旧司の方が難しかったとかいう謎の風潮 [無断転載禁止]©2ch.net
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問題文の質、周りの受験者の質、必要とされる知識の量
全てにおいて新司の方が上なのになんで? 合格率1.7〜2.3%時代は論文ボーダラインの1点差で50〜80人落ちた。
わずか3000人で450〜500人合格枠を目指す少数激戦だったよ。 わずか3.5点の間に213人居た訳だな(単純な算数)
0.01点につき2人という計算 旧試は口述まで地獄だった((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル 周囲の受験生が.....(((((/・o・)/ニゲローで脱落して最後まで踏みとどまっていたら受かるのが旧試 口述で後戻りすると試問中に席を立った試験放棄者として自動的に失格になったそうだ。 旧試が終わるまでに受からなかったベテは,新試の予備や本試験の初期のザル時代に合格している。
それでも受からないベテさんは適性不良と転進した方がよかった(゚Д゚)マヂデス。 ところが、初期の新司法試験に落ちたやつがこの1,2年大量に受かってしまった。
平均年齢が高いのもそういうわけ。
つまり、最近の司法試験はザルで、誰でも通るようになったということ。
落ちているのは知障だけ。 >>753
知的障碍者への差別扱いまで使って
自分の不合格を合理化しないように 今のは論点見つけて論証をペタペタと
貼っていけば受かるだろ 論証貼るスペースないでしょ紳士答案用紙は
二、三行で論点通過して次へというお手軽答案 簡単な論証ですらペタペタが出来ない奴だらけなんだから仕方ない
司法試験委員も諦めとるわ 旧試の問題って民法以外は簡単過ぎるだろ
もちろん高い記述レベルで争うんだろうけど箸にも棒にもかからないのが大多数の時代てしょ
ロー卒と予備合格組で競わせる今の方が激戦 新司法試験最終合格者1500人が、
旧司法試験の択一合格者と同じレベルだね
要するに全く話にならない 休止の母集団が東大京大早稲田慶応中央といった高偏差値集団
学部在籍時に早期合格するから、学歴は不要
紳士の母集団は日東駒専といった程偏差値集団
学部で受からずローで学歴詐称
もうね
差は明らかでしょ 旧司の頃は東大慶応でも学部在籍中に受かる人は半数もいなかった
中央に至っては在籍合格者ゼロという年もあったんだが それがいまや東大慶応なら学部在籍中に9割も合格するし、中央ですら半分も合格だしね パラレルワールドではそんなに合格率いいのか
そっちの世界に行きたいわ 旧司と縁のある人のほうが少ないやろ
しっかり勉強してた旧司組はすでに新司で抜けてる ローの年数ぶん引いたらとんとんだろ
丙案やパズル的短答や採点基準の改定で無理やり年齢引き下げていたときもあるが。 今も昔も採用側が欲しいのは、若くて優秀な人材
何年も法律の勉強してれば試験受かるのは当たり前
何年も勉強してれば、順位が上がるのは当たり前
そんな当たり前は評価しない
若くて優秀
これが大事 自称高学歴の法務博士やザル新司雑魚弁護士が涙目で妄想を喚いて自己を維持しようとしてるスレがあると聞いてやってきました 適性試験受験者数
3210(H28)←3517(H27)←3994(H26)
ロースクール入学者数
1704(H29)←1857(H28)←2201(H27) まじレスすると
弁護士の兼業で多いのは
国会議員
地方議員
僧侶
不動産投資家
会社経営者
ロー教授
農家
いわゆる雇われリーマン兼業なんて、殆どいない いよいよロー入学者ほぼ全員合格時代が来るのか
導入者たちがおもったとおりになるのねえ
そうなるのねえ 今年からの司法試験合格率大幅上昇の影響で
法科大学院入試は大激戦になるよ。 司法試験合格率が上がったらローに流れるだろ
2,3年でほぼ受験資格が確定するんだから 「旧60期の○○です」ってわざわざ「旧」を強調する弁護士いて草生えた 基本書読んだことない、長い文章が読めない、こんな奴らが合格者に紛れ込んじゃってるから、旧試世代から下に見られるんだろ。
十把一絡げに語られてもねぇ〜。 >>784
本当に優秀なら全免取れるだろ。
さらに最近は生活費まで給付してくれる大学院まであるからな。 「基本書読んだことがない」は
むしろ休止合格者の多数
合格後に読んだかどうかは別問題な お前なんも知らないんだな。
予備校本なんて、かつては基本書のサブノート扱いだぞ。 マトモな受け皿があれば安倍政権も危ういと判明したからな 中国で官僚になるためにはあの有名な科挙に合格しなければいけません。この科挙は人類史に残る超難関試験。
日本の旧司法試験にも匹敵すると言われた試験です。
才能があっても試験官との相性が悪いばかりに落ち続ける人もいたりしますし、ある程度のお金持ちでなければ試験勉強すらできません。
では貧しい庶民には宮廷での出世ルートはまったくないか?というと、そうではありません。
宮廷に潜り込む究極の裏口――自宮して宦官になる道がありました。科挙、従軍、官吏、そして宦官が庶民の出世ルートになったのです。 天皇の孫に生まれてもパラリーガルに嫁いだんじゃなあ。 天皇の血筋も怪しい。
明治維新のごたごたですりかわったともされているし。 別にいいじゃないか
本物の血筋の末裔が、民間で幸せに自由な人生を満喫していると考えれば 子孫が残っていればいいが
明治天皇(本物)は殺されて子孫はいないとされているような。 単純に合格者の数が少なかったし、ローみたいなままごとやらずにガチの受験対策をずっとやってきた連中と競争しなきゃいけなかったからだろ 旧試受験生「超難関の試験?じゃあ受けてみるか」
新試受験生「超楽の試験?じゃあ受けてみるか」 隣国のように歴史捏造して
嘘をホントにする手口と一緒だな ローの授業とか意味のない事に時間を浪費せず全ての時間を試験対策に費やした実力者同士で数少ない合格枠を争ってたのが旧試
ソクラテスメソッド(笑) 新司法試験合格者を輩出した大学
北海学園大学、札幌学院大学、北星学園大学、東北学院大学、大東文化大学、
東海大学、日本大学通信教育、中京大学、名城大学、近畿大学、福岡大学
とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FZTQZ なんというか。。。
バイアスなく見たらどう考えても、
風潮ではなくて事実でしょ。 胡散臭いロー弁がいなかった分、旧司法試験の方が公平な競争を勝ち抜いた弁護士
匹敵するのは予備経由の新司法試験合格者だけ 昔は東大の最優秀層・優秀層が挑戦して合格に卒業後5年かかるとか
珍しくもなんともなかった。
今は東大の最優秀層からは見向きもされず、優秀層で合格に卒業後5年かかることなんてまずない。
風潮ではなく事実として旧司の方が難しいよ。 東大ロー既習の司法試験合格率は約70%。
3回目の受験までに合格するのは同学年ベースで見ると90%くらいになる。
他のローでも東大法出身者の実績は同じような感じ。
現役東大法学部生と東大法学部卒が合わせて3000人から5000人が受験していたのに、
その中から100人前後しか合格できなかった旧司法試験は、今とは次元が違う。
東大法学部卒の荘司雅彦弁護士が「超合格法」という著書の中で、
東大理3の学生で医師になることから司法試験に転向したが、10年以上受からずに消えていった人を2人知っていると書いている。
東大理3生が片手間で受かる今の司法試験とは次元が違う。 >>815
昭和50年代のエールの司法試験合格作戦に、
東大法学部卒で司法試験受験回数19回、京大法学部卒で司法試験受験回数21回という人の
合格体験記を大学の図書館で読んだことがある。
辰巳法律研究所にいた井藤講師もその人のことを著書の中で書いていたが、
合格間際には、真冬でも毎日「合格、合格」と唱えながらジョギングしたとかなかなか物凄い。 「私の司法試験合格作戦81年版」(エール出版)より
苦節十年、やっとこの受験生活から解放された。
退職金も貯金もすべて54年度合格必勝に費やした私は、その秋に全くの無一文になってしまった。
どうしても、あと1年だけやりたい。
そこで、今までいたアパートをひきはらい、学生下宿の四畳半に移り、金目のものも処分し、本と机と蒲団とラジオだけが残った。
冬が来て身が凍る寒い夜には毛布を幾重にも体にまきつけて手に手袋をして真夜中の一時頃まで寒さにふるえたながら勉強した。
寝る段になっては、ヤカンに湯を沸かし、買ってきた湯タンポにお湯を入れ、それで蒲団をあたためた。
そのさい蒲団があたたまるまで健康をかねて約20分ばかり町内をジョギングした。
吐く息は白く、手は冷たかったが、「合格!合格!」とかけ声をかけながら走った。
2月頃、友人が見るに見かねて電気ゴタツを買ってくれた。
生活の切り詰めは更に食事にまで及び、朝はパン1個と牛乳、昼は学生食堂でウドン、夕方は450円を最高限度とする定食と決めた。
夜遅くなって腹が減った時には、お湯を何杯も何杯も飲み、それで空腹感を満たして寝た。
「ああ30歳過ぎてこのざまか」薄汚れたタタミ、割れたガラス窓から入ってくる風に身をそぼみながら、そう思うと涙が出ることもしばしばであった。
来年こそは必ず合格して、このような生活から脱けでるという必死の思いもあった。
最低12時間をメドに懸命に勉強した。勉強することによって寒さも、腹の減るのも忘れようとした。朝から晩まで勉強した。
昭和46年から択一に合格しているが、当時中学生でもあった年齢の合格者に教えを乞うという態度で接し、色々とアドバイスをもらった。
(以下略) >>818
以下略じゃなくて最後まで読みたい
受験回数15回以上の合格体験記を読みたい
あれば貼って >>819
合格後のハイテンションの時に書いたものだから。。。
「こいつアホだなー(笑)」って観点から読む分にはいいが、
他には何も得るものがないと思うよ。
とりあえず、「夕方450円の定食」の件だけど、
昭和50年代の450円って、今なら1000円ぐらいだよ?
どちらかと言うと、合格体験記より、
こんなベテランさんでも、受験生がイメージするような
弁護士生活が送れたのかどうかの方が知りたい。 >>820
苦労して合格した人の合格体験記を聞きたい
諦めた者だけど今の夢が馬鹿かもしれないが
宝くじで3億以上当たるのが夢なので特にロトを
当てたいけど
受験生で長年苦労して合格した受験生=宝くじ当選者
みたいにイメージしてるのでそういう観点で
受験回数15回以上の合格体験記を読みたい
あれば貼って欲しい >>820
たしかに今みたいに350円の牛丼はなかったから、そういう意味では450円が1000円相当ともとれるけど、
でもじゃあ250円で今の500円並みの定食食えたかって言うと、そんなもんは大学生協でしか売ってなかった。
450円は外食として最低限度だよ。 >>820
>どちらかと言うと、合格体験記より、
>こんなベテランさんでも、受験生がイメージするような
>弁護士生活が送れたのかどうかの方が知りたい。
旧試験のみの時代の合格者は,たとえベテでも,研修所・実務修習でそこそこきちんとしていれば,
十分に,感謝され,収入を得,「先生」と呼んでもらえるくらいの生活はできてたかと思います。
おそらく,数が少なめになっただけで,今でも40歳合格でも十分やっていけるとは思います。
「私は合格が遅かったから」とにこにこしているくらいで大丈夫かと。
40歳合格だと,現在,60期で50歳,40期で70歳くらいでしょうが,
それ以前の職歴がなくとも,事務所経営したりしっかり働いていたりしますよ。 18連敗を経て司法試験に合格したのが39歳の時。
遅まきながら、43歳で弁護士人生をスタートさせた鳥飼重和は、
従来の弁護士像にははまらないタイプで、むしろ大器晩成の事業家といった印象である。
企業法務と税法を事業軸とする鳥飼総合法律事務所は、そこに特化した専門性の高さで、独自の存在感を放つ。
なかでも、困難なフィールドだとされる税務訴訟においては、8事件中7件勝訴(2008年)と圧倒的な実績を誇り、
鳥飼は、税法の先駆けとして未開の地を拓いてきた。 講師紹介. 鳥飼重和.
鳥飼総合法律事務所代表.
日本経済新聞社が2013年に調査した『企業が選ぶ弁護士ランキング』の『税務部門』で第1位に選ばれた。
経営・法務・税務の統合による、新しい実務のあり方を提案し続けている。
平成25年10月から、納税者の視点から法律に基づく適正な税務調査の実現による税務実務全体の改革を目指した税理士・弁護士対象の「税務調査士」資格認定を開始。
今まで、合計で約370名を超える税務調査士が生まれた。 >>820
定食の料金は今の方が安い。
1979年、吉野家の牛丼(並)は350円、
1990年、吉野家の牛丼(並)は400円だった。 >>826 俺の記憶では、小さい頃、マックのハンバーガーが200円以上、チーズバーガーが300円以上していた。間違っていたら、記憶違いです。 旧試と現行だけじゃなくて、
現行司法試験でも、毎年毎年、合格者の質が落ちている。
上位10%はそれほど変わらないが、特に中位、下位合格者の劣化が激しい。
刑法の話をしてるのに民法の話をする馬鹿
無実の私は犯罪者にでっち上げられました。3
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1523172150/
176 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2018/04/12(木) 12:39:19.07 ID:xlHvTWsr0
時速40km制限の道路を標識に気付かずに60で走行していた運転手が捕まった。
「え〜?標識なんか見えへんかったもーん。」
こんな言い訳が通るだろうか。
自慰さんが気づく気づかないに関わらず、その人は警察官だった。
「法律を知らなかった」事は犯意がなかった事にはならないのは最高裁の判例にもある。
186 冤罪被害者 2018/04/13(金) 09:24:58.50 ID:UW2rHwF10
↑「法律を知らなかった」????
こんな言葉は誰が言ったのですか? いつものことですが、ヤク中さんたち頭は大丈夫ですか?
もし私が言ったのならその箇所を明示してください。
ただ私は、「その地域で認められている慣習」は法律に優先して適用される (そもそも法律は慣習などが
明文化されてできたものです。) 」、という意味で
「女性がどうして突然山の伐採契約を中止したかその理由を聞くことは、たとえその契約が無償であって相手の
承諾なしにいつでも解約できるのであっても、地域で ( 地域といより日本全国どこでも ) 理由を聞くことは慣習的
に認められている 」 と言っているだけなのです。このことですか? @問題文の質、A周りの受験者の質、B必要とされる知識の量
全てにおいて新司の方が上なのになんで?
→まあ、1億歩譲って@Bは仮にそうだとしても
Aは誤りだから。 つまり風潮ではなく事実。 >>830
問題文の質ってのも、いかにも合格してない奴って感じ。
問題文などの分量や、事案のファクターの多さのことを「質」と言ってるつもりだろうけど、
2回試験や修習の起案に比べれば、別に自慢するほどのことじゃない。
試験の質と問題文の質は全く関係ないし。 >>832
そうだよ。
俺にではなく1に言ってやってくれ。 今の制度の合格者はほとんどが
旧制度なら法曹にはなれない
単純に合格者数を
昔より少なくすれば
今の方が難しくなると思うよ 昔の試験問題は学者が主体で作ってたから一行問題とか質が悪いのは仕方ないが、
受験生にノーヒントな問題だけに、学問体系が大脳の中にしっかり出来上がってる人間でないと、正確に事例場合分けして、論点提起から反対批判、論証までこなす答案すら書けなかったという意味で、選別機能はあった
しかも、年間千人以下という狭き門が、受験者プール数万人を作り出し、受験歴十数年とかいう超ベテランに天井を蓋された熟成された超高圧環境の上澄みだけ超優秀層だけが、毎年排出される良い競争環境だった
今の試験問題は、休止実務家が主導して作ってるから、問題は実務的でその分量も多いが、解答の道筋が見え見えである意味簡単
しかも受験者母集団のレベルが低いし、中途半端な迫力でも受かるから、上位層がいないプールで浮かび上がっただけの中位層が受かってしまう
十分な時期鍛錬の機会のないまま、合格してまうザル試験 >>835
うん、そうなんだよ。
40代旧試合格の先輩に今の司法試験の問題を見せた時の第一声が
「なんだこれは?答えが問題に書いてあるじゃないか?」だった。。。 旧試験のほうが難しいが、能力が低い人が多いんじゃない?
特にベテ合格者。
大学入試に置きかえるとこうだ。
「一浪はヒトナミ(人並み)」と言われた平成初期の私大総難化時代。
二浪して早稲田に入ったひとなんかざらにいた。
しかし、その人は現役では大東亜帝国に落ちてたなんてのは普通。
いくら今の簡単なゆとり早稲田でも、現役合格した人は
当時の浪人ベテ早稲田より格上だと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています