新刊・増刊・増刷スレ 第98刷 [無断転載禁止]©2ch.net
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新・司法試験基本書まとめwiki
http://shihousiken.wiki.fc2.com/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>3
コピーアフィwiki注意
ここのリンク踏むとamazonで購入した時利益の一部がただコピーしただけのやつに回るから注意な
本物はこっち
http://www27.atwiki.jp/kihonsho/ Law Practice 民法T総則・物権編〔第3版〕
千葉恵美子・潮見佳男・片山直也 編
A5判並製/376頁
ISBN:978-4-7857-2498-6
定価:3,456円 (本体3,200円+税)
発売日:2017/03
Law Practice 民法U債権編〔第3版〕
千葉恵美子・潮見佳男・片山直也 編
A5判並製/364頁
ISBN:978-4-7857-2499-3
定価:3,456円 (本体3,200円+税)
発売日:2017/03
Law Practice商法〔第3版〕
黒沼悦郎 編著
A5判並製/380頁
ISBN:978-4-7857-2497-9
定価:3,456円 (本体3,200円+税)
発売日:2017/02
六訂 憲法入門
樋口 陽一 著
(勁草書房)
ISBN 978-4-326-45109-8
出版年月 2017年2月
判型・ページ数 四六判・230ページ
予価 本体1,800円+税 論文演習会社法 上巻
上田 純子、松嶋 隆弘 編
(勁草書房)
ISBN 978-4-326-40332-5
出版年月 2017年2月
判型・ページ数 A5判・350ページ
予価 本体3,500円+税
論文演習会社法 下巻
上田 純子、松嶋 隆弘 編
ISBN 978-4-326-40333-2
出版年月 2017年2月
判型・ページ数 A5判・300ページ
予価 本体3,200円+税
家族法 -- 民法を学ぶ 第3版
窪田 充見 (神戸大学教授)/著
(有斐閣)
2017年03月中旬予定
A5判並製カバー付, 630ページ
予定価 4,428円(本体 4,100円)
ISBN 978-4-641-13759-2
不法行為法 第5版
吉村 良一 (立命館大学教授)/著
(有斐閣)
2017年02月下旬予定
A5判並製カバー付, 370ページ
予定価 2,916円(本体 2,700円)
ISBN 978-4-641-13764-6 基本憲法T 基本的人権
伊藤 建、木下智史 [著]
(日本評論社)
本体価格:(予定)3200円
Cコード:3032
発売予定日:2017-02-20
ISBN:9784535521377
判型:A5
裁判の非情と人情 (岩波新書新赤版) 新刊
原田 國男 (著)
税込価格:821円
出版社:岩波書店
発売日:2017/02/21
憲法改正とは何だろうか (岩波新書新赤版) 新刊
高見勝利 (著)
税込価格:886円
出版社:岩波書店
発売日:2017/02/21
民事訴訟法 新版 新刊
長谷部由起子 (著)
税込価格:3,672円
出版社:岩波書店
発売日:2017/02/15
憲法の急所 第2版
木村草太/著
(羽鳥書店)
2017年春予定 労働法 <第11版補正版>法律学講座双書
菅野 和夫 著
(弘文堂)
判型・ページ数:A5 上製 1192ページ
定価:本体6,200円+税
発行日:2017/02/15
ISBN:978-4-335-30478-1
Cコード:1332
●2016年の法改正に完全対応!
時代の変化のなかで形成されてきた新しい労働法の姿を体系化し、個々の
解釈問題を相互に関連づけて検討した、労働法の現在を知るために最適の
基本書。
高齢・少子社会の就業支援策として2016年に行われた、雇用保険法・育児
介護休業法・高年齢者雇用安定法・入管法等の改正や、外国人技能実習法
の成立等、最新の法改正を網羅した体系書の決定版です。 二宮周平『家族法』の原則
憲法の原則
中立性の原則
個人の尊厳の原則
夫婦の平等の原則
当事者双方の意思を尊重する原則
民法にこんな原則ありました? >>14
あ、ごめん。分かりにくいね。
商事なのに、刑事法とかも刊行していくんだなあと思ってね。 もともと商事法務って、企業をとりまく様々な法律の適正な運営と経済秩序の公正な維持に維持することを目的に設立した団体の出版部門でしょ?(wikiより)
刑事とかもやらなきゃ回らないほど出版事情って厳しいのかしら? 松井の債権総論改訂すんのかね?成文堂とかアマゾンで買えない 有斐閣 刊行予定
http://www.yuhikaku.co.jp/static_files/guide2017-houritu1.pdf
http://www.yuhikaku.co.jp/static_files/guide2017-houritu2.pdf
高橋和之『立憲主義と日本国憲法』第4版 2017年3月
LEGAL QUEST 憲法1 統治 第2版 2017年4月
LEGAL QUEST 憲法2 人権 第2版 2017年4月
宇賀克也『地方自治法概説』第7版 2017年3月
大村敦志『新基本民法 総則編』 2017年2月
大村敦志『新基本民法 相続編』 2017年3月
LEGAL QUEST 民法6 第4版 2017年4月
三井誠・酒巻匡『入門刑事手続法』第7版 2017年3月
刑事訴訟法判例百選 第10版 2017年3月
LEGAL QUEST 労働法 第3版 2017年3月
アルマ 知的財産法 第8版 2017年3月
その他入門書系も LEGAL QUEST 民法6 は「親族相続」
LEGAL QUEST 刑事訴訟法は改定の噂あったけど載ってない スタンダード・テキストを改訂!
民事訴訟法 新版
長谷部由起子
(岩波書店)
A5判・並製カバー・504頁
本体3400円
978-4-00-024882-2 C0032
2月15日発売
読みやすい文章、工夫されたレイアウト等で、好評を博した
テキストを改訂。初版以降の新判例を補充したほか、初版の
講義使用経験を踏まえて説明を詳しくするなど、叙述を工夫。
近く予定される債権法改正への対応も行った。 新注釈民法 いよいよ刊行開始。債権法分野はどうなるんだろう。改正後に刊行して欲しい。
今後は、全巻刊行にこぎつけて欲しい。 >>24
http://www.yuhikaku.co.jp/static_files/chushakuminpo.pdf
第三に,『新注釈民法』は,民法(債権関係)改正と法科大学院の発足を強く意識してい
る。一方で,民法(債権関係)改正との関係では,全20巻を三つのグループに分け,
民法(債権関係)改正と関係の少ないグループから刊行を始めることとした。また,
改正の対象となっていない部分についても,変動しつつある日本民法の注釈という観点
から,立法論の現況や可能性を客観的に示すことに意を用いた。他方,実務との連携と
いう観点から,要件事実への言及が不可欠な条文を選び出し,各所に項目を設けて
実務家に執筆してもらうこととした。 宇賀ポンポン出すけどどうしてグリーンとか行政法概説Tは改訂しないんだろ >>19
たとえばインデックスで取り上げてる判例も企業犯罪ほとんど関係してないから気になっんだよ。 企業犯罪はいわば応用刑法。
応用は基礎がないと成り立たない。 リーガルクエスト債権総論ってまだ?
コンパクト過ぎない基本書では最良なんでしょ? >>34
リークエ債権総論、出版社は早めに出したがってると聞いたんだが出ないね このタイミングで出版すると、民法改正後にすぐ改訂版を出すことになる。
それなりに売れる本であれば出版社にとっては嬉しい
著者にとっては、改正法を無視するわけにはいかず、かといって全面的に乗るわけにもいかず難しい
民法関係の新刊改訂の企画は改正絡みで結構止まってるんだよね・・・ 2年で債権総論を改定した中田先生はさすがやなw
内田も家族法くらいは改訂すりゃいいのに 今年の中央ロー、適性下15に該当しても、法律科目が飛び抜けて優秀だったら、正規合格させるらしい
ただし、免除無し合格とのこと
ソースは中央に行ったゼミの先輩
そこまでして合格者を出さないと、定員割れを回避できないと大学当局が判断したらしい
もはや世も末だな そんな内部情報をただの学生に漏らす事務員がいることの方が世も末だよ 学問はサービス業務じゃない
形は似てるかもしれないが、カネを払ってでも叱り飛ばされてでも賢くなりたい人間が行く場所
カネさえ出せば何でもしてもらえると思う方がどうかしてる
ケンタッキーでも食ってろ このスレは新刊の雑談OKだから嫌なら別でスレ立てろや 基本憲法I──基本的人権
木下 智史、伊藤 建・著
(日本評論社)
予価:税込 3,240円(本体価格 3,000円)
発刊年月:2017.02(中旬刊)
ISBN:978-4-535-52137-7
判型:A5判
判例の示す規範とは何か。それをどう使うのか。各権利・自由につき、意義、
内容、判断枠組み、具体的問題、演習問題という構成で明快に解説。 >>42
>学問はサービス業務じゃない
>形は似てるかもしれないが、カネを払ってでも叱り飛ばされてでも賢くなりたい人間が行く場所
>カネさえ出せば何でもしてもらえると思う方がどうかしてる
>ケンタッキーでも食ってろ
下記の安念潤司論文を読んでご覧なさい
貴君にとっては目から鱗であること請け合いですわ
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/5316.html >>46
これ読んで「お客様は神様だ」と書いてあるわけ?読解力だいじょうぶ? >>47
>>>46
>これ読んで「お客様は神様だ」と書いてあるわけ?読解力だいじょうぶ?
リバタリアニズムって知ってる? >>45
「基本憲法T」といい「新四人組憲法(人権)」といい、
完全にお受験本として、受験生に売りつけようという性根だけが前面に出ているのが嫌らしい。
三段階審査しても、言うだけ言って「信者」を増やせばいい、「憲法の答案の書き方教えます」
っていう、およそ学問とは離れた、受験に媚びた本をとにかく3月までに出したいという
出版社側と自分の主張を受験生に広めたいという、学者のエゴの合作。
学者に予備校本を非難する資格はない
やってることは変わんないんだから そりゃそうだ。
元来が、伊藤真に対する嫉妬から始まった予備校批判なわけでね。
シケタイベストセラーへの嫉妬
→誰よりも多くの法学徒に読んでもらえている嫉妬
予備校への嫉妬
→大学講義より遙かに真剣に講義を聴く法学徒が集う嫉妬
論証パターンがどうこうなんて建前。
実質は、僻みよ。 季刊刑事弁護新人賞受賞だから実務家としての登用だろう。 ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。 >>53
>タケルのどこが学者なんだろ
たけるの受験新報の連載、論文の流儀、読みこなしてる人いますか?
あれって辰巳の合格思考本より使える? 宇沢弘文:東大数学科卒→東北大経済博士
和田秀樹:東大医学部卒→東北大医学博士
原田泰:東大農学部卒→学習院大経済博士
森村進:東大法学部卒→一橋大法学博士
高橋滋:東大法学部卒→一橋大法学博士
棟居快行:東大法学部卒→神戸大法学博士
渋谷秀樹:東大法学部卒→大阪大法学博士
トモくん:東大法学部卒→??? シケタイ問題集(予備試験対策)の既刊
民事実務基礎
刑事実務基礎
民訴
刑訴
刑法
民法←New!
商法←New!
憲法←Coming Soon!
行政←Coming Soon! 最新重要判例250刑法 第11版 新刊
前田雅英・著
(弘文堂)
税込価格:2,700円
出版社:弘文堂
発行年月:201702中旬 クルツブーフ民事執行法 非金銭執行編 新刊
斎藤 和夫 著
(信山社)
出版年月日:2017/01/20
ISBN:9784797227628
判型・ページ数:A5・240ページ
クリアー(明快)・コンサイス(簡潔)・コンクリート(具体的)な
解説に徹した「非金銭執行」に関する唯一の単行「解説書」。「理論」
と「実務」における「非金銭執行」論にスペッシャライズしてその
全体構造にフォーカスしながら、さらに「ハーグ条約実施法」施行に
伴う国内執行の実務動向をフォローアップした。民事執行法学習の基礎
から非金銭執行の最先端までを解説した最新テキスト。 小林慶一郎「マクロ経済理論講義」
齋藤誠「金融経済学概論」
浜田宏一「伝説の教授に学べ!」 【仏像】対馬から韓国に持ち込まれた仏像を「日本に返還せず」とした判決に韓国政府が不服を申し立て控訴 [無断転載禁止]©2ch.net 吉川洋「マクロ経済政策の課題と争点」
小林慶一郎「日本経済の罠」
小林慶一郎「逃避の代償」
齋藤誠「金融技術の考え方・使い方」
堀内昭義「金融システムの未来」
堀内昭義「日本経済と金融危機」
金子勝「反グローバリズム」
金子勝「市場と制度の政治経済学」
稲葉振一郎「経済学という教養」
稲葉振一郎「社会学入門」
稲葉振一郎「政治の理論」 注釈日本国憲法2購入。
印刷は安定の精興社。
製本は大口?
ちと安っぽい。すぐ崩れそう。
やっぱ「3段階審査」かい。 民法545条1項ただし書の第三者に善意・悪意が要求されないことの論証
→解除原因が存在しても、必ずしも契約が解除されるとは限らず、善意・悪意を問題とすべきではないからである
このフレーズが載ってる民法(債権各論)のテキストor講義録or答案…去年の暮にどこかで立ち読みした記憶があるんですけど、何だったか思い出せないんです…
どなたかご存知ありませんか?
ご高配のほど宜しくお願い致します。 >>68
内容どう?
本屋でザッと立ち読みした限り、意外と平易な文章で記載されている印象を受けたのだが。 >>71
確かに一流どころの先生が並んではいるが
あんなたいそうなハードカバーで出版する内容かは
かなり微妙な感じ。
(だがやはり製本はあまいと思う)
日評の方が論点も議論も豊富に取り上げられている感じ。
役所や事務所の本棚に並べるのには良さげ。 【仏像】「品性を疑う判決。これが韓国という国なのか」観音寺前住職が韓国司法に苦言 識者「意図的に反日的な判決を出したか…」[1/29]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1485618581/ 森村進:東大法学部卒→一橋大法学博士
棟居快行:東大法学部卒→神戸大法学博士
渋谷秀樹:東大法学部卒→大阪大法学博士
トモくん:東大法学部卒→??? 担保物権法
平野裕之・著
(日本評論社)
本体価格:(予定)4000円
Cコード:3032
発売予定日:2017-03-10
ISBN:9784535522411
判型:A5
学力の向上に合わせ段階的に学習ができるような構成を内容・レイ
アウトともに意識し、詳細な記述と判例を多数織り込む充実の1冊。 2016年改正刑事訴訟法・通信傍受法 条文解析
川崎英明、三島聡、渕野貴生・編著
(日本評論社)
予価:税込 3,672円(本体価格 3,400円)
発刊年月:2017.02
ISBN:978-4-535-52174-2
判型:A5判
ページ数:296ページ
Cコード:C3032
2016年改正刑事訴訟法の重要条文について、その内容を
理論的に解析するとともに、実務における実践的解釈
運用の知識を提供する。 確かに
基礎コース民法
コアテキスト民法
民法総合
今回の日評緑シリーズ
他にもまだあったような?
印税ウハウハ? 完璧主義者すぎて、批判をおそれるあまり何も書かないよりはマシだよ。
すくなくとも、受験生にとってはね。
嫌なら買わなければいいだけの話で、文句言われる筋合いはないと思う。 >>78
信山社から担保でてるのに今度は日本評論社からだすのかよ
差別化できてんのか?www >>83
80だが、嫌とは言ってない。そりゃ本人の勝手だろ。
もっと受験生に役に立つ先生がいっぱい書いてくれりゃいいけどな。 民法総合が辞書
コアテキストが初級者用だか初中級者だか
今回のが標準的テキスト
って最近出した基本書のはしがきに書いてあった 棟居快行:東大法学部卒→神戸大法学博士
渋谷秀樹:東大法学部卒→大阪大法学博士
トモくん:東大法学部卒→ニート行政書士 担保物権法 法セミ LAW CLASS シリーズ
松岡久和・著
(日本評論社)
本体価格:(予定)3200円
Cコード:3032
発売予定日:2017-03-17
ISBN:9784535521858
判型:A5
基本枠組みの丁寧な解説、設例、コラムを巧みに用いて担保物権法
の世界を分かりやすく伝える。著者待望の基本書がついに刊行。 ケース演習 民事訴訟実務と法的思考
瀬木比呂志・著
(日本評論社)
本体価格:(予定)5800円
Cコード:3032
発売予定日:2017-03-17
ISBN:9784535521780
判型:A5
『ケースブック 民事訴訟活動・事実認定と判断』の解説を徹底的に
掘り下げ、設問に詳細かつ完璧な解答を加えた待望の全面改訂版。 スタートライン債権法 第6版
池田真朗・著
(日本評論社)
本体価格:(予定)2400円
Cコード:3032
発売予定日:2017-03-17
ISBN:9784535520820
判型:A5
債権法、定番教科書の新版。新項目「ルール創りの観点から」では
改正法案の考え方を理解させ、新法施行までの学習のあり方を示す。 セカンドステージ債権法U 債権総論 第2版
法セミ LAW CLASS シリーズ
野澤正充・著
(日本評論社)
本体価格:(予定)2800円
Cコード:3032
発売予定日:2017-03-17
ISBN:9784535522015
判型:A5
判例と通説を踏まえ債権法の体系を明らかにするセカンド
ステージ債権法シリーズ(全3巻)。改正案もフォロー
した改訂第2版。 刑事訴訟法 第9版
白取祐司・著
(日本評論社)
本体価格:(予定)3800円
Cコード:3032
発売予定日:2017-03-17
ISBN:9784535522497
判型:A5
学習者や実務家に広く認知され、評価の高い定番の基本書。
捜査の可視化、司法取引など新たな制度を盛り込んだ法改
正を受け新版化。 刑法総論 第2版 法セミ LAW CLASS シリーズ
松原芳博・著
(日本評論社)
本体価格:(予定)3300円
Cコード:3032
発売予定日:2017-03-17
ISBN:9784535522572
判型:A5
刑法総論の基本的な考え方を丁寧に論じる体系書。初版から
「刑の適用」「刑法の適用範囲」の2章を追加し、さらに
網羅性を高めた。 債権法改正法案と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第15号
伊藤滋夫・編
(日本評論社)
本体価格:(予定)2400円
Cコード:3032
発売予定日:2017-03-17
ISBN:9784535522657
判型:A5
山野目章夫・早稲田大教授の新しい契約規範と訴訟における攻撃
防御、高須順一・弁護士・法政大教授の債権法改正と訴訟実務が
中心。 松岡先生の担保物権法が先に出るのは、
物権法のほうは債権法改正で影響が出るからかな? 普通逆じゃない?
今度の改正で影響受ける担保以外の物件法規定って地役権くらいしかない気が 物権法総論は不当利得法との絡みがあるから、
その関係かと思った。 法務研究科在学生の皆さんへ
慶應義塾大学法科大学院の学生が、平成27年8月13日、傷害容疑で現行犯逮捕され、
平成27年9月2日、傷害および鉄砲刀剣類所持等取締法違反の罪で起訴されました。
法務研究科では、同学生への事実関係の確認・意見聴取を経て、慎重に調査・審議をした結果、
平成27年10月19日の研究科委員会において、大学院法務研究科学則第62条第4号により、
同学生を、平成27年10月19日付をもって退学処分とすることとしました。
同学生は事実関係を認めた上で、このような事件を起こしたことを反省し、謝罪の意思を示しています。
しかし、法務研究科としては、同学生の行為は、法治国家の一員として、かつ法曹をめざす者として、
動機の如何を問わず、許されざるものであり、このような違法かつ甚だしい暴力行為に及んだことは痛恨の極みであると考えます。
よって、教育的見地からも、上記のとおり厳しい処分をすることが相当であると判断しました。
法務研究科は、今回の事件を重く受け止め、在学生の心のケアおよび学習環境の確保を図って行く所存です。
在学生の皆さんには、これまで通り、よき法曹をめざして、法科大学院生の本分としての学習に集中することをお願いします。
平成27年10月23日
慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)
委員長 片山 直也 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています