【刑訴法】刑事訴訟法の勉強法 第21部 [無断転載禁止]©2ch.net
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>教科書と割り切って学生にわかりやすく親切さに努めるか、
学術的な体系書・概説書として自説、注釈や引用含めてしっかり作り込む
どっちもできる田宮はネ申だったな
刑訴学者において、平野と並ぶ巨星
それに比べたら、井上一派も酒巻もダメ 井上先生が法制審の会長なのな。相続法改正なのになんで出てくるのか不思議だったわ。 >>517
リークエは記述が中立的すぎて自説をどれにしていいか迷うのと
共著だから記述に一貫性がない。 >>520
刑訴なんてほぼ判例でいいじゃん
迷う必要なんてない 本試験では判例はそのままの事例で出題されることは絶対にない。
少し事案を変えて出題してくる。
そのときに判例吐き出し答案だとまんまとひっかかる。 その判例の規範すらまともに書けないのになw
射程が及ぶかどうかは演習書でやれば? >>522
話がズレてる
そんなのは判例の見解以外でも同じだろ ははは。バレたか。
でも、判例のない分野はどーすんの? ロンパ貼り付けで事実拾えば合格点行くでしょ今の司法試験なら。あえて難しく考える必要ない 実務家執筆のコンメンタール(条解とか大コメ)を読んでも、
判例のコピペは載っているんだが、それが理論的にどう裏付
けられるかの考察がないんだよな。
そこに学説の意義があると思う。
もちろん司法試験に受かるだけなら判例やロンパのコピペで
十分だけれどもね。 >>525
通説でいいでしょ
学者になる訳じゃないんだから規範定立なんて判例・通説でしてあてはめでどれだけ多くの事情を拾ってきて適切に評価できるかの方が大事
どの見解で書けばいいかも検討つかないってリークエ使ったこと無いけどそれぞれの見解が判例・通説かどうかも書いてないの? >>528
法律学の勉強をする場合
「共著は致命的に駄目」「共著は使うな」
というのは高名な教授が異口同音に諭す
コトだけどね。
最近は教授も実務家も馬鹿が多くなって
単独で書ける人が減った >>530
別にステレオタイプに共著だからダメってことはないだろ
リークエ会社法、憲法四人組、基本刑法などあるし
そんなこと言ってる高名な教授って誰だよ笑 佐藤優は基本書は奇数冊使え、
困ったら多数決できるとか言ってるけどなw >>532
東大法に行ったら
最初に言われることだけどな
共著はダメ共著は読むな共著は書くな
その他大学はどうか知らん そのわりには東大出身教授が共著の基本書出してるよな。 >>534
全く反証になってないぞ
例示で挙げたように受験界では優良書として受験者の大多数が使用してるような共著もあるのにそれらも含めて共著が全てダメな理由がわからない
それとも東大が言ったら全て正しいとでも思ってるの?
それに本当にそれ東大で言われてるのか?
理由も言わずに例外なく全てダメなんてアホなこと東大の教授が言うとも思えないし東大生がそれを鵜呑みにするとも思えないが >>534
>共著はダメ共著は読むな共著は書くな
井上、大澤、川出が基本書を書かない、書けない言い訳に過ぎない
憲法の宍戸常寿は「憲法学読本」の共著者
民訴の垣内秀介と菱田雄郷は「リークエ民訴」の共著者
刑法の橋爪隆は「リークエ刑法総論・各論」の共著者
御託並べる前に基本書、体系書のひとつでも書いてみろよ東大刑訴学者
腐っても酒巻は偉いよ。
田宮と酒巻を東大に残さない、戻さないダメ科目の教授陣 >>538
大澤川出が基本書出さないのはきちんと講義で喋ってるから
教育優先で儲けは考えてないのよ。 >>540
普通の大学教授ならそれでもよいのだろうが、
学界・実務ををリードすべき東大教授がそれでは困る。
彼らの論文を集める余裕のない司法試験受験生は、
シケプリの入手可能性のいかんによって、司法試験の点数が決まる。
まあ、川出大澤両先生は、そのうち基本書を書くのだろうがね。 >>534
東大の先生も共著してる人多いのに、そんなこと言うのかw 田宮裕ってなんで立教に行ったの?
やっぱり私立のほうが環境がいいのか? 宮沢俊義・菊井維大・尾形典男・末延三次が中心となって設立された
東大系の教授を多く抱えてたから誰かに引っ張られたんだろう >>541
学会と実務家向けの論文なら山ほど書いてるよ。
受験生向けの基本書みたいな安っぽいものは書かないの。 >>548
は?実力者なら当然警察論集とか読んでるだろw 捜査法演習〔第2版〕 〜理論と実務の架橋のための15講
佐々木正輝(公証人,千葉大学大学院専門法務研究科客員教授,元札幌地方検察庁検事正,元早稲田大学法科大学院教授)
猪俣尚人(外務省大臣官房監察査察官・検事,元早稲田大学法科大学院教授) 共著
(立花書房)
定価:¥3,672 (本体 :¥3,400)
発売日:2018年03月
ISBN:978-4-8037-4342-5
Cコード:c3032
判型:552
ページ数:540
理論と実務の架橋を目指し,学説と判例・実務の接点を探る15講。
ロースクール派遣検察官としての問題提起と議論の展開は出色。
刊行から約10年間の最高裁判例等を踏まえて改訂。
○待望の第2版! 10年ぶりの改訂!
理論と実務の架橋を目指し,学説と判例・実務の接点を探る15講
プラス補講。ロースクール派遣検察官としての問題提起と議論の
展開は出色。法科大学院生,法曹実務家に薦める類書のない一冊。
○実務家が捜査の現場において直面する問題を取り上げる!
各捜査現場を想定した事例(長文)につき,判例・学説等を踏まえ,
実務家としてどう考察・判断し,結論を導けばよいのかを追究した演習書。
○GPS捜査に関する最高裁判決を詳細に検討・解説!
GPS捜査を強制処分とした最大判平29・3・15につき,従来の判例との
整合性,任意処分と強制処分の区別に関する学説・判例等を踏まえて
詳細に検討・解説する。 うち(駅弁)のとこも刑訴の人手足りてない
それと上口5版は諦めるかな
ずっと待ってたんだけど遅すぎる 田口、白取、酒巻があるから
刑訴の基本書はもう十分だ 刑訴に限ったことじゃないけどさ、少なくとも司法試験において、基本書が出る幕って調べものする以外にあんのかな。
基本書読み込んだら捜査公判法理論が深く理解できるようになったり、凄みのある答案書けるようになんのかな。 >>558
まともな体系書・基本書なら一貫した立場で書かれているので
体系的理解が深まるメリットがあるだろう。 >>557
全科目アルマ使える?アルマ好きなんだよね… なんで、酒巻刑訴を使わないの?不思議だ。
何度読んでも新たな発見がある。それくらい深い。 文献摘示が無い
誰の説、主張かまったく不明
この点が基本書として致命的な欠陥 とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AMJG1 判例講座刑事訴訟法〔公訴提起・公判・裁判篇〕
川出敏裕
(立花書房)
本体予価:2,200円
A5判並製/256頁予定
ISBN:978-4-8037-2488-2
4月発売予定
https://twitter.com/Rockoc_p/status/973404925873958912 やっぱ刑訴の判例本は
田口250か前田ノートだよな
単独著者、1冊、安い 刑訴法、勉強してもさっぱりわかんね、ちんぷんかんぷん
訴因変更命令の義務の判例とか、識別説、共謀主観説、訴因変更の2段階基準で考えると
そもそも訴因変更不要なんじゃね?って気がするし、なにがなんだかもう嫌だ刑訴
運転免許の〜限定みたいに民事限定とかの制限付きになっていいから、試験科目から刑訴なくなればいいのに オイラは実務家の戯れ言無視して
白取なんかで攻めて高得点とれる、 ⇔池前や判例コピペで書いたらゼロ点
ような思想良心の自由の保障のある
自由闊達な科目にして欲しいな >>572
国選などで嫌でも使うことのある刑訴より実務でほとんど使う機会の無い公法系の方がよっぽどいらない
あと訴因変更命令の義務の判例っていくつかあるがおそらく百選にのってる日大闘争事件だよね?
その疑問に関してまず共謀の概念において判例は主観説を採っているわけではない
刑訴以前に前提となる実体法から勘違いしてる
その上でこの事案どう見ても訴因変更必要だと思うけどどこが引っ掛かるのかよくわからない ついに司法取引つ刑訴法平28改正の施行日が決まったね
本年6月1日で、紳士は関係ないが、予備は関係あり
きちんと間に合わせてる白取、酒巻、田口は偉い
リークエ、上口、池前は失格 リークエは出たし、池前も出るね
上口はもう出ないのかも リークエ、池前は共著だからな
刑事法(と公法系)の共著は特にダメっしょ
上口はどうかなあ、第3版あたりでかなりヨレてたから 上口は学説の参照文献とPを明示してる。
学者としての良心がある。
酒巻とリークエにはない。学者として学会の知の蓄積と共有財産に対する傲慢さが気に入らない だよな
白取、田口、上口は単著のうえ謙虚で偉い
酒巻、リークエ著者は、田宮博士の足許にもにも及ばない三下のくせに
己を勘違いしてるヲ馬鹿 司法試験合格に参考文献の情報なんていらないんだよなぁ 誤解、誤読せずに独習して理解していくには
むしろ必須情報だろ そういうレベルで合否が変わるわけじゃない
司法試験の過去問やってりゃわかるようなもんだが
ちなみに今、修習中だが、修習では結構細かい規則なんかの理解も必要だが、そういうのは大コメとか条解で調べることがたまにある 合否を気にするレベルならそれでもいいけど、
上位を狙うなら裏取り必要でしょ。 >>580
しかし内容的には白取田口上口よりも
酒巻リークエの方が圧倒的に優れており、信頼できるのであった。 3つとも教材が少なかった時代はいざ知らず、今時あえて選ぶようなものか疑問だね。
ただ、指定教科書などで買ってる場合、それはそれであえて買い換えるほどでもないっていう…
試験のための「刑事訴訟法の勉強法」なら、基本書にこだわって基本書オタになってはいけない。 共著で雑多に学説羅列してるだけのリークエって
予備校本と何も違いがないと思う ちなみに去年刑訴はAだったが
基本書数冊読むより演習やりまくるほうがいい
基本書なんか最後の方はほとんど使わなかったな 完全に血肉なった基本書(単著に限る、共著はダメ)が1冊ないと
実務家になったとき、使い物にならない>須らく高名な実務家、学者の説く言葉 >>590
須らくの誤用をしているやつに、単著か共著かの説教を受けたくないわな。 共著アンチ馬鹿はこのスレで散々論破されたのにスルーしてまた来てるのか
相手にしなくていいでしょ 予備校本は基本書のコピペだから、予備校本が不正確ということは基本書が不正確というこのなわけだが >>592
誤用じゃないだろ
当然そうすべき、という文脈で正しく使ってる
ことに気づけないバカ592 須らくの誤用でないならば、日本語の語順としておかしいな。ま、ドウデモイイがね。 リークエみたいな共著使うぐらいだったら、
予備校本使っても何ら違いはないだろうね >>596
コピペの仕方を間違ってる。
明らかに整合性のない学説をつなぎ合わせたり
ところどころ完全な私見を紛れ込ませてる。 学者本も通説というツギハギ正論をコピペしまくり、自説を織り交ぜているコピペ本。
学術なんだから当然だよな。
予備校本は、著者(編者)が不合格者が混在していることだが、学者も不合格が多数だよな笑
要するに、ハク付権威付けを求めるかどうかでしかない笑
まあ、試験委員が書いたものを参照する意味はあるよな。 単著vs共著の争いや学者本vs予備校本の争いの程度が低い。
自分の考えに自信を持って、ププッこいつら合格から遠のくことをやってやがる、とでも構えておきなよ。 コピペのスキルが問題みたいな変な流れにwww
だからそんな微妙なレベルで合否なんて決まらねーっつーの
基本書ヲタクに限って答案書いてないで毎年不合格になってるのに気づこう
去年の合格者からのアドバイス >>603
それってリークエを初めとする学者の共著に
顕著に見られる特徴じゃん 単著どうこういっても、結局は他人の著作を引用し、参考にしまくっているからな基本書は。
いかに参考文献や論文を引用したかってのが学術の「得点」だから。
論理一貫として書かれたものを求めたいのは受験生としては夢だが、学者は特定分野の研究をしているから、全体を通じた深い理解はない。
だから基本書もツギハギコピペ万でしかない。
過大評価は禁物だ。
理想は、その特定分野で実務に多大なる影響を及ぼすくらいの論理に触れることだが、となると通説判例ベースとなり、それをまとめたのが予備校本である。
司法試験合格をしている司法試験委員が執筆した体系的ないし実務通説をまとめた基本書が理想である。 川出の刑事法ジャーナルの連載は参考になる
まぁそんなのなくとも司法試験レベルは楽勝だけどね 酒巻を読んでるけど、酒巻でいいぞ。
予備校本を執筆していた俺が推奨する。 刑訴のいい入門書ってないんだよなぁ。
酒巻先生がプレップ刑訴を書く予定があるみたいだけど。
民訴は平凡吉とかあるんだけど。 入門刑事手続法いいじゃん。退屈だけど。あんなのの民訴版が欲しいわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています