親方日の丸で裁判所という名の看板のもと一般国民や弁護士を見下した態度で接するのは、エリートになれなかった劣等感から弁護士や一般国民にも高圧的な態度で接し、自分はエリートだと勘違いしているから。
判事には平身低頭で何も反論できない、強きを助け弱きをくじく最低の権力の犬。