田中は入門書と自称してるし序盤は専門用語に細かく定義を打つため理屈の上では初学者でも読めるけどそれ以降は容赦なく使うから逐一戻りながら読むことになる
3歩進んで2歩下がる感じ
その上頁数もかなり多いから通読には相当の時間がかかる
前記の特徴から初学者のつまみ食いには有害
要するに腰を据えて取り組まないと時間の浪費になるけど晴れて通読できたときには頭の中に会社法の体系ができあがっているはず

リークエは知らん けどメジャーだよね