今週の週刊現代によると、'00〜'10年の10年間に、日本の国内で、事務職や
工業系技術者は14%、農家や漁師は30%、土木作業員や建設技術者は40%も
減ったらしい。
一方、介護関係職員は倍以上に、葬儀関係者も1.5倍になったらしい。

この傾向は、2025年に向けて、どんどん加速する。
これからの日本では、何かを作る仕事に携わる人が減り、老人に関係するような
職しかなくなる。
おまけに、2025年には、国民の10人に1人が認知症になる。

日本そのものがオワコン。