Y研究科長の時代まで快進撃を続けていた神戸大学法科大学院。
しかし無能で陰険なI研究科長、K研究科長の時代はまさに暗黒時代であった。
不祥事を次々と新聞報道されて社会的信用を喪い、それと同時に司法試験合格率も暴落し、ついに阪大の後塵を浴びることになった。
未習合格率、既習合格率のみならず総合合格率においても、である。
とはいえ、両研究科長の影響が薄れた2015年の司法試験合格実績では見事V字回復を遂げた。

神戸大学法科大学院の反撃の狼煙を見よ!