157
これからの法曹の主流はこの3大ローの出身者になりそうだな。 絶版でお馴染みの戸波憲法を久方ぶりに読んでみたが、1994年出版の本でありながら、すでにドイツの三段階審査に触れているのな。おまけに高橋流の私人間効力否定説もがっつり紹介してあるし。
三段階審査の話になると、私大出の二流教授ばかりが出てきて、高橋にせよ、長谷部にせよ、芦部門下生たちは冷ややかなのが不思議だと思っていたが、彼らにしてみれば、そんなもんはとっくの昔に検討済で、その上で二重の基準論を採用しているんだよ、ということなんだな。 三段階審査の基本だけおさえるのは意味あると思う
でも三段階論者の学者が言ってる細かいことを剥きになって覚える必要はないな 残念ながら松尾刑訴の改訂作業中は10年以上前から言われているね。
HPには少なくとも数年前から書かれているはずだけど、実際もう難しいんじゃないかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。