【憲法改正】 伊藤塾 東京校 3 【一人一票】
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「みんな死ねばいい」→去年5月、7月に気づいたこと=「元首相みたいな財務官僚になって、
内閣総理大臣になり、日本中の数字を変えて、日本を変える」=過干渉する
これに気づかせてくれたのが、M山教授、関西のああいう人、早稲田のああいう人、
人に過干渉をする支配的な共依存的な人たち、だった 私は、元からはそういう人間なので、たまたま途中から、手のひらを変えるように、
私の立場からすれば、過干渉、支配的な行為、ハラスメントを受けた、と言って過言ではない 「なんでも受け入れるばかりじゃつらいよね」と前に、アメリカの帰国子女に、
感情移入してもらったことがある 私にとって合法的復讐は、2015年11月から、最速で立身出世すること
私はやさしい人間ではない
そう言われてさらに受け入れ役をさせられるような感じが、
ストレスだった
日本人の支配的性格が嫌い
そもそも好き嫌いではない
認知レベルで気づいたことを打ち消して、マイナスからのスタートにするより、
トップレベルからの逆算でゼロからのスタートにするのが、
私が当時から思っていた本心だった
そのほうが建設的だから
自暴自棄にさせたのはいつも、あんまり話を聞かない連中 私を「鬱状態」にしたりしたのは、結局はまた、予備校のスタッフや父親だったと思う
会話のずれを「状態の悪化」でカバーしてきた
失語症のふりをしてでも、青年期を2015年11月から取り戻すほうがよかった
ポーンと大きな世界へ行きたい
遠いところへ行きたい
日本人のそういう些細な上下にかまってられない私の個人的な立場は、
経済社会的にも、ずっと前から、人より先んじて、
周りを振り切って遠い世界へ行きたい 2015年11月から、アメリカに戦略的に、「国内の狭い世界」を逃げたらよかった みんな一方的なもんだよ
私は企業の役員面接で自分の意識が企業側で狡猾なほうが、
その高いビルや広い波長にいればいるほど、正の法則で地の自分が出てしまうことくらい、
去年12月までにわかっていた
それから、予備校産業で教育タイプの人とは、彼ら、どうしても人に支配的な関係や、
共依存的な関係を無意識に作って、なおかつ、他人の意識の認知を仏教みたいに、
打ち消す傾向にあるので、悪循環な関係になりやすいとわかってた
それに気づいていながら、放置した自分が赦せないと思う
エディプスコンプレックスもあって苦しんでいること、
青年期のそういう問題を刑事が理解してくれた
あの時に人格形成上の自己成長もできると思っていたから
なのに、日本人ほど、自分が相手にどう思われているのかを気にして、
自分の助言が相手に受け入れられないとなると、
こんなに頑張って対応してるのに…というように、
上下で勝手に解釈する
そういうことに巻きこまれるのも疲労していた
期待に応えるのは自分の願いに対してであり、他人の思いには応えない 確かに、最初は社会的な大人な立場として扱われていたけど、途中から子供っぽい扱いというか、
本来は自分一人、自分の中の兄としての自分を尊重して生きたかった
だから、今もモヤモヤ
あの子、死ねばいいのに、と思う、嫌い
あのペルソナ
自分の中で一番頑張って今まで耐えて、傷ついて、生きたのは、
周りの会話のずれを放置したりカバーしても、
自分を優先しないで、きちんと働きながらも、
同時に自分の心理的発達課題を乗り越えようとした、兄のほうだから
兄とは、本来の私のこと 自分のためにもなるし相手のためにもなる利害の計算や合理的な戦略、経営判断のできる人からすれば、
あの手の「みんな自分のためではなく他人のために」とか、そういう風な思考回路の人が、
本来は本当に嫌い、というか、あわないんだろうね
微毒というか、そのやり方って狡いと思う
人生の最期に、最期は自分のペルソナを外した本当の自分として、
生きたかったな 案外、割り切れるかなあと思ってみても、やっぱり、その大事な成長期、過渡期、青年期に、弱い子役、
を求めた人たちを、………する内的なイメージ。心の闇ってやつ。そういう問題だからこそ、
うまく発散するために、キャリア主義的に冷徹に頑張りたかったよ
もっと去年7月からあの変な環境を逃げたらいい、親に事後報告、独断と偏見で、
という感じで
一度やってみたかったよね
ごめん今忙しいから!で他人の予定を遮ることとか 他人は変えられないが自分は変えられるとかは傲慢でさ、
他人も自分も最初から最後まで変わらないよ ほんとだ
私もあのペルソナ嫌い
だって、初めて自分の仕事だけに集中できる、いいチャンス
待ち望んでたのにな
それまで足を引っ張られることが多かったから
それもその手のセンスや人材の見抜き方もない昭和日本に
遊びも休みもそれ以外も、入れ方も下手だし
あのしゃべり方のもなんか、異様な環境にいたからああだったなって思うと、
余計に今はムカツクな、あのペルソナ(自分らしくない自分)
やりたいことというか、どういう波長やカラーや心の機微で、
生きていきたいか、あらかじめ決まっていたのにね
そこだけに早くに自分一人に集中していたら、合格なんかすぐだったよ
1000万円の年収のスカウトもあっただけに、それを蹴ってまでなんだから、
どうなの、って思う
それをあのキャラでないがしろにしたのは
やっぱり、人生楽しみたいもん キャリアを通して、人生楽しみたい
だから、またやれるっていうときはうれしかった
本当は1月からすでに異様な環境だったから、あの3時も起きて、
箱根温泉にでも行ってきちんと決めてやるほうがいいって思ってた
やればいいのにね、その時に
嫌いだな、ああいう、自分の中でも一番自分らしくない、ああいうペルソナ
あの子を完全に切り離したかったよ
だって、同じこと、2015年の11月も、おもったもん
自分の人生やり直すいいときかもってとき
あの頃のほうが、海外に行けとか、ジムで鍛えろとか、
自分らしいことというか、現実的なことを言われていて、案外、あたってたよね
森田療法とかさ(信じてないけど)
訳ありで内向的なふりをしている人が、大きな世界へ行くうえでの、
神経症的な場合を克服するための方法でしょ やりたいこと、か
去年秋は、ちょうど悪縁も切れたし、昭和日本の人と
司法試験と英米法とそれ以外も、いろいろやろうとしてたときは、
洋風のスーツを着たお兄さんみたいな自分で、そういう時のほうが楽なんだよね、心が
不器用で生真面目で、とか、そういうのを作りこんで右往左往させるすべなんか、
前から何となく見抜けて苦手だった
そういう状態が一番、いいところを潰すから嫌いだった そういう相性や個性をわかっていながら、らしくあれない環境や、ペルソナ、関係とか、そういうのを、
わかっていながら逃げないあいつが嫌いだった
ああいう自分が一番嫌い、死ねばいいのに
他人というより、そういう自分を完璧に切り捨てて、
自分一人の楽しい人生を最初からやりたかった、やってみたかった
フラストレーションがたまっていたのは知っていたし、
仕事だけは誰にも出世は邪魔されたくない 基本的に、この塾って、講師とかスタッフは法律の勉強や、
試験対策には詳しく相談にのってもらえるのでしょうか?
これから受講しようか迷います >>758
マジレスすればちゃんと聞いてくれるよ
前もって電話しておけば、ちゃんと準備してきてきいてくれるよ。
↓
以下ペルソナの話に戻る模様 >>759
人によって当たりはずれもあると思うのですが、
専門的なところまでは教えてくれますか?
ここがわからないんですけどーとか
受講生は講師に割と聞けるんですか? >>760
いい意味でも悪い意味でもベテランな人はスタッフにも社員にもいるから、そこそこ知りたいことは知れるはずかと。
講師は説明会みたいなとこなら直接質問できるけど、ふつうの時はなかなか聞けないかな。
でも受講中なら引かれない程度には付き合ってくれるよ >>761
いい意味でも悪い意味でも?
講師は意外と聞けないんですね… >>762
いい意味でも=たくさんの受験生のことを知ってる分、試験のことはよくわかってるということ
悪い意味でも=自分が受験生だったスタッフもいるにはいるということ
どう捉えるかは受けて次第だわ
講師は講義以外の時間帯は弁護士やったりしてるから、いつ行っても会える訳じゃないけどそれはここに限らずどこでもそうでしょ。
そのかわり講義後の質問は下手したら一時間くらいいてもおかしくないくらい聞いてくれるよ。 >>763
悪い意味でも=自分が受験生だったスタッフもいるにはいる
どういうことですか?受験生だったというのは、何か悪影響が? >>764
受験生だ(った)けどいま予備校で仕事してる人の話なんか聞きたくないわ、合格した人間の話だけ聞かせろ、っていう人もいるでしょ?ってこと
別に予備校ならどこにでもいる人種だし、経歴を押し付けたりすることはないんだけど、「そんなやつらにあーだこーだ言われたくないわ」という人もいるし、そうでない人もいる、というのが受け手次第という意味。別に悪影響ではないよ。
あとは自分で行って確かめてみてくれ。合うか合わないかもその人次第だから。 >>765
ああ…そういうことですか
予備校で仕事してる人たちってどんな価値観で毎日、人を見てるんでしょうね
相性は行って確かめてきます よく助言をくれるし的確なときもあるけど、
たまに微妙に毒を感じてしまう人ってどうしたらいいですか?
相手がそういう話し方の癖のある人なんだろうなって思いますけど
人間だから軽い気持ちで言うこともあるだろうし、
ただ、受験生という生きるうえで経済的格差に陥りやすい(バイトもしにくいし)立場上、
言葉にはあまり悪影響を受けたくはありません 本人が心が傷ついている、割れた、って思ったら、それがすべて、でしょうか? みんな死ね、みんな死ね、とどうしても浮かんでしまう、夜にね
別に実際に死んでほしいわけじゃないけど(みんなって誰だよw)
そういう心の傷を受けた側の苦しみなんか、わからないと思う 何が人間っそういうもの、だよ
多分あれは違うよね、前提の人物像
何か特別な力のある人間、って自分を思ってるんだろう的な前提
それで悪意を感じたのかな?潰してやるみたいなさ
あれはマクロ経済の感覚だよね、私が前提に感じていたのは
生きていくうえで大事な才覚を潰された気がする 共依存っていうかさ、人の異なる他人への思い込み、誤解を前提に、
それをこっちがカバーするといけないからって、
最初から都内の予備校は通学生で生身の人間をその辺で見えるところ、
目利きのあるところがよかったって言ってたよね 人に合わせすぎ
最期の人生でああいうあわないというけ平面的に話す人と合わせたら、
具合悪くなるの知ってたし
最初の12月の、思考回路で理解する講師のほうが馬が合ってたのも、
冬から択一ではなく、論述から基本書で対策するほうが合うタイプなのも、知ってたし、
じゃなきゃああいう会話は録音されていない
いつも自分の脳の一番いい状態に合わせたかったから、厭なんだよ
最期に演じたあの手の人物像、最も人生上自分の中で嫌いな奴だと思う
それだけ合わないってことだよね 後になっていつもそういううざい自分の中の嫌いな奴に腹立つんだよ
今は何にも面白くない
12月のは人に考えさせて応えさせたからかな
いろいろ使い分けすぎなんだよ
その中で一番自分にとって、認知が歪まないのを選んでほしかった
あの地域にいたら誰だって不健康にもなる 自分で冬から計画表を作って勉強すればな
なんでしなかったの?
なんか地域が治安がおかしかったらしいけど
うんざりするよね
気づいていて、しかも、外国の景色とか見るとほっとして、それに気づきながら、
やってほしかったな
何より嫌いなのは、最期の人生の機会に、
あわないというか、違う思考回路のタイプに合わせたような感じのときは、
まったく、脳の機動が起こらなかった変な感じ
自分らしく生きなかった感じ
だから、嫌い、今も嫌いだし、これからも全部が嫌い 精神医学もDSMも知っているから、
「貴方の中にたくさんの人がいるのね」的な話をする人も嫌いだったし
社交しているんだから仮面を使い分けるのは当然でしょ
最初の12月の講師が一番よかったのは、思考回路できちんと話せるから
だから、厭なんだよいくら担当だからって、
あうあわないはあるし、私の悪い癖は、相手に思考回路の精度を合わせるところなんだから
それを完璧に計画的に冬からすることで、後で腐らないようにする予定あったんだから
あんな地域で、あんな雰囲気で、私とあうわけがないじゃん
最初からボクシングジムに通ったり、バーテンダーや喫茶店のバイトしたり、
講師のバイトしたりしながらなら、自分側から押し付けて話せるから、
すぐ気づけただろうしね
困ってる時にたまたま関わってしまったからでしょ、後で残ってしまったのは
でも、あの人のアドバイスで、ものさし的に形式にはめて教わる低レベルな場合の脳の調子では、
私は絶対、満足いかないとは思ってたよ、実は最初から
いい子ちゃん過ぎるんだよ、死ね やっぱり、誰も受けいれたくない
あんな人間とは合わせたくない
あの人と話してる時の自分が世の中で人生で一番嫌いなタイプだった
ある大学の教授と会話したり、左京区の人と会話してたときのような、
嫌いなタイプのかわいそうな人 今のほうが元気だ
ペルソナなんかきれいごとでさ、相性なんだから
なんで自分が根が冷静だからって、そうやってまた、
仕方ないとはいえ、そういう辛い相手と関わらないといけないんだよ 今のほうが元気だ
ペルソナなんかきれいごとでさ、相性なんだから
なんで自分が根が冷静だからって、そうやってまた、
仕方ないとはいえ、そういう辛い相手と関わらないといけないんだよ 今のほうが元気だ
ペルソナなんかきれいごとでさ、相性なんだから
なんで自分が根が冷静だからって、そうやってまた、
仕方ないとはいえ、そういう辛い相手と関わらないといけないんだよ 今のほうが元気だ
ペルソナなんかきれいごとでさ、相性なんだから
なんで自分が根が冷静だからって、そうやってまた、
仕方ないとはいえ、そういう辛い相手と関わらないといけないんだよ 結局さ、国際法研究会の顧問の学者からのアカデミックハラスメントの後遺症じゃない
それと似たひとがたいていはそういうひとであるのもそうだろうしね
私は、今から何をするか、というと、とりあえず、まず休んで、
あいつ抜きで、攻めるんだったらさ、最初から全部を攻め込みたいよね
2015年11月に自分一人が、もし真山教授と会話しなければ、やりたかったように だから、去年7月からボクシングでもすればって行ってたんだよ
攻めるタイプになりやすい仕組みをつくるとか
要は自分が脳が調子良くなる習慣もなければ、あんな地域では、
頭が悪くなる、そういう変な地域なの知ってたから、
去年夏から、親と会話せず遠慮しなかったら、早く引っ越す、
あう地域に、人生やり直すって言ったじゃん
それまでもあわない連中にたまたま関わってしまっていたんだから 100パーセントの前提からゼロベースのスタートさせないところが嫌いなんだろうな
同時に並行にマイナスのことを考えるのをやめて勉強したいと言っているのに、
同時に並行して考えるのは人はそういうものだとかさ
あの人はさ、人が本調子になろうとする一歩手前で、ならないほうへと言うことが多い
だから私は私のああいうところが嫌いなの
人の脳科学は幼い時から好きで知っているんだから、
思春期から青年期にあわないことや人にあわせるのはたいていありがちな国だけど
ビジネスなんだから、自分のあうほうへ合わせなさいよ最初から そういうのってさ、クライアントファーストじゃないんだよね
相手に合わせるのを微妙にさじ加減変えることでどうこうする日本人多いけど、
私はああいうの理解できない
だから、人が体調不良なときに程、つけ入るような感じとかさ
それこそ、PTSDのトラウマかもね
あの変な学者のせいで だからこそ、18歳で蒸発するように、さっさと受験して合格して、
日本人のそういうめんどくさいところ、思春期に巻きこまれないで、
大卒の資格、外国でとればいいって言ってたじゃん
あれから、親の会話の雰囲気にあわせて、ずっとストレスたまってたんだ
そのせいで神経症的な人生、2015年11月から、仕切り直しだったんだよね
その時にあの手の教授は地方公務員になれノンキャリアになれ
あの人は私のストレスになってた
なんでか第一志望をする前から否定する人間って、たいていはああいうタイプ せっかくしがらみなく2015年11月から個人の自分の人生を生きようとしたのに
企業の人は「俺たちを見透かしてる」とか言ってたな
真に受ける存在とは扱わなかった
私が赦せないのは、たまたまああいう変な地域にいたからって、
いつの間にか本当に傷ついていたみたいでさ
体も弱っていたし
12月のその本調子の自分を失っていたこと 日本人には、人が何か困っているときにさらにカースト下に下げようとしたり、
逆に助けてあげるほうへ行こうとする人がいる
人は元から人ひとり
他人を受け入れるなんてありえない
個人個人で交錯するの
私が何か悪いことしたの?
大阪大学に入ってから、「そういう変な感じ」が増えたのが、
ずっと前から医者も心配するストレスだった しがらみは阪大からなんだよね
そういうのは異常だから文科省に行ったよ
知り合いがいるから ただの壮大な愚痴だろう…ほっといたら消えるよ
そもそもこのスレって伊藤塾のスレなのに、
内容は伊藤塾のスレではなかったような 伊藤塾で働く講師の方々の繁忙期を教えてください
このスレは普段から社員の人たちが見てるんですか? 人の進路を否定するスタッフもたまにいるからね
「15の春を泣かせるな」 >>759
この前はアドバイスありがとうございました
最近、みんな忙しいのか、受講や学習の相談させてもらえなくて辛いのですが、
予約はこの時期はみんなうまるものなんですか? >>796
スタッフなんか学があるわけではないから言葉を真に受ける必要すらない
勉強は基本的に講師か、自分が一番に頼りになる
むしろ生徒が言葉を真に受けるのは、よく知らないから、疲れているから、としかいいようがない
一番、スタッフに必要なのは、自分が相手を決めてやろうという思いよりも、
自分が相手をサポートするという、サーバントみたいな意識だと思う
上下関係が一番入れ替わるとよくない仕事のひとつ
でも、どの予備校もそこをはき違えた人間が生徒を苦しめて、
人生までぐちゃぐちゃにしているのに、訴えられてもいない、そういう幸運の中にいることを知らない 「やればできる」っていい言葉だよね
ある時期から、自分の上の人にあまり頭のいい人がいなくなってからか?
いつわりの上下関係の維持のためか、
無意識に自分の学力を上げることを抑えがちなイメージが見えていた気がする >>633
中間選挙を前にして、いよいよトランプが功を焦りだした。
朝鮮半島の非核化は長期的に行う必要があるとか、
北朝鮮の体制保証とか、
酷い話だ。
息子のブッシュの二の舞を踊っている。
シンガポールでは、朝鮮戦争の終結は決まるだうが、まったく形式的なものになるだろう。
正恩はアメリカ軍の撤退を求めることができないから、
現状維持を前提にしての終戦合意になるだろう。
北朝鮮の核兵器放棄の長い道のりにあわせて北朝鮮に経済支援
になったら、正恩の大勝利だ。 北朝鮮、正恩氏のホテル代の肩代わり要求 米紙報道
https://www.cnn.co.jp/world/35120170.html?tag=top;mainStory
笑えるなぁ。
一旦出したら、正恩は外国の五つ星ホテルの味が忘れられなくなって、
これからも米朝交渉を何度もしようと言うだろうwww 私の今までのことは全部が人間関係による部外者からのストレスだったと思う
いつしかみんな勝手に見下し下され、受け入れるか否かとか、
別の話にすり替えて話すようになった
スクールカーストとか性格論とか
そうではなくて、セクハラやパワハラもない、
きちんとした裕福なところで働いてほしいという母親の願いなら、
子供を守るための冷徹な判断が、経済社会でも使いものになるものだから
じゃないかな
格差社会の中でも若者がきちんとスキルを得て長い未来を、
財政難の未来を生きようと思うと、という見地からの考えなんか、
他の人らにわかるはずもないのを
どこかでこの子こういう子っていう見下し見下されな感じとか、
心の闇や毒を他人から受ける場合とか、
もしそういうのがないならの人生を、やり直したら必ずうまくいく人だって、
聡明で皇族の血を持つ母親は信じていたからだと思う >>802
というのは、少し誇張で、理由があるんだよね
キャリア的で都会的で明るい=生きるうえで経済的かつメリットのある、
理知的で合理的なことに関心がある
それは大学教育以前から誰だってそれが「ふつうの状態」だよ
健全な状態
勉強が好き、金が好き、出世が好き、スポーツが好き、疲れたら休む
リア充なんて言ってないでそれが普通の健全な状態じゃないかな
それを「人間関係論」「受け入れる受け入れない」「優しいかどういう性格なのか」で、
ある時からいつの間にか周りから会話されることが増えた
そういうのが疲労と、その合わない地域にいることと相まって疲れだったということだと思う >>803
それはもともと心の距離感や心の境界線のあるふつうの人ならそうなんだ
ある時から非経済的な地域やそういう人からにほど、
過干渉や過剰なモラハラ、心の中への侵入具合というか、
前提として誰だって「誰かを受け入れる受け入れないか」とかいう話をされると、
辛いと思う
個人として昔から確立されてるわけだから、人格とかその人の心の距離感は
それは「悪質な状態」であって性格ではないのを、
周りが無理して性格ということにする空気がひどかったということだと思うけど
12月以降の不調は
それを日本語で会話しているとなかなかそこまで疲れているとか、
そういう接し方に疲れを感じているとか言いにくくて、
余計に疲れた
もともと心の距離感や境界線があり、広い世界観が好きだから、
こういった仕事がしたいなどと思うんだろうし、
人間関係で悩んだふりさせるのは、ある程度もう人格の育った大人からすれば、
モラハラや過干渉、過剰な距離感だというのは、良識だと思うんだけど
思春期の子供に対するような接し方だから疲れたってことなのかな
何にせよ、
非常に疲れていたのを区切りをつけて休まなかったことで、
去年12月からここまで自己破壊したのもかわいそうだよ
我ながら
疲れていなかったら何を言われてもああそう、って感じだろうし 教育産業関係者ってどうしてもビジネスマンとして自立していきたい時とか、
一人になりたい、個人になりたい、大人になりたい、ならなければならない、
という気持ちや立場より、親みたいに過干渉してくる感じもあるから、
失調状態になっていたんだと思う
心の隙間が欲しくて実は都会の人に連絡しているんです、というニュアンスを、
わかっていながらわからないふりして接する人っているからね 受験生という立場を尊重すれば、わかるはずを、当時の身のまわりが思春期から青年期みたいな、
身分不確定の不安定な時期に、人物像を作るようにして接してきたら、
誰だって不安になるんじゃないかな
単語や言葉なんか、会話なんかで相手がわかるはずもないし
「心の健康」に配慮するって視点が自分にも欠けていた 干渉するな、が元から強い元の性格で良かったんだと思う
自分の仕事や勉強だけに集中したい時ってそういう時だし よほど塾の社員に嫌なこと言われたらしいな
そこまで言うなら訴えればいいのに。 >>809
いや
この二週間もかなり状態が悪かったらしい
自分は受験生なのに、まわりの家族が、自分らの人生中心に会話するから
こっちは子供みたいに自己中に勉強できてない
毎朝、起きたら自殺を考えるくらい不安な時もあるけど、意外とそれを素直に相談できていなかった >>809
あらしじゃなくて、SOS、どうしていいかわからないからかな
前は個人の置かれた立場を聞き出してきちんと会話してきた人が、ある時から急に、意識や心理に自分目線で干渉するように会話してきたから、もう疲れた
前は普通に受験生という立場で相手の置かれた状況を聞き出して、的確に言ってくれたから 伊藤塾っていうより、自分が個人的にある大学に関わって以降、
卒業後から変なことに巻きこまれることが増えたんだよ
心をハラスメントで壊してくるような、偏執的な心の距離感の人たちというか
そういう変なことがもしあれば、いつもなじみの警察の人に相談したりしてる
あとは文科省の知り合いにも
でも、予備校のスタッフはよくわからない
彼らがそういう、日本的ないじめや個人情報悪用に関わってるのかどうか
ただ、案の定、人がこういうときになると、ああいう対応や、
心を壊してくる言動を微妙に入れてくるだろうなというのを、
やはりなぜかある大学と関わって以降、予測していたりしたね
何かあったときに心配してくれる担任や母親みたいな人が必要なんだよ
受験生の立場には 今日までだって本来は勉強していた時もあったはずなのに、
その前後で振り返ると記憶がないし
毒になる祖母みたいな昭和日本の人の言い方にストレスがたまって、
さっきはひどかった
まるで自分が傷つくような生き方をしているかのような試験成績だから、
ずっと前から違和感だけど、幸福を望まないみたいで
それだってどう相談していいのかわからないしね
皇族に会えたときはうれしかったな
あれが本当の家族になるんだって、光のある感じがした トランプは、朝鮮戦争終戦条約に執心しているようだ。
終戦条約、つまり現状固定化の平和条約が締結されるとなると、
北朝鮮と南朝鮮は、相互に相手を国家として承認することになり、
現在の事実上の国境線は、法的な国境線になる。
大韓民国憲法第3条は、
大韓民国の領土は、韓半島及びその附属島嶼とする。
と規定しているが、この修正が話題になるだろう。
そういったことが詰められているようにはまだ見えない。
終戦条約が締結されると、アメリカ主導での南北統一の可能は消える。
中国にとっては、
自国の国境線近くまでアメリカの支配が及ぶ懸念がなくなることを意味する。
それだけでも、大勝利だ。
北朝鮮の完全かつ不可逆的な核兵器放棄の実行の前に終戦条約締結になれば、
北朝鮮と中国の大勝利になり、
トランプは赤っ恥をかくことになる。
中国にとっては、米朝首脳会談はトランプに大恥をかかせる良い機会だ。
習は、その機会をどう利用するのか。。。あるいは利用しないのか。。。 >>809
他人にはわからない過去からの話だからしかたない
受験生生活をおろそかにした私が悪い
もう自殺するような生き方だったよ
するしかないんじゃない
しないけど _人人人人人人人人_
> そうなんだ、 <
> すごいね! <
 ̄YYYYYYYY ̄
__
/ \ ___
/ ・| /・ \
`| ・ __ノ (__ ・ |
\ (三_ _) /
/`ー-イ (___/
L__/ |__〉
〉 ) ( ) かまってほしいわけでもなく、褒められたしたいわけでもなく、はき出したいわけでもなく、そういう性格なわけでもない
ギフテッドの低達成と似ているようで、
私は知能テストは受けてないから、ギフテッドとは呼べないけど、
実社会を生きる中で、会話が通じる人、そうではない人、両方がいた
なぜか通じない方のスタッフに合わせすぎた気がする >>816
こういうのを見てもわかるよ
多分、伊藤塾ってたまにそういう空気があるんだろうなって
真面目なことは意外に馬鹿にするというか、
海外の大学教授には潰されなかったのに、
日本国内の大学教授には潰されたような感じがする
伊藤塾のその手のスタッフからしたら、そういうことも戯れ言扱いなんだろうけど 自分の立場からすればシリアスで深刻な問題でも、
相手にはわからないことのほうが多い
私が本当ならどういう人間なのか
自分のことをよく知る昔の高校の担任に、2015年の夏、「あなたは他人、それも自分の事情をよく知らない相手と会話するうち、そのペルソナの意識を自分の中に取り込みすぎているから、ペルソナを切り捨てろ」と言われた
自分の置かれた経済社会的立場と自分の問題からして、その担任は、一時期は他人といても冷徹に接する、例えば、実の父であっても冷たい帳を心にかけて部屋を閉め切って接するほうがいいなどの時期であると理解していた
一人の問題に向き合うにはなりふり構ってられない状態
そのペルソナ(社交用の仮面)の意識の中には、
自分の立場に立脚した判断ができる癖にそれに従わない自分、
自分の経緯や立場からすればいらない自己破壊的な意識に気を散らす自分がいた
知恵袋で質問する自分もそう
たいていは昭和日本的なふわふわした人や、団塊世代など、
どこかセンスがきっぱりしていない空気といるより、
ロシアやイギリスの冷たい都市にいるほうが、自分の感覚を消さなくていいという場合がある
軍人が飛行機を操縦する時、特に何も考えないようにしていると思う
私が2015年11月、そういう自分の生きる立場に立脚してこれからの進路を歩む時、いらない意識がなかったのに、
異なる何かを前提に話す人たちと話すうち、たいていはその人たちはこっちの事情を知らない
その人たちと会話するうちに社交用のペルソナが邪魔になっていた >>820
こういう悪い弁護士もいるリアルな社会で、実践型で生き残らなければならない、
という時のほうが私は脳が強く、
逆に、学校や家みたいな集団となかよくしているうちは、弱いんだよね 今日、散歩したらよくわかった
いつの間にか変わったのは周りのほうだって
周りのほうがいつの間にか、ある大学(妙に2ちゃんねるの用語が多い)から、世のなかの些細な上下っぽく、
関わってくるようになった
たとえば、ある高校では、別の町の団地住まいみたいな連中の学生が増えると、
妙な中2病やヤンキーみたいな変な意味での上下っぽさ、
捻くれた感じが周りに増えたとか
私がそれに巻き込まれてきただけ
2016年の3月頃に、ある昔の同級生と連絡があって、その頃に今は、
どこそこで働いている、昔の先輩もいるよという連絡もあった
そういうのが本当の気遣いだった、いい奴だったなって思う
多分、そういう安心が欲しいんだろうってわかってたのかなって思う
なつかしさというか、変なひねくれたような上下っぽさで、
いつの間にか昔はみんな普通だったのに、
いつしかそういう風にみんな変わってお互いをそうやってひねくれて扱うようになる
そうは扱わないほうがいいんだろうってところ
それが情けないとか甘えてるとか、子供っぽいとか共依存、
自立してないとか、そういう意味合いとは違うところ 大人になってある大学からそういう立場に立つと、
たまたま我慢して巻き込まれただけでも、内面が冷徹だろうが何だろうが、
「どうせこの子そういう人」扱いが増える
少し失敗しただけで情けないとか騙されやすいとか共依存とか、
上下の関係で何となく扱うとか、言葉に翻弄されやすいんだろうとか
そういうひねくれた扱いがなければこうならないだろうと思うことが多かったから、
やり直そうと思った
昔の教師だってまっとうな人は今でも誠実だけど、
そうではない人は、大人になったとたんに昔の教え子を小馬鹿にするような感じ
そういうことには意外にストレスを感じてきた >>814
米朝首脳会談は、具体的な成果なしだ。
あるのは、朝鮮半島の非核化だけであり、
北朝鮮の「不可逆的かつ完全な核兵器放棄」など、微塵もない。
盛り込まれたのは正恩が以前から言ってきたことだけで、
アメリカの要求はまったく取り込まれていない。
トランプは、不成功を取り繕っているが、
間違いなく不成功だ。
思いつきを適当につないで外交をしようとするトランプ、
汝の名は、哀れな大統領だ。
アメリカ史上前例のないほどお馬鹿な大統領だ。 トランプが朝鮮戦争終戦条約を締結しても、
ノルウェー政府がそれだけでトランプにノーベル平和賞を授与することはないだろう。
トランプが品性下劣で、政治的に無能だからだ。
平和賞を与えるとなると、正恩も共同受賞者にすべきかが問題になる。
あの殺人鬼の独裁者に平和賞を与えるということほど破廉恥な行為はない。
正恩が受賞に値しない独裁者であるのと同様に、
トランプも受賞に値しない人種差別主義者であり、独善主義者だ。
仮に朝鮮戦争終戦条約の締結を理由に、平和賞を与えることになるとしても、
終戦条約がどのような現実的意味を有するかを確認することに、
ノルウェー政府は時間をかけるだろう。
単に現状を固定しただけの終戦条約では、平和賞に値しないからだ。 専修法科は監視がひどいので、このスレで
専修の大先生方にお聞きしたいこと。
なぜそんなに御自分のことを「偉い」とお思いになれるのですか。
その態度にこちらが赤面してしまいます。
学生をなめきっておられるので、一言申し上げます。
はっきり言って、その態度、専門馬鹿です。
その専門も怪しいので悲しくなりますが。
世間では専修の教授など誰も相手にしていません。
(おっと、他の学部の教授に失礼だ。法学部の学者教員と言い換えよう)
相変わらず、偉大な良永大先生、懲りませんね。
せこさと、へたれさがにじみ出て、こんなに分かりやすい教授いないと思います。
録音した音声はいつでも公開準備可能です。お忘れなく。 ある大学に入ってから父親との会話で合わせて進路を第一志望を抑えた時から、
A先生の基礎法学系の時間割を組んだ時から、元の自分みたいな、現実の記憶をともなう立体的で、
建設的な判断がばらけるようになった
2012年以降、2015年11月からはそれをやり直す予定だったんだよ
最初から、「考える時間を短くする」とかはまあいい得て妙だけど、
現実の格差構造や経済社会の中での嫌がらせの要領を理解しているからと、
きちんと思い出せているから
かつ、制度論で「考えないこと」=「会話しないこと」のままやれるっていうのが、
最も要領のいいことだって理解していたからだろうね
自分も誰かを騙す、認識のレベルを落とすなら会話の手法を用いるし
「そういう性格だから」という前提論をそもそもかぶらなくていい
薄い膜を作られる暇すらない
世界のほうに直通で通じる無意識の夢みたいなものも、
他人の目には見えないものだし、そういう自分の知性をなぜかある大学から、
父親が否定するようになったんだよね、会話で
そういうのを「精神的虐待」って形容していた
ある大学以降、そしてその大学の教授の一部はそれをわかっていて、
卒業後も再三にしていたらしい 高度な嫌がらせをなんのメリットもなくする人たちがある大学以降はいた、
というのは完全に最初からわかっていて予測済だったのにな…
それもその大学教授の人たちの思うようなのと違う別の理由で、
そこを抜ける予定だったし
未来を生き残るための考えのひとつだから、元は個人の自分に集約されないし、
一度見たことや聞いたことは絶対に忘れない脳を持つ場合はそうだよね
たとえ見たことを覚えていない仮面が増えても、
やはりエピソード記憶は完全保存版だから
今回は本当に体調が悪かったし、
そういう人間社会の構造を理解しているからこそ、
父親の手のひら返しやなぜその大学から嫌がらせが増えたのかが、
ストレスになっていたんじゃないか
A先生はなぜか私を言葉を真に受ける存在として前提的に扱っていたみたいだしね そりゃあ本性の自分が相当にそういう幼い役割演技の自分に激怒するなと思って
それで自殺的な行為を進路においてしているのなら、2015年の秋から、
もうすでに何度も激怒していたと思う
同時に、それを作りこむ脚本理論も理解していたわけだからさ
「何かの経験があって狡いと思うのかもしれないけど」の時点で、実はその意味に気づいてすらいるみたいだし、
当初からその、「言葉を受ける存在」を前提にしていたり、
「自分の考えが相手にすべて全容的に伝わると思い込んでいる存在」を前提にしている、
ということを、日本人のある種の上下に些細なプライド論の世界で、
作られることには理解が及んでいた
あらかじめ予測していたのなら、なぜ、とは思うな
自分がそういう目下を作らなくても、自分は相手に接するほど、ある意味で、
自分に対しても冷血な内面を知っているから、慣れてしまっていたのかもしれないけど ある程度、過去に傷ついたことのある人は、
どこかで他人に優しくされれば、落とせるだろうっていうことが、
わかっていないとだめだからね
そのことも、ある程度、2015年11月から脳内で計算をはじいていたはず
多分、そういう風にしてくる人間も増えるだろうな、とは
相手の個体差にもよるけど
そりゃあ本性様が激怒するよ
今までだって腹の底からその幼稚な役割演技の自分を担任と「ちっちゃい○○ちゃん」って呼んで、
何度殺してきたことか >>825
北朝鮮が「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」(CVID)を確約しない段階で、
トランプは、正恩に体制保障を与えた。
体制保障は、軍事的オプションの放棄を意味する。
アメリカが正恩にCVIDを迫る手段としては、
経済制裁が残されているのみだ。
正恩の大勝利、トランプの大敗北。
功名心に駆られたトランプの大失態を見て、
中国もロシアも、安保理の経済制裁決議を破っていくだろう。
アメリカが決議違反だと騒いでも、どこ吹く風の態度をとるだろう。 今回の米朝会談の前に、
トランプは盛んに会談の成功を世間に吹聴していた。
これに対して正恩は、公の発言を最少限にしていた。
成功を吹聴したトランプが、
引っ込みがつかなくなって、
会談成立のために正恩に譲歩した。
プーチンにとっても習にとっても、
米朝会談は、トランプの頓馬振りを知るよい先例になっただろう。
トランプは、正恩に譲歩させられたことの悔しさが残っているようで、
非核化の費用をアメリカが負担することはない、
韓日が負担するだろうと言った。
日本が負担するいわれはない。
八つ当たりだ。
兵器の長距離かが進んでいる現在、
日本は、防衛のために、
敵基地を報復攻撃できる長距離兵器を持たざるを得なくなり、
敵基地への報復攻撃も憲法上容認される、とせざるを得なくなるだろう。
憲法改正が必要か、
憲法の解釈の変更で対応できるか、
それが問題だ。 トランプの腐った脳みその中には、「同盟国」という概念はないだろう。
あるのは、アメリカと「その他の国々」だけだ。
「その他の国々」は、トランプによって、アメリカに役立つ国々とそうでない国々に分類される。
もっと、正確に言えば、
次の選挙に勝つために、粗雑に扱って良い国と、丁重に扱うべき国だ。
カナダは、粗雑に扱って良い国に、
北朝鮮は丁重に扱うべき国に分類されたようだ。
トランプの頭には、同盟の信義も誠実もない。
アメリカの同盟国という言葉は、もう古い。
アメリカの旧同盟国というべきだろう。
旧同盟国のリーダーたちよ、心してトランプに応対せよ。 トランプは、「正恩と友達になりたい」ようだ。
本心を隠さずに率直に言うことが許されるのであれば、
彼は、「正恩のような独裁者になりたいだ」と言うだろう。
wwww
恐ろしいことだ。
民主主義の守護神を標榜していた国の大統領が、
独裁者になりたがっているのだ。
もう、アメリカ国民にとって、世界の民主主義を守ることよりも、
自国の民主主義をいかに守るかの方が重要になってきたのだ。
恐ろしいことだ。 アメリカ議会に大統領全権委任法が提出される日が来るのか。。。 毎日新聞
「米朝首脳会談 北朝鮮、非核化を約束 声明に具体策盛らず」
https://mainichi.jp/articles/20180613/k00/00m/030/103000c
毎日新聞は馬鹿だから、「朝鮮半島の非核化」と「北朝鮮の核兵器放棄」の区別がついておらん。
共同声明に盛り込まれたのは、前者であって後者ではない。
そにも関わらず、後者が盛り込まれたかのような見出しを1面にデカデカと出していた。
それに輪をかけて馬鹿な教授がいた。
授業で毎日新聞のコピーを配っていた。 私、左翼的な人たちとは馬が合わない
高校までにそういう人たちの前で嘘ついて地方公務員になるのが夢、
私には夢がないって言ったのを覚えてる
文科省に行く夢も昔の学部ではそう思ってたけど、
どうも自分がどういう人間なのか、働くなら都会的な知性があるほうが、
働きやすい、足手まといにならないだろうと思って決めたらしい
その学部を変えてからも地元志向の人間がたまたま周りにいたことや、父親との会話で、
目指せなかった 本当は嫌いなタイプの人間に併合するのをやめたり、
働く場合は日常の自分とは異なる自分のオンオフ切り替えがあるだろうから、
今回は体調やメンタルの問題がないのなら本来の自分の人生を生きたかった
野心家な自分にふさわしいだけの実力をつけたかった
確かに2016年秋から都内でそういう自分を生きようと思っていたけど、
それを思いついていたのは、左京区のそういう高校の合わないグループに、
似た雰囲気の人たちがいない場所で休養を取ってから
去年7月からも、嘘をつかれて進路を邪魔してきたのは、
やはり私をそういう異なる人扱いする昭和日本のおじさんがいたから
深層心理で理解しているのに、本当の自分らしく生きたことがないことや、
どんな天才も対策をミスしたり、一睡もできないような悪質な環境にいたら、
無理だから怒ってた 自分が自分でアダルトチルドレンみたいな、個性を否定する生き方をしたから、
毎朝自殺願望なのは、父親と会話で無理してあの会社に勤務してからと、
変わらないじゃない
私は2015年11月から、そういう人生をやり直す予定だったけど
嫌なことについて考えるというのは、あくまで抑圧された自分側からの怒りであり、
本来はそう言う人たちや集団への関心を冷淡に持たないのが自分である
だって元がそういう人間だから
それをできていない、警察官がその人たちをなぶるイメージがあった去年12月から、
本来はカウンセリングを自己受容のために受けながら、頑張りたかったんだろうな
いざという時の合わない環境からの逃亡資金を計画的に貯金しつつ 自分の中に12月からなぜか、あの時一度自分として統一的な判断をしたのに、
それ以降、意識がばらばらだとか過去の分析に戻る自分がいたけど
あれってただの態度のふりなら、損をした
機転の利く私ならこういう風にすれば最短距離で合格可能だしコスパ悪くないから、
ってやりそう
それを何年もやめている時の自分の意識があったけど、
たいていはネットをしているときでしょう
SNSとか
ただ何時間もじゃないんだよね
総計でおそらくは、3、4時間程度
それが無意味だと思ってた
統合的に見てそうやって自分を否定する生き方が多いけど、
都会的な場所にあるとすぐ思い出して肯定したりする
何年も同じ目標に賭けるのは面倒だから、「私なら」、
と考えると常に最短距離で2015年以降、もう合格してそう
確かにそういう思考を持つのにその通りに合理的理由もなくしなくなったのは、
左京区の大家とかあの頃の教授とか、
やる前からあなたは何となく朴訥としているから地方公務員になれ、みたいな、
粘着質な陰湿性のある行為をされてからでしょ
全体的にネガティブや疲労があったせいで、自己否定的な生き方なんてかわいそうすぎ
私だったら、最初からケアを受けながら、最短距離でやると思う
それが自分の性格や生き方にならないように たまに電車でみる独り言でなんかペチャクチャ述べてるいかれたおっさんみたいなのが降臨してるんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています