旧司の方が難しかったとかいう謎の風潮 [無断転載禁止]©2ch.net
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問題文の質、周りの受験者の質、必要とされる知識の量
全てにおいて新司の方が上なのになんで? >>289
某予備校の添削者は受験生も多い。
ただし、旧司でも新司でも1位〜30位の合格者レベルを知っている。
受験界の相場は分っている。信じる・信じないは自由。
東大ロー生上位50名の実力の精査を任された(スタッフとして使えるか否か)のも
その中の何人か。私も入っていた。
書いてみなよ。最初から貶すつもりなんてない。
君の実力を知りたいだけだよ。
答案を書くのが無駄な労力だと思うなら
境界確定訴訟でも共謀共同正犯でもいいから、
さらっと「こういう答案を書く」でもいい。書いてみな。
なぜ、そこまで逃げるのか分らん。
上に辰巳優秀賞受賞者で旧司合格者の方がいたが、
私も辰巳優秀賞3回、早稲田セミナ―論文講座1位だ。
初期の頃の新司の問題分析、解答速報も書いていた。
信じる・信じない、合格者でないからダメだ、と思うのは自由。
だけど、本当に実力があるなら「これでどうだ!!」あるいは
この問題のポイントはこれで、受験生の大半はこういうことを書くけど、
そして、それで合格できるだろうけど、自分なら「これ」をこう絡ませて書く、
と書けばいいだけのことだろうに。
>>295
データは?
嘘をサラッと言うんだね。
法学部の偏差値を過去数十年に渡ったデータを出してみなw 実力に大差ないのが国税庁調査で明らかになった
旧試組も新試組も大して稼いでいない
旧試組が過去に稼いでいたのは単に競争がなかったから
今では両者とも依頼者の金を横領して懲戒処分を受けまくっている
もはや稼ぐのではなく依頼者の富を収奪し始めている 確かに旧試は受験資格は緩かったんだろうけど、ガチで頭良い奴らの数は今とそんな変わらなそうだから(今より多い?人気の問題で)、その中で500人に入る合格は今より難しかったんだろうと思う 今は日東駒専でも受かる行政書士レベル
受かっても低年収とバカにされる >>299
しっくりくる例え
俺が言いたいことそのままだわ >>305
マジかよクソ惨めだなwwww
未練がましく司法試験板に粘着してるお前がクソ惨めwwww >>299
これだな
上位者の答案自体の質は毎年上がっていってる しかし、今の収拾生の学歴悲惨だよなー
裁判官が、正直学歴は事務官(宮廷早慶がデフォ)以下ってぶっちゃけてたわ >>295
いや、知能的に低い人しか新規参入しなくなったんだよ。
中大だらけというけど、当時の中大の平均合格年齢と東大の平均合格年齢は全然違っていた。
悪いけど、何の説得力もない。 >>297
あのときの二回試験の数字を出してくるのも、非常におかしな話。
給付制最後の年だったから、何十年前に合格して、それから法律と関係ない仕事に就き、いきなり修習にきた人が大勢いたんだよ。
新規合格してすぐに修習いった人の合格率は高かった。 >中大の平均合格年齢と東大の平均合格年齢は全然違っていた。
これソースあるの?
ソースあるとして中大だらけの業界であることにかわりはない
今は中大と東大の平均年齢も変わらないからむしろ
中大の質が上がった分今のがレベル高いことになるぞ?
悪いけど何の説得力もない >しかし、今の収拾生の学歴悲惨だよなー
裁判官が、正直学歴は事務官(宮廷早慶がデフォ)以下ってぶっちゃけてたわ
だからソースは?
学歴言いだしたら学部卒ばっかの旧試験のが低学歴だぞw >>311
同じように一年間修習やってそのいいわけはないわw
修習と二回試験の間にブランクがあったわけじゃないしな
要は旧試験組は一年の修習への対応力が新試験組より低いってことだ >>305
旧試あがりのボンクラどもは、イケイケの行政書士に商売出し抜かれとる。ツイッターで非弁ダメ、絶対と愚痴るのが精一杯 このスレをザッと読んだけど、お前らには受かって欲しくない。 いや、この程度でも受かるでしょ、いずれ。
新司っていう制度は、そういうことさ。 今のところ旧司は新司より難しいよ派がボコボコにされてるんだが
新司サゲしてる奴は「新司は簡単だ、なぜなら新司は簡単だからだ」としか言ってない
これじゃあ話にならないよ
旧司落ちたおじちゃん達は旧司が難しいから落ちたんじゃなくてただ頭が悪いから落ちたんだと思うよ 宅建レベルでロー行けば誰でも受かる
誰でも受かるからバカにされる ただ合格するだけなら、圧倒的に新司の方が楽。たとえば1500番で合格。
上位合格するなら、圧倒的に新司の難しい。たとえば99番以内。 >>255の一行目さ、「謀議の主宰者であり、各人の役割および実行計画を策定したものは、実質的観点からは犯罪の主役というべき重大な役割を果たしている。」
って実質を書いて以下で教唆犯(反対説)か(共謀)共同正犯(自説)かを論じていくってのはどうよ あ、>322はID:Qgo4rHWO君に言ってます 三振、五振制度の圧迫感ってどうなんだろ?
当初の予定通り合格率70%なら妥当だけど、20%台の現状だとかなり厳しい制度だと思う。 15 名前:私事ですが名無しです [sage] :2009/06/01(月) 18:43:53 ID:???0
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。 >>322
悪くはない。少なくとも、既存の理論に飛びつかないで、自分で考えた文章だってことは読んだ誰もが理解できる。
まあ小説じゃあるまいし、一行だけで決まらんけどねw 重要なのは書くか書かないか、その一点にあった。
あんた自分で素人だって認識しているから、気軽に書けるんだよね。勉強が進むとなかなか気軽には書けなくなってくる。
並みの人間だと、やればやるほど恐怖心が芽生えるんだよね。合格するのに必要な心理状況は、むしろ素人の時と同じ心理を作れるかどうか。
旧司の人間は、何度も失敗してそのことを理解していった。頭で理解しても、実践するのが難しいが。
俺なら、狭義の正犯概念の定義から入って、殺害行為そのものに参加していないなら、正犯概念にあてはまらないから
正犯にならないという本則から入る。
新司くんが、「その程度?」って煽ってきても全然気にならない。おれも、素人の心理状況はすでに身に着けている。
ま、ご勝手に。で、笑ってすますことができる。
何度も言うが、このぐらいで差はつかない。実質的要請→判例→自説と根拠→他説批判 ぐらいならほぼ全員が書ける。 >>332
一行目それだけで差がつくはずはないが、
一行目(を含めた数行)というか、
「切り込み方」を読めば全体の出来につき
大凡の推定は働くよね。 そういった誰もが書くことを総論に書き、各論で事例を2つ以上作る。
決め手は、総論で書いた一般論が、各論での個別例に矛盾なく応用できるかどうか。
これができて、はじめて合格点がつく。
合格点が付いた上で、さらに上位をとるにはどうするか。
成立事例と非成立事例を出して、その違いを自分の書いた総論の演繹によって矛盾なく説明する者もいる。
あるいは、犯罪の主催者といっても、暴行系の犯罪と、知能犯系の犯罪では差があるかどうかを検討する者もいるだろう。
視点書かずに、自説根拠、反対説批判で終わってるやつは論外。
総論で書いたこと(これは暗記で誰でも対処できる)が、各論で具体的応用として処理できるかを自分の視点で示していく。
自分は某優秀賞取った(旧司ではこんなやつは腐るほどいた)って書いたので自分の書き方もちょっと教える。
まあ俺が指定した当人ではないから全部は教えないが。総論では客観的な書き方(文体のこと)を採用し、
各論では主権的な書き方を採用した。客観主観の意味は教えない。知りたければ、休止の短答穴埋め問題の文章にいくらでも書いてある。
これによって、読み手に錯覚を起こして、その錯覚を利用して説得力をあげることを考えていた。ここまでだな。 ありがとう。共同正犯にあたらないという本則から入る、ね。 調子こいていろいろ書いちゃったけど、さほどはずしていないよなあ? な、旧司の人?
オウンゴールだったりしてw
>>337
あんたの本棚には「自由と正義」はあるのか? >>322は柴田孝之(東大・司法試験現役合格、LEC講師)の答案な
俺ならもうちょっと短く書いてしまうだろけど予備校(少なくともLEC)ならおおむねこういう風に原則論や実質等「見たままのこと」をいきなり書き出すよう教えられる
「本問は共謀共同正犯の問題である」なんて前置きをするようなことは教えられない、というかしてはいけないと言われた
つまり新司受験生はこの程度の答案は予備校で当たり前のように習ってる
新司法試験ではこのレベルは当たり前だし皆書ける
旧司受験生からすればこういう風に書くことが上位答案のメルクマールだったのかもしれないけどもしそうだとしたら旧司受験生の方がレベル低いな
新司受験生は皆旧司の上位答案書けるわ >>314
合格直後に修習に行った人と、そうでない人の合格率が解離しているのに?
それこそ事実を事実として見られていないな。 >>330
センターの時点で足切りないし志願変更があるから、一概に3倍とはいえない。 >>339
>予備校(少なくともLEC)ならおおむねこういう風に原則論や実質等「見たままのこと」をいきなり書き出すよう教えられる
嘘こけっw >>344
当該期のやつに聞けよ
コミュ障で聞けるやつがいないのだろうけど 旧試験でも五百人合格の時代は今より難しかったかも知れんが
旧試末期なんてスカスカで全然難しくなんかないわ。 しかし、そのスカスカ時代に落ちまくっていたやつらが、新司を受けた途端受かりまくっているのだが。
というか、まともに勉強しているやつで新司に落ちたやつを知らない。 >>339
を読むと伝わってくるが、
>>339は論文が出来ないと自白しているw そりゃ旧試の下地があって大学院行って2年専門教育受けりゃ新司受かるだろ
旧試で落ちたやつが新司受かったからって新司の方が簡単ってことにはならない 確実にいえることは
旧司の問題を検討すると新司でも役に立つ。逆はない(旧司は終了したからw)。
ってことくらい。 難易度は、問題と合格基準で決まるからな
休止の問題が簡単に見えたとしても、紳士合格者レベルの作る解答では、休止合格基準には達しないということ 受験開始年齢が上がったぶん、上位は新のほうが
レベルが高いよ。
下位は、合格者が増えた分旧のほうがレベルが高いかも知れんが。
ただ、旧は地頭が悪いベテが多かったんじゃないの。 それじゃ「若くて優秀」な人材とは言えないな
要らね どんどんレベルが下がっているそうだね
もう落ちることが奇跡 合格者数が全てだろ。
500人、1000人時代の旧司となら確実に旧司の方が難しい。
1500人時代の旧司なら今と変わらん。 同じ上位500人で比べても旧が頭の良さは上だろうな
1m 高跳びで合格基準の試験なら、天才は努力しないで、1m で受かって、そのまま実務へ
だが、3mで合格基準の試験なら、天才は努力をして、その才能を開花させて3m 飛べるようになる
若い頃に、天賦の才能を覚醒できなかった紳士組は、一生、大脳が盆栽泊まりで終わる。勿体無いことだ。 >>362
そりゃそうだと思うよ。
最大の理由は、上位陣に限って言えば、
@旧司の場合、日本全国の我こそはと腕に覚えのある文系の秀才のほとんど全員が競った。
A新司の場合、そもそも「我こそはと腕に覚えのある文系の秀才のうちの一部」しか参加してこない。
イメージで言えば、
@の場合、東大上位層100名全員が、京大上位層40名全員が参加。
Aの場合、東大上位層100名のうち60名が、京大上位層40名のうち15名が参加。
こんなイメージ。 >@旧司の場合、日本全国の我こそはと腕に覚えのある文系の秀才のほとんど全員が競った。
これはうそだろ
せいぜい中央だけだよ
丙案による司法試験ブームで一瞬そう見えただけ
慶應の看板は経済、早稲田の看板は政経、一橋は商
東大法は官僚もあるしな ダイヤの原石も磨かなければ、ただの石
大脳が最も進化する20歳代で、限界突破をしなかった新司組(トップ層500名以内)は、一生、残念な大脳発育段階で停滞したまま、一生を終える
旧司の天才は、試練を経て、その眠れる資質を20歳代で開花させてもらえたのに(人類史上最恐の科挙を上回る悪名高い日本の司法試験の唯一の功点) 合格者数もそうだが、受験者数もそう。
もう司法試験を受けるやつは、学部時代に就活でどこも決まらず仕方なくローに行くやつのみ。
そういう意味で、底辺しか参入しない。 実務の難しさはロー生レベルでも何となく分かるだろwしかも年々レベル(必要とされる能力等)が上がっている。
名ばかり合格者(昔からいたが)は、実質的には合格者の数のうちに入らないよ。
「合格者」や「難易度」を語るときは、その時代の常にTOP数百人だけ相手にしていればいいよ。 >>367
こんな当たり前のことを無視して、「トンデモ自論」を嬉々として披露するのは恥ずかしいよw
もちろん、(控えめに書いているわけだが)上で書いたことは変わらない。
>確実にいえることは
>
>旧司の問題を検討すると新司でも役に立つ。逆はない(旧司は終了したからw)。
>
>ってことくらい。 >>361
旧の場合は、法学系だけの戦いであったが
新の場合は、純粋未修で法学系以外の受験生も集まっている。
故に多少の合格者増ではレベルが落ちない。 >>364
違うね。東大は法学部生の上位層全員が司法試験を受けていた。
司法試験と公務員試験の両方に合格するのが上位層の誇りだった。
君は、中央を引き合いに出すが、中央が大挙して受験していても、
それはものの数ではない。
>丙案による司法試験ブームで一瞬そう見えただけ
全く違う。丙案実施により東大学部生が恩恵を受けた。
なので、拍車がかかった。 >>370
>旧の場合は、法学系だけの戦いであった
全く違う。旧司法試験2位合格の舛永先生、
や医師で弁護士や、理系出身で弁護士はいる。
工学部卒弁護士もいた。 >>370
しかも、その理系出身者がほとんど落ちた第1回新司法試験に
旧司ベテが続々受かった。司法試験9連敗、14連敗、
短答合格経験無しが受かったのだよ。
48%も合格する試験に、キラキラ経歴の理系出身者はほとんど落ちた。 >>372
出身学部を問わず法学系の土壌に乗せて、法学だけの力を問うだから
旧は法学系だけの争いだろ。
新は、他分野のエリートを他分野の能力を加味するのだから
だいぶ意味が違うよ。 >>364
お爺ちゃん。
旧に受からなかったことを拗らせて新が難しい
と思いたいんだね。
気持ちは、司法試験に合格できなかった司法書士転向組が
司法書士の方が司法試験より難しい、
と言ってるのと同じだね。 >>374
同じだよ。
新も「法学」の力を試す試験。
理系卒が受験しようが「試験の中身は実務家登用試験としての法学の力」が試される。 >>374
そもそも、旧は一切の制限がなかったんだよ(一次試験は除外)。
文系の秀才、理系の秀才来たれ、の試験。
しかし、新では、
文系の秀才の半分が受けず、
理系はローというハードルがあるので、就職しようか、仕事を止めてまで行こうか
と躊躇いがちになる。ここに、理系にありながら潜在的な法学の優秀者が
漏れ落ちる。 昔:弁護士の生命線である高額民事事件が受任できたから受験者最大5万人 そのうちの3%が1500
今:弁護士業が成立しないので誰も受験しない 受験者6000人なら180人が妥当だが今年は1500?1800? >>371
違うね。東大は法学部生の上位層全員が司法試験を受けていた。
司法試験と公務員試験の両方に合格するのが上位層の誇りだった。
そこまでいうのなら証拠は? 丙案による法曹ブームっていったのは、
理系でもなんでも猫も杓子も司法試験をうけて五万にもなったし
法学部ブームになったってことを言いたかっただけだぞ。
法学部の偏差値だって丙案末期あたりは今と比べても高いしな。
丙案で東大学部生が恩恵を受けたって言うより、ベテが不利益を被っただけだろ?
優秀な東大生なら恩恵とかなく受かるだろうし。
それ以前に、司法試験に異常なくらい熱意を注いでいたのって中央法ぐらいだろ? >>342
つまり
合格直後に修習に行かなかった
「旧試験組の」
合格率が低いってことを認めるんですねw >>379
俺が東大法学部卒だからw
>>380
話を誤魔化すなw
話の内容が変わってきている。
法学部の偏差値は、それ以前から高かった。
調べろよ。
>丙案で東大学部生が恩恵を受けたって言うより、ベテが不利益を被っただけだろ?
さすが低学歴w
同じ事実の表と裏を、わざわざ「・・と言うより、・・・というだけ」と
無意味な弁解w
>優秀な東大生なら、恩恵なくても受かる
そりゃそうだ。ただし、お前みたいな低学歴の無能と私の言う優秀な東大生には
乖離がある。東大の現役合格はせいぜい数十名。そのうち、純粋な(留年していない)現役
合格はその半分もいなかった。 >>380
>それ以前に、司法試験に異常なくらい熱意を注いでいたのって中央法ぐらいだろ?
そんなことはどうでもいい。
中央法は関係ない。中央法はおいておけ。東大法上位層限定の話だろ? 東大でも殆んど受からない旧司
東大なら大抵受かる新司 >>381
そうだよ。
ところで、おまえ、仕事したことないことがにじみ出ているよ。
仕方ないから、おまえに分かりやすい例を書いてやる。
渉外事務所に入った弁護士に聞いてみろ。
4~5年たったら、一般民事のことは忘れている。
択一レベルのことですら、あやふやだったりする。
使っていないということは、そういうことだ。 中央法は私大のトップ層が集まったが10年選手もザラだった 旧のときも国家公務員や外交官退官してから修習にはいる人たちいて
彼らの成績はそんなにすごくはなかっかけど人間的な魅力はやはりすごかったと
室伏兄貴は数年試合に出ていなくて今回予選落ちだけど
東京医科歯科大の教授やオリンピック関連の役職など引っ張りだこ 臼歯は、受験者母集団に常に高圧・高密度・高温度・高齢・異臭のベテ層がいたからな
若年合格者がこの壁を1−2年の短期間で一気に学部在学中の20歳代前半で超えて、500名ラインに達するのは並大抵の努力では済まなかった
まあ、その結果、才能ある若手も、手を抜かずに人生初めての超人的努力をするという経験を余儀なくされたわけで、天賦の才能に目覚める「覚醒」を得られたわけだ
超のつく精神集中のもたらす大脳覚醒機序をマスターしている
今の紳士は、そんな壁がない
薄い緩い環境でふわふわと1500名枠に辿り着ければ受かるので、下位層はもちろん上位100名あたりでも大した努力も精神修養もしていない。そこまでする必要のないユル試験だし。
なんとなくダラダラ3−4年間勉強して受かるので、才能あるやつも、大脳が鍛えられないまま、30歳凡人として実務に入ってくる
当然、その後も伸びない
30過ぎたら、大脳の飛躍的発達はないからな
臼歯(天才開花+超人努力の融合族)の差は、一生埋まらない 商売敵(弁護士)が商売敵(他の事務所の弁護士)をチェックするシステムだからな
攻撃する側の旧弁が守る旧弁より強いってことでしょ なんでこんな馬鹿ばかり相手にして育てんなあかんねん。もう仕事しぼってイソを雇わんでええようにする。 旧試験マンセーは実際は元ベテの書士とかだろ
受かってしまえば仕事の心配で
はるか昔の試験などどうでもよくなるよ どっちの方が難しいかはわりとどーでもいいんだけど、今の試験について簡単になったんでしょ?昔とは違うんでしょうって言われるのは少しいらっとする。 偏差値の低いアホが受ける試験のイメージしかない(予備を除く) 今夜もやってきたよ。
ま、旧でも新でも、優秀な人は優秀。
ただ、新では、優秀層の厚みが無くなったというだけ。
気になるのは
法科大学院が学歴ロンダリングのシステムと化していること。
本人が努力してより良い地位を得るのは良いことだと思うが、
ロンダリングのハードルが下がり過ぎていることが残念。
○○法科大学院卒弁護士といっても、学部は2ランク位格下だったりする。
大学受験での失敗を取りかえしたということなんだろうが。
日本全体で地盤沈下の様相。 >>398
チンコカッターは二松学舎とかいう聞いたことがないGランだったな。
それが普通に慶応ローにいた。
今の試験レベルならGランの実力があれば十分に合格できるだろうし、
そしたら「慶応大学ロースクール卒業」の弁護士だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています