私の今までのことは全部が人間関係による部外者からのストレスだったと思う

いつしかみんな勝手に見下し下され、受け入れるか否かとか、
別の話にすり替えて話すようになった
スクールカーストとか性格論とか
そうではなくて、セクハラやパワハラもない、
きちんとした裕福なところで働いてほしいという母親の願いなら、
子供を守るための冷徹な判断が、経済社会でも使いものになるものだから

じゃないかな
格差社会の中でも若者がきちんとスキルを得て長い未来を、
財政難の未来を生きようと思うと、という見地からの考えなんか、
他の人らにわかるはずもないのを
どこかでこの子こういう子っていう見下し見下されな感じとか、
心の闇や毒を他人から受ける場合とか、
もしそういうのがないならの人生を、やり直したら必ずうまくいく人だって、
聡明で皇族の血を持つ母親は信じていたからだと思う