とある男が少年時代、ブスでとろい女をいじめて性的イタズラを繰り返していた。
そのブスが20数年後にその男を偶然見つけてカッとなり、ネットでその男の性犯罪を暴露したところ、
その男は『真実でも名誉毀損は成り立つ』と100万円以上の費用をかけて敏腕弁護士を雇い、
勇敢に被害者ブスに立ち向かい、民事刑事でブスを訴えた。

見事に民事では800万円の損害賠償金を獲得、刑事でも告訴が通り立件され、ブスには前科がついたという。

どちらが本当の加害者で、本当の被害者なのか分からない事件であるが、
法治国家は私的制裁禁止なので、男の行為は至って真っ当な適法な行為である。

↓その男
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↓男を弁護した敏腕弁護士たち
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